2010-11-11(Thu)

お知らせ

始めに


数多いブログサイトの中からお越しいただきましてありがとうございます。

当サイトは官能小説を中心にしておりますので18歳未満の方はもとより、性的描写に嫌悪感をもたれる方、また現実世界と混乱を起こされる方も閲覧をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

自己責任において承諾をいただける方のみ、お楽しみください。

2008年12月より始めた官能小説ですが、私生活が多忙となり、また分作において才能のなさを痛感し一時期休刊をしておりましたが、一部の方より復活はまだかと催促を受け、本日11月11日、ゴロも良いので再開をすることにしました。

まだ時間的に余裕が出来ておりませんので、しばらくの間の掲載は不定期とさせてください。

再開を始めるにあたって途中で投げ出した『クリファント』より再開をいたします。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


                          葵 翔 (あおい しょう)2009/11/11

      もくじ

          クリファント  (再掲載 手直し連載中)

          麻衣妖炎   (再掲載 手直し更新中)
2009-11-25(Wed)

クリファント 第7話

気持ちの昂ぶりに体がワナワナと震え立っていられなかった。
かおりは便座にへたり込むように腰掛けた。

「ハァァ、ハァー、ハァー」  荒い息が止まらない。
かおりは胸を押さえ静かに息を整えた。
少し収まってから、胸と胸の間にある手をそっと乳房に合わせる。

豊満ではないものの弾力のある乳房が、手の圧迫を押し返す。
かおりはやさしくつつみ、サラサラと撫ぜてみた。
また妖しい空気に包まれ、かおりは下半身に手を伸ばす。

そこはもう十分な潤いをみせていた。
興奮のためかクリトリスが固くなっているように思える。

指でなぞると、鋭い刺激がお尻から脳天までつらぬいた。

びっくりしてしまった。
“なんなのこれ?” かおりは今まで感じたことのない感覚だった。
トイレの空間に全裸でいることが、その甘味な刺激となったの?
恐る恐るもう一度クリトリスをなぞった。 また鋭い快感が全身を包む。

かおりは狂ったようにクリトリスをこすり続けた。
鋭い官能の快感が全身に痺れを持たせる。

「あっ、くぅ・・・」 かおりは声を押し殺す。
ここは家ではない。 外なのだ。
いくら無人の手洗いとはいえ外には大勢の人がいる。
でも、体は心地よい刺激を待ち望んでいる。

かおりはこすり続けると、喜びが全身に広がり体がビクビク反応を見せる。
蜜壺から止めどもなく愛液がこぼれ出す。
“ああ、ダメ、変になってしまいそう”
このままここで続けたら何か・・・怖いことになってしまう・・・
恐怖心が忍び寄っても、体が快感をむさぼる。
「アッ、アッ、アァ・・・」 
「クッ、クッ、クゥ〜」
アッ、いや、だめ。 だめ。 変になる・・・
さすがの快感に、恐怖の冷静さが手の動きを止めた。

しばらくおとなしくしていると外から足音が聞こえた。 誰かが来たみたい。
音を立てず、おとなしくしていると、
音の主はたぶん入り口近くの部屋に入り用を足している。

静かな部屋にトイレットペーパーを取る音がけたたましく鳴り響き、
水の流れる音がした。
音の主はドアを手荒く扱ったのか「バタン」と大きな音を立て、
手洗いもそこそこに大きな足音が遠ざかっていった。

ホッとするもつかぬ間、閉店30分前のアナウンスが流れる。

今までのことが水を差されたような気分になり、オズオズと身支度を始める。
予定通り下着は身に着けず、パンストもはかずに生足のまま服を着た。

トイレの個室を出ると丁寧に手を洗い、髪をなおす。
手洗いを出ると店員が数人いたが、女性だと気づくと見もしない様子だった。
百貨店を出ると雑路の中、駅に向かう。

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2009-11-23(Mon)

クリファント 第6話

かおりは手を乳房にふれてみた。

期待の高まりに乳首はすでに大きく固くなっている。
ゆっくりもみほぐしながら刺激を与えた。

かおりは周りを見渡してみた。
物音ひとつしない空間に部屋は広く、落ち着いた茶系のタイル壁に取り囲まれていた。

かおりは壁にそっと手のひらをふれてみた。
タイルはひんやり、冷たく気持ちいい。
タイルには縦横無尽に目地が走っている。

かおりは静かに立ち上がり、両手を壁につけながらバストトップだけをそっとタイル壁にふれさせた。
先端だけならそんなに感じないはずなのに、なぜか冷んやり、火照った体に気持ちよかった。

かおりはタイルにバストトップつけたまま横に移動させる。
タイルの隙間、目地の段差に乳首がひっかかり刺激を与えた。

「ウッンン〜」 口を閉じたまま唸りをあげる。

タイルにくっつけながら、何度も乳房を揺らし刺激を受けるとたまらない気持ちになれた。

かおりは電車の中で痴漢されるイメージをしてみた。

左右から別々の男の手が伸び、バストトップを突かれる。
最初はツンツンとトップを弾くだけ。 突かれると痺れが体を襲う。

その手は次第にエスカレートしバスト全部をつかまれた。
かおりは手をタイルからはずし体重をかけ、乳房がつぶれそうになるくらい壁に押しつけた。

乳首がタイルの目地に埋め込まれ強い刺激を味わう。

男の手は胸をつかむとゆっくりと揉み始める。
かおりは胸を強くタイルに押しつけ、円を書くように胸をゆらした。

不意に電車の中で身体を押された。 ガラスドアに押し付けられた。
太ももから恥骨、お腹から乳房まで、壁に密着させた。

身動きが出来ない。
後ろから押されるイメージで、顔が横向きにタイルに“ほお”がくっつき、全身が動けなくなる。

熱く燃え上がる体に、冷たいタイル張りの壁が全身に密着し、
その冷ややかさがより一層気分を高めた。

別の男性が現れた。

男は無造作にもスカートを後ろからたくし上げた。
“えっ!何するの?”

男はかおりが身動きできなくなっていることをいいことに、
スカートは腰までたくし上げられパンティーの腰部分まで露出させた。
さらに男は無造作にもパンティーを剥ぎ取り裸のお尻にさせられる。

“あ〜ぁ、そんなぁ〜”

やがて裸になったお尻を左右別々の男にさわられる。
かおりが気持ちよくなるようにゆっくりとなぜあげた。

“ダメ・・・ そんなさわり方をしたら・・・かおり・・・感じてしまう”

男はかおりの足元の隙間に足を入れてきた。 広げろという。
かおりは少しずつ開いた。

“まだだ、もっと大きく広げろ”と力を入れられる。
広げすぎて立っているのがやっとという極限まで開かされた。

開かれた股間にヒンヤリとした空気が触れる。
身体は壁にくっつき、胸はつぶれそうにタイルに密着したまま、一切抵抗は出来ない。

やがて男は大きな手でお尻をギュッとつかむと二つに割れた。

“そんなことしたらダメよ”

そんな思いとは関係なくお尻をゆっくりと力強くもまれる。

「あぁ〜っ」 声が出そうになる。
かおりは自らお尻を痴漢がさわるよう、わしづかみに爪を立てた。
男はお尻をつかんだまま上に持ち上げる。

“ああ〜ぁん・・・ ダメ・・・ 恥ずかしぃ・・・”

壁に密着した体にお尻だけが宙に浮く。
男はお尻をわしづかみのまま左右に広げるように持ち上げた。

もともと足を広げ、更にお尻を広げさせられたものだから、
お尻の奥底、内部・・・秘部が後ろからでも見られるように完全に露出させられる。

“ダメよ・・・ 恥ずかしいってばぁ・・・”

そのお尻の割れ目に向かって、別の新しい男の手が・・・


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