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2011-08-02(Tue)

ボクの幼なじみ(中学生編)129

「ああん、いやん、だめぇ~~ん、あぁぁぁぁ~ん」

「うっ、あっ、くぅぅぅ~~」

熱いものをゴムの中とはいえ奈美の体内に放出しました。

「・・・」

「ハァハァハァハァ、・・・」


体を重ねていると、奈美が突然しゃっくりみたいに体をビクンとひくつかせました。

「どなしたん? しゃっくり?」

「ううん、体が勝手に動くの」

「大丈夫?」

「うん、大丈夫、みたい」

ビックン! 「あははっ、また動いてる」

「あかん、止まらへん」

「それより、奈美のあそこがギュッと締まったような気がしたんやけど、絞め付けたん?」

「そんなひま、あれへん」

「なら、勝手に?」

「そうみたい」

「へぇ~、そうなんや。 奈美はなんともないん?」

「なんか初めて頭が真っ白になって、目から星が出たみたいにすぅ~っと体が軽くなって、

無くなっていくような気がした」

「そうなん」

「しょうのだけが体で感じて、中でビクンビクン揺れた」

「そんなんわかるん?」

「なんかいつもと違う感じ、ようわからん」

「良かった?」


「知らん!」

「ええ~っ、またかいな、なぁ、教えてぇ~なぁ」

「知らんもんは知らん。 内緒っ!」

「ええっ、ケチ! 教えて」

「そんなもん、言えるかぁ!」

「なら、良かったんや」

「知らんもんは知らん。 それより、うちら、何回こんなことした?」

「ええ? わからへん」

「20回くらい?」

「そんなに少なくないやろ」

「もうちょとか? あたし早熟なんかなぁ・・・」

「なにが?」

「・・・」


結局奈美は教えてくれませんでした。

まぁそんなことはボクにはどうでもよく、奈美を一緒に出来たことで満足していました。

あとから振り返れば、これが奈美の“初逝き”だったように思います。

だからこそ教えてくれなかったんだと。

身支度を終え、居間でゴロゴロしているとおばさんが帰ってきました。


「あらっ、ショウちゃん久しぶり」

「こんにちは、お邪魔してます」

「あらぁ~~、なんかお部屋が熱いわねぇ」

「ふつ~やん」  奈美が言いました。

「そうかしら、なんか変な空気が漂ってるような・・・」

「あたし、のど乾いた。 ジュース、買ってくる。 ショウはなんか要る?」

「ボクはええわ」

「ついでやから、なんでも買ってくるし」

「んじゃ、おまかせ」

「わかった、ちょっと行ってくる」

「気ぃ~つけてな」  おばさん。

「しょうちゃんたち、ホントに仲がいいのね」


「おばさん、引越すの? 奈美から聞いたんやけど」

「ごめんえぇ。 そうやねん。 そんでも奈美が卒業するまではここに居るから」

「そぉ・・・」

「初恋は実らへんのやね」

「・・・」

なんとなく複雑な気持ちになりました。

「しょうちゃんは大丈夫?」

「少し、話、した」

「どんな話?」

「ボクら幼なじみやん」

「うん、で?」

「幼なじみゆうたら、家族、兄弟の次に来るもんやん」

「そやね」

「たとえばの話、彼氏とか彼女とか、そんなんで付き合ってるんやったら、くっ付く・別れるちゅーってあるけど、

幼なじみはいつまでたっても幼なじみやからそんなんあらへん」

「まぁ、ええこというてくれるやん。 さすがおばちゃんが好きなショウちゃんの事だけあるわ。

 いつまでも忘れんとったってね、奈美の事」

「奈美の事は一生忘れるはずない。 おばさんのことも」

「あはは、おばさんも胸キュンやわ」

「・・・」


「奈美にあのこと、バレてへん?」

「知らんと思う」

「絶対、内緒やからね。 わかった」

「うん、それは奈美にも言われへん」

「ああ、ええなぁ。 おばさんも早くお父ちゃんに会いたいわ」

「クスッ」

女性と云うものはいつまでたってもわかりません。

おばさんの気持ちもさっぱり・・・

やっぱ、女って複雑。

そのうち階段を登る音が聞こえてきました。

「なんの話、してたん」

「引っ越しの話」

「それだけ?」

「幼なじみやん、ボクら、その話」

「幼なじみって?」

「だから、幼なじみはいつまでたっても、離れても、幼なじみはかわらへん」

「ああ、その話な・・・」

なんか奈美も探りを入れてるようです。

ほんまに女というのは扱いにくい。
2011-08-04(Thu)

ボクの幼なじみ(中学生編)130

それから直ぐに冬休みに入ったのですが、受験生にとってお正月休みはありません。

部活の練習しながらの塾通い。

塾帰りには黒木さんとデート出来ることもあって、充実した年末年始を迎えました。

残る問題はボクの学力だけ。

それもテストテストを繰り返すうちにⅡ類も射程圏に乗っかってきました。

あとは本番で緊張せず試験に取り組めるか、それに焦点がかかるのみ。

入試試験は2月2日。

それに向けてのラストスパート。


試験前日、黒木さんと『絶対合格』を近くの神社で祈願しました。

そういえばあれから黒木さんとキスはしていません。

二人とも高校に合格出来ればいつでも出来る、

だから今はあまり不埒な事を考えず一生懸命やっていこうと、

願掛けにも似たような気持ちだったからです。


試験当日、別々に学校に行ったのですが偶然にも黒木さんを見かけ、

お互いアイコンタクトで意志を伝えあったように思います。

試験は集中できました。

あとは結果のみ。

審判は3日後の土曜です。

試験が終わると塾生はまっすぐ塾に向かい、答え合わせです。

ボクはなんとか合格ラインに入っていたようですが、黒木さんはわかりません。

満点でない限り絶対合格と云えないハイベル、それでも塾の先生からは『ほぼ圏内』と言われたそうです。


とりあえずホッと一息をつきました。

もしダメだったら公立を考えなくちゃいけませんが、

それでも合格発表のまでのわずかな期間は勉強を休もうと思いました。

塾からも今、勉強しても身が入らなし、その方がいいとの勧めもあったからです。

ボクは部活の野球で思いっきり体を動かし、

黒木さんは生徒会を引退し本来のクラブ活動、吹奏楽部で後輩指導に当たっていました。


運命の日

貼りだされた受験番号を必死に探しました。

黒木さんは学部が違うので遠く離れたところにいます。

発表後の待合せ、校門のすぐ出た辺りで黒木さんを見つけました。

ボクは握りこぶしを胸にかざすと、黒木さんはにこやかな笑顔にうなずきを返してくれました。

(まぁこの手のお話、運命の大どんでん返しはないでしょう・・・^_^;)

校門周辺は人であふれかえっていましたが、

目と目とあったボクたちに周りの景色は一切消え、

黒木さんの事しか目に入りませんでした。

黒木さんが立ってるその場所、

体が吸い寄せられるように近づくとお互いの笑顔がクローズアップされるような気持ちでした。


言葉では確かめませんでした。

「帰る?」

「うん」

高校近くの駅に歩み始めた時、

「青井君?」

「ん?」

「例の返事、今、しなくちゃいけない?」

「今はいいよ。 だってお互い受かったことだけで十分」

「そう、そうね。 私も・・・」

「それより」 黒木さんの言葉を遮りました。

「?」

「それより、・・・、手、つないでもいい?」

「ええー、みんな、見てるわよ」

「かまわないって」

「同じ中学の子もいるよ」

「ダメ?」

「駄目じゃ、な、い、けど・・・」


顔を見合わせてクスッと笑みをこぼしました。

ボクは手を差し出すと、黒木さんも手を出してくれました。

みんなが見ている前で、手をつないで駅まで帰ったのです。

もちろん同じ学校の連中がどこかで見ているのも承知で。

月曜には噂になるだろうなぁ。

そんな気もしましたが、そんな事より将来の道が決まり、

希望に胸を膨らませた今では、学校で湧きあがる噂なんてチッポケに思えたのです。
2011-08-06(Sat)

ボクの幼なじみ(中学生編)131

月曜日は想像通りでした。

誰がばらしたのか、クラスでボクと黒木さんが手をつないで

帰ったことを知らない人は誰もいません。

ボクは冷やかされる程度で済みましたが、

黒木さんは元風紀委員長が学校の風紀を乱したと言われる始末。


それには憤怒の思いで聞き、激高してしまいました。

ボクが批難されるのはかまいません。

でも彼女を屈辱することは絶対許せなかったのです。

一方、ボクが手をつなごうと言ったばかりにこんな事になって、

黒木さんに申し訳ない気分いっぱいに後悔していました。


でもまぁ、人の噂も3日(? 本当は75日)

クラスメートもそんな事ばかり言ってられない受験真っ只中。

中には公立専願の子もいますから、悠長なことは言ってられません。

ボクらは一足お先に一抜けしたので、周りをゆっくり観察する余裕があったけど、

人には人の事情もあって邪魔にならないよう大人しくしていました。


教室では堂々と黒木さんと話が出来るようになったのはいいのですが、

その半面「おまえらが居ったら気が散る、シッシ」と教室外へ追い払わる事しばしば。

それも楽しいって黒木さんも言うので良しとしました。


3年生の2月はそれなりに忙しく、まただいじなイベントも残っています。

なにが?

なにがって、あぁ~た! 男たるもの2月14日は特別な日です。

ボクはもうみんなにバレまくっているから来ない物としていましたが、

周りの連中は朝からソワソワ。

気持ちがわかる分、面白いなぁ~って見てました。

黒木さんとはピアノ練習の後に寄るから、7時にお家の外で待っててと予約済みです。

だから余裕のよっちゃん。


一つもらえれば、それだけで十分なボクだったのですが、

昼休み、校庭から返ってくると机の中に3つ、

なぜかカバンの中にひとつ(誰じゃ!勝手に開けたのは?)、

下足箱に1つ、合計5個が手元に集まりました。


4人は匿名でしたが、机の中にあったひとつだけは名前が書いてありました。

クラスの体育係をやった時の相手の女の子。

チョコレートには、

『黒木さんとお幸せに。 でも私のことも忘れないでね』 とメッセージカード。

もし黒木さんがいなければ胸キュンなのでしょうが、

その女の子に対し申し訳なく、切ない気分になりました。



中学生の青春も、もう残すところあとわずか。

ちょびセンチメンタルな思いに、教室をひとり眺めたり、

校舎をわけもなくゆっくり見たり下校した記憶が残っています。


夕刻6時半、約束は7時でしたが待ち切れず、

外でバットの素振り練習と柔軟運動をしていると、

いつもの自転車に乗って黒木さんが現れました。


「ごめ~ん、待った?」

「いや、今出てきたところ」

「はい、チョコレート。 恥ずかしいけど気持ちを込めて作ったから」

「あっ、ありがとう」

「作ってる時、お母さんに冷やかされちゃった」

「えっ、なんて?」

「いい人、出来たのって」

「あはは」

「だから言ってやったの。 えへへっ、いいでしょうって」

なぜかテレテレ・・・


「そしたら、そのうち遊びに連れてらっしゃいって」

「えっ!」 野球部顧問先生にも言われたあの言葉。

『受験前に先方の親御さんに知られたら・・・』 あの言葉が蘇り、あの時と同じ気分になりました。

「どうする? 来る?」

「ああ、お母さんがそう言うなら一度お邪魔しないと・・・」

「無理しなくていいわよ。 でもそんなに緊張しなくても大丈夫。 結構うちはざっくばらんなんだから」

「そう、わかった」

「卒業式、終わってからにしよっ」

「うっ、うん」


「ホントはね、ゆっくりお話ししたいんだけど、帰らなくっちゃ。 また明日学校でね」

「これ、ありがとう、大切にする」

「うふ、ありがとう。 じゃぁまた明日」

「うん、じゃあね」

自転車に乗ると颯爽と帰っていく黒木さん。

そんな黒木さんの後姿を見送っていたら、背中をポンポンと叩かれました。
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巷にはあふれかえる名曲『LET IT GO』 あおいは男性バージョンの方が好きです 3分過ぎからの歌声は圧巻!


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かおりの露出体験
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