2009-12-27(Sun)
露出の魅惑 中学編 5
≪家庭科室のお掃除≫
あれは中学2年、夏の頃だったと思います。
めったに回ってくることがない家庭科室の掃除当番がやってきました。
女の子5人で掃除をするのですが、そのうち3人が部活でどうしても早く行かなきゃいけないというのです。 しょうがなく承諾しました。
そうするともう1人も「あれが来たからお腹が痛いの、保健室に行ってくる」と言いました。 そう言い訳したのですが、本当のことはわかっています。
頭のいいその子は塾通いで大変なのを知っていました。
結局1人で掃除をすることになったのです。
家庭科室は別棟の離れた2階にあり、普段はめったに来る場所ではありません。
職員室で鍵を借りて2階へトボトボ上がりました。
鍵を開けて中に入るとムッとした生暖かい空気に包まれ、いかにも普段使ってないというような感じでした。
部屋の隅っこにある掃除用具からホウキを取り出し、床を掃き始めました。
掃除といっても床を掃いて、机を拭いて、適当に椅子を片付ければお終いです。
ホウキを使っていると、部屋は元々閉切ってありよどんだ空気の中、汗が出ました。
窓を開ければ良いのですが、帰り際にまた閉めないといけなくなり、面倒なのでそのまま掃除を続けました。
でもやっぱり暑いです。 そこで考えました。 ここはまず誰も来ません。
窓は閉切ってあり、くすんだ白いカーテンがかかって外からは見えません。
廊下側はなぜか窓がなく壁になっていました。
ドアは2つありますが、中から別の鍵をかければ誰も入って来られなくなります。
私は窓にかかっているカーテンを隙間なく閉めました。
そうしてからドアの鍵は中からきっちりとかけたのです。
これで家庭科室は完全な密室状態になりました。
そうしてからブラウスとブラジャーを脱ぎました。
理由は2つあります。
『暑い』というのも理由のひとつです。
もうひとつは、これは罰ゲーム、罰ゲームだから1人で掃除をさせられている。
罰ゲームなら罰ゲームらしくさせなければいけない。
その罰として上半身裸になるというのを自分に言い聞かせました。
ブラジャーをはずす時はドキドキしました。
これは罰なのです。 だから「取りなさい」と自分に命令しました。
ブラジャーを取ると、またホウキを持ち掃除を始めました。
ホウキで掃くときオッパイがプルンプルン揺れます。
恥ずかしいのですが、気持ちよかったんです。
たまにホウキの枝をオッパイに押し付けました。
掃き掃除が終わると、今度は拭き掃除です。
家庭科室内には水道もあります。
バケツに水を入れ、雑巾を取り出しました。
この頃には上半身、裸というのは慣れてしまいました。
誰も来るような気配はありません。
罰ゲームをもっとエスカレートしようと考えました。
そうです。 全裸です。
全裸になって掃除をするのです。
自分で興奮しているのがわかります。
家庭科室には大きな鏡がありました。
その前に立ちスカートのホックに手をかけ、鏡を見ました。
オッパイを露出している女の子が、スカートを脱ごうとしているところです。
ファスナーを下ろすと、わざと手を離しました。
ストンとスカートが落ち、パンツ1枚の女の子が鏡の前にいます。
まだ中学生らしい真っ白なパンツ姿が可愛かったように覚えています。
私は鏡を見詰めながらショーツに指をかけ、ゆっくりとずり下ろします。
太ももの中間くらいで止め、背を起こして鏡を見ました。
そこには純白の可愛らしいパンツ姿の女の子ではなく、
オッパイの膨らみはそこそこ、陰毛は十分に茂った淫らな女がいました。
オッパイの先端、乳首はもうすでに尖がっています。
乳首をつまみ、ひねりました。
気持ちいいものが、お尻のあそこに響きます。
でもいつまでもそんなことしていたら、終わらないと思い、
パンツを全部脱ぎました。
さて、全裸で掃除の開始です。
拭き掃除は全裸というのを忘れて一生懸命にしました。
拭き掃除をしながら椅子なども片付け、終了です。
もっと裸のままで居たい思いもありましたが、
自分にも部活があります。
片付けてから、服を着て鍵を閉めて職員室に向かいました。
家庭科室の掃除は年4回くらいしか回ってきません。
次も1人でやってみたい気持ちにかられました。
【アダルト】 ドキドキするお買い物してみませんか 安心のアマゾンショップ
あれは中学2年、夏の頃だったと思います。
めったに回ってくることがない家庭科室の掃除当番がやってきました。
女の子5人で掃除をするのですが、そのうち3人が部活でどうしても早く行かなきゃいけないというのです。 しょうがなく承諾しました。
そうするともう1人も「あれが来たからお腹が痛いの、保健室に行ってくる」と言いました。 そう言い訳したのですが、本当のことはわかっています。
頭のいいその子は塾通いで大変なのを知っていました。
結局1人で掃除をすることになったのです。
家庭科室は別棟の離れた2階にあり、普段はめったに来る場所ではありません。
職員室で鍵を借りて2階へトボトボ上がりました。
鍵を開けて中に入るとムッとした生暖かい空気に包まれ、いかにも普段使ってないというような感じでした。
部屋の隅っこにある掃除用具からホウキを取り出し、床を掃き始めました。
掃除といっても床を掃いて、机を拭いて、適当に椅子を片付ければお終いです。
ホウキを使っていると、部屋は元々閉切ってありよどんだ空気の中、汗が出ました。
窓を開ければ良いのですが、帰り際にまた閉めないといけなくなり、面倒なのでそのまま掃除を続けました。
でもやっぱり暑いです。 そこで考えました。 ここはまず誰も来ません。
窓は閉切ってあり、くすんだ白いカーテンがかかって外からは見えません。
廊下側はなぜか窓がなく壁になっていました。
ドアは2つありますが、中から別の鍵をかければ誰も入って来られなくなります。
私は窓にかかっているカーテンを隙間なく閉めました。
そうしてからドアの鍵は中からきっちりとかけたのです。
これで家庭科室は完全な密室状態になりました。
そうしてからブラウスとブラジャーを脱ぎました。
理由は2つあります。
『暑い』というのも理由のひとつです。
もうひとつは、これは罰ゲーム、罰ゲームだから1人で掃除をさせられている。
罰ゲームなら罰ゲームらしくさせなければいけない。
その罰として上半身裸になるというのを自分に言い聞かせました。
ブラジャーをはずす時はドキドキしました。
これは罰なのです。 だから「取りなさい」と自分に命令しました。
ブラジャーを取ると、またホウキを持ち掃除を始めました。
ホウキで掃くときオッパイがプルンプルン揺れます。
恥ずかしいのですが、気持ちよかったんです。
たまにホウキの枝をオッパイに押し付けました。
掃き掃除が終わると、今度は拭き掃除です。
家庭科室内には水道もあります。
バケツに水を入れ、雑巾を取り出しました。
この頃には上半身、裸というのは慣れてしまいました。
誰も来るような気配はありません。
罰ゲームをもっとエスカレートしようと考えました。
そうです。 全裸です。
全裸になって掃除をするのです。
自分で興奮しているのがわかります。
家庭科室には大きな鏡がありました。
その前に立ちスカートのホックに手をかけ、鏡を見ました。
オッパイを露出している女の子が、スカートを脱ごうとしているところです。
ファスナーを下ろすと、わざと手を離しました。
ストンとスカートが落ち、パンツ1枚の女の子が鏡の前にいます。
まだ中学生らしい真っ白なパンツ姿が可愛かったように覚えています。
私は鏡を見詰めながらショーツに指をかけ、ゆっくりとずり下ろします。
太ももの中間くらいで止め、背を起こして鏡を見ました。
そこには純白の可愛らしいパンツ姿の女の子ではなく、
オッパイの膨らみはそこそこ、陰毛は十分に茂った淫らな女がいました。
オッパイの先端、乳首はもうすでに尖がっています。
乳首をつまみ、ひねりました。
気持ちいいものが、お尻のあそこに響きます。
でもいつまでもそんなことしていたら、終わらないと思い、
パンツを全部脱ぎました。
さて、全裸で掃除の開始です。
拭き掃除は全裸というのを忘れて一生懸命にしました。
拭き掃除をしながら椅子なども片付け、終了です。
もっと裸のままで居たい思いもありましたが、
自分にも部活があります。
片付けてから、服を着て鍵を閉めて職員室に向かいました。
家庭科室の掃除は年4回くらいしか回ってきません。
次も1人でやってみたい気持ちにかられました。
【アダルト】 ドキドキするお買い物してみませんか 安心のアマゾンショップ