2010-01-17(Sun)
露出の魅惑 中学編 8
≪外で初めての全裸≫
裸の魅惑に取り付かれ、自分でもドンドンエスカレートしていくのが分かっていました。
きっかけは教室でのノーパン。
でもこれは正確には裸ではありません。
裸になった最初は自分の部屋でした。
それからお家でのトイレ。
学校のトイレでも試しました。
それからはショッピングセンターのトイレや、
変わったところでは図書館のトイレというのもありました。
1番の思い出は学校の家庭科室です。
あれはドキドキしました。
反対にもう二度としたくないのは男子トイレです。
(それはやっぱり違う意味でもダメですよね)
でも今までは隠された密室の中だけでした。
芽生えてきた欲望は“外”でもして見たいと思い始めていました。
町を歩いていても裸になれそうなところを探している自分がいます。
そうして見つけたのです。
家から少し離れた公団住宅です。
この公団住宅は老朽化のため建て替えが決まっていて、ほとんどの人が引越しをしています。
公団住宅は十棟ほどあり、全部いなくなったところは工事用のバリケードがされており入れませんが、まだ人がいるところはバリケードされていません。
その中の1つ、中ほどの建物ですがいつも夜になると2部屋しか明かりが灯りません。
あとの部屋はいつ行っても電気はつかないので、他のところは転居してしまったようです。
念のため、昼間に下見をしました。
その建物は4階建てで、3つの階段があります。
ひとつの階段に左右の部屋があり、それが4階まで続くという部屋の配置です。
私は手前の階段のところに行きました。
すぐに1軒だけ残してあとは空室というのがわかりました。
なぜなら郵便ポストに1つだけ残して、あとは全部ガムテープで口をふさがれていたのです。
真ん中の階段に来ました。
やはり1軒だけ残してガムテープでふさいであります。
最後の階段のところは全部ふさいでありました。
階段をみるとほこりだらけのなか、無数の足跡があります。
たぶん、子供の遊び場になっていると思いました。
昼間なら危険ですが、子供が外出しない夜なら安全のように思えました。
場所を発見すると直ぐにしたくなってしまいました。
その夜、8時半ごろコンビニに行くって嘘をついて外に出ました。
その頃はまだ帰宅途中の人も多かったのですが、さすがに子供はいません。
目的の場所に着くと人影はありません。
階段を上ると砂埃でジリッと音がします。
なるべく音を立てないように上りました。
4階まで上がると、腰くらいまでの高さがある壁に隠れました。
まだ少し寒かったことを覚えています。
服を脱ぐために小さなビニールシートを持ってきたので、
それを引いて服を全部脱ぎました。
裸になると胸を弄りました。
外だと思う心と、肌寒かったせいで体は反対に燃えます。
体のあっちこっちを触っているともっとエスカレートしたくなりました。
立ち上がってみると、
そこから見える建物はバリケードがされており誰も住んでいません。
それでは面白くないので、階段を下りることにしました。
靴も脱ぎました。 靴のままだと砂埃で足音が響きます。
身に着けているものはいっさいない丸裸です。
そうしてゆっくりと階段をおり、1階までやってきました。
あたりを伺うと誰もいません。
外に出たくなりました。
ピョコッと出てはすぐ引っ込む、そんな仕草を繰り返しました。
やがてそれだけでは物足りなく、隣の階段を上ることに決めました。
完全に外に出ました。 風が吹いて寒いのですが、心は熱く燃えています。
抜き足差し足で隣の階段まで来ると上り始めます。
ここに住んでいる人は2階にいます。
その2階のドアの前を音も立てず通ります。
音を立てないようにはゆっくり歩かないといけません。
その反対にいつまでもゆっくりしていると発見される可能性があります。
なんとか通り過ぎ3階へと続く階段を登り、4階まで到着しました。
さて、今度はもうひとつ隣の階段です。
私は階段を下り始め2階のドアも無事に通り過ぎました。
また外です。
外は、もっとも危険です。
意を決して隣の階段まで行きました。
ここは3階に人が住んでいます。
3階までは危険です。
上り始めると、人が住んでいるだけ掃除もしてあり砂埃はありません。
足音だけ注意すれば大丈夫のように思えますが、
上る途中にいきなりドアが開くと絶体絶命です。
手を壁につけながら上りました。
3階です。
ドアの前に来るとテレビの音が聞こえました。
それにとらわれず4階に上ろうとした瞬間、下から足音が聞こえてきたのです。
ここの人が帰ってきたのです。
できるだけ音を立てないように、しかも早く上らないといけません。
煮詰まりました。 3階のドアの先からは掃除はされていませんでした。
足の裏に小さな粒上の石ころをいっぱい感じました。
痛いと思っている暇はありません、足音の主はどんどん近づいてきます。
4階までは間に合いません。 その4階に続く階段の壁に身を潜めました。
足音の主は近づいてきました。
とうとう3階まで上ってくると鍵をチャラチャラ、音をさせながらドアを開けます。
壁一枚となりにいます。 もし、ひょいっと覗かれたら終わりです。
息さえ殺しました。
でも心臓がこれ以上ないくらい鼓動を打ち、
聞こえるんじゃないかとビクビクしていました。
音の主は何事もなくドアの中に入っていきました。
深呼吸をすると念のため4階まで上り休憩しました。
心臓がバクバクしています。
しばらく様子を窺っていました。
3階の人は出てくる様子がありません。
さてここから服のある場所まで戻らないといけません。
来るときと同じように音を立てないように静かに、そして早く帰りました。
服のところまで来ると寒いのにも関わらず汗をかいていたことを覚えています。
面白くない話ですが、これが私の始めての野外露出体験です。
これがあってからドンドン野外露出もエスカレートしていきます。
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きっかけは教室でのノーパン。
でもこれは正確には裸ではありません。
裸になった最初は自分の部屋でした。
それからお家でのトイレ。
学校のトイレでも試しました。
それからはショッピングセンターのトイレや、
変わったところでは図書館のトイレというのもありました。
1番の思い出は学校の家庭科室です。
あれはドキドキしました。
反対にもう二度としたくないのは男子トイレです。
(それはやっぱり違う意味でもダメですよね)
でも今までは隠された密室の中だけでした。
芽生えてきた欲望は“外”でもして見たいと思い始めていました。
町を歩いていても裸になれそうなところを探している自分がいます。
そうして見つけたのです。
家から少し離れた公団住宅です。
この公団住宅は老朽化のため建て替えが決まっていて、ほとんどの人が引越しをしています。
公団住宅は十棟ほどあり、全部いなくなったところは工事用のバリケードがされており入れませんが、まだ人がいるところはバリケードされていません。
その中の1つ、中ほどの建物ですがいつも夜になると2部屋しか明かりが灯りません。
あとの部屋はいつ行っても電気はつかないので、他のところは転居してしまったようです。
念のため、昼間に下見をしました。
その建物は4階建てで、3つの階段があります。
ひとつの階段に左右の部屋があり、それが4階まで続くという部屋の配置です。
私は手前の階段のところに行きました。
すぐに1軒だけ残してあとは空室というのがわかりました。
なぜなら郵便ポストに1つだけ残して、あとは全部ガムテープで口をふさがれていたのです。
真ん中の階段に来ました。
やはり1軒だけ残してガムテープでふさいであります。
最後の階段のところは全部ふさいでありました。
階段をみるとほこりだらけのなか、無数の足跡があります。
たぶん、子供の遊び場になっていると思いました。
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その頃はまだ帰宅途中の人も多かったのですが、さすがに子供はいません。
目的の場所に着くと人影はありません。
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なるべく音を立てないように上りました。
4階まで上がると、腰くらいまでの高さがある壁に隠れました。
まだ少し寒かったことを覚えています。
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それを引いて服を全部脱ぎました。
裸になると胸を弄りました。
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体のあっちこっちを触っているともっとエスカレートしたくなりました。
立ち上がってみると、
そこから見える建物はバリケードがされており誰も住んでいません。
それでは面白くないので、階段を下りることにしました。
靴も脱ぎました。 靴のままだと砂埃で足音が響きます。
身に着けているものはいっさいない丸裸です。
そうしてゆっくりと階段をおり、1階までやってきました。
あたりを伺うと誰もいません。
外に出たくなりました。
ピョコッと出てはすぐ引っ込む、そんな仕草を繰り返しました。
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ここに住んでいる人は2階にいます。
その2階のドアの前を音も立てず通ります。
音を立てないようにはゆっくり歩かないといけません。
その反対にいつまでもゆっくりしていると発見される可能性があります。
なんとか通り過ぎ3階へと続く階段を登り、4階まで到着しました。
さて、今度はもうひとつ隣の階段です。
私は階段を下り始め2階のドアも無事に通り過ぎました。
また外です。
外は、もっとも危険です。
意を決して隣の階段まで行きました。
ここは3階に人が住んでいます。
3階までは危険です。
上り始めると、人が住んでいるだけ掃除もしてあり砂埃はありません。
足音だけ注意すれば大丈夫のように思えますが、
上る途中にいきなりドアが開くと絶体絶命です。
手を壁につけながら上りました。
3階です。
ドアの前に来るとテレビの音が聞こえました。
それにとらわれず4階に上ろうとした瞬間、下から足音が聞こえてきたのです。
ここの人が帰ってきたのです。
できるだけ音を立てないように、しかも早く上らないといけません。
煮詰まりました。 3階のドアの先からは掃除はされていませんでした。
足の裏に小さな粒上の石ころをいっぱい感じました。
痛いと思っている暇はありません、足音の主はどんどん近づいてきます。
4階までは間に合いません。 その4階に続く階段の壁に身を潜めました。
足音の主は近づいてきました。
とうとう3階まで上ってくると鍵をチャラチャラ、音をさせながらドアを開けます。
壁一枚となりにいます。 もし、ひょいっと覗かれたら終わりです。
息さえ殺しました。
でも心臓がこれ以上ないくらい鼓動を打ち、
聞こえるんじゃないかとビクビクしていました。
音の主は何事もなくドアの中に入っていきました。
深呼吸をすると念のため4階まで上り休憩しました。
心臓がバクバクしています。
しばらく様子を窺っていました。
3階の人は出てくる様子がありません。
さてここから服のある場所まで戻らないといけません。
来るときと同じように音を立てないように静かに、そして早く帰りました。
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これがあってからドンドン野外露出もエスカレートしていきます。
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