2010-02-11(Thu)
露出の魅惑 中学編12
≪小学校の校庭 5-9≫
「ねっ、指切りげんまんしたから言うんじゃないけど、お姉ちゃんね、僕に嘘ついたの。ごめんね」
「なに?」
「お姉ちゃんね、・・・お姉ちゃんね…」
「?」
「お姉ちゃんね、お姉ちゃん…は、実はエッチなの」
「何で? エッチは2人でするものじゃぁないの?」
「うぅ~ん。 1人でするエッチもあるの。 だから裸なの。
ごめんね、嘘ついて。ウエイトトレーニングって嘘なの」
「いいよ。 ちゃんと言ってくれたから、気にしないよ。
でもどうして1人で外でするの? 僕、エッチは2人でするものだと思ってた」
(さすが、子供、知識が片寄ってる)
「あのね、女の人は見られて嬉しいものなの。 だから女の人はお化粧をしたり、可愛い服を着たりするの。
あっ、でもね、全部が全部の女の人は同じと思わないでね。 たまに違う人はいるから。
でね、お姉ちゃんも見られると嬉しいの。 でね、お姉ちゃんは裸を見られるのがもっと嬉しいの。
でも、まだ体に自信ないからお月さんや、草や木に見てもらってるの」
「僕が見ていてもいいの?」
「うん、最初は見つけられて恥ずかしくて嫌だったけど、お話しをしているうちに僕にも見てもらっているとなんとなく嬉しいの。 だからまだ裸でいるの」
「そっか、わかった。 僕もお姉ちゃんのこと好きだから、いっぱい見てあげる」
「そう、お姉ちゃん、嬉しい」
「僕もね、裸ってなんとなくドキドキするんだ。
お姉ちゃんだからお話するんだけど、僕、時々トイレで裸になることがあるんだ。
そして座りながらオシッコするの。 なんとなく変な気分になるんだ」
(あはは、私と一緒だ)
「そう、その変な気分っていうのは、エッチな気分っていうんだよ」
「そっか、僕もエッチなんだ。 それだけでエッチなんだ。 お姉ちゃんと一緒だ」
「あはは、そうだね」
「ねぇ、お願いがあるの」
「なぁ~に?」
「お姉ちゃんのオッパイ、触っていい?」
(子供だと思っていたけど、やっぱり男の子だ)
「え~ぇ、どうしようかなぁ~、だってお姉ちゃん、まだ男の人に触らせたことないから。
さっきも言ったけど女の人はね、好きな人なら触られて嬉しいの。 僕とは今日会ったばっかりでしょ」
「僕、お姉ちゃんのこと好きだよ。 お姉ちゃん、綺麗だし」
(あはは、こいつ、女の壺を知っている)
「ん~、どうしよっかなぁ~」
「ねぇ、お願い!」
(ん~、押されると弱い・・・ ん~、子供だし、まぁいいっか、子供だから数に入れないでいよう)
「わかった、いいよ。 ただし優しくしてね」
「うん、ありがとう!」
男の子はおそるおそる胸を触りました。
ぎゅっと握るんじゃなくって、サワサワと触るので気持ちよくなりそうです。
「どう?」
「ん~、なんというか、お母さんのより固い」
「えっ、お母さんのも触るの?」
「時々ね、お母さん、僕の手を取って触らせるんだ。 僕はこのオッパイで育ったっていいうんだよ」
(あはは、さすがに (^_^;) 汗)
「ねぇ、オッパイ、吸っていい? お母さん、赤ちゃんのように吸ってあげると喜ぶんだ。 だからお姉ちゃんにも喜んで欲しいんだ」
「お母さんのオッパイも吸ってるの?」
「うん、僕が赤ちゃんのとき、いっぱい吸って大きくなったんだよって言うんだよ。
だからたまに思い出してするんだ」
(^_^;) 汗 f^_^; 汗 (^口^;) 汗 (^べ^;)
(ますます突っ込みどころ満載)
「ねっ、指切りげんまんしたから言うんじゃないけど、お姉ちゃんね、僕に嘘ついたの。ごめんね」
「なに?」
「お姉ちゃんね、・・・お姉ちゃんね…」
「?」
「お姉ちゃんね、お姉ちゃん…は、実はエッチなの」
「何で? エッチは2人でするものじゃぁないの?」
「うぅ~ん。 1人でするエッチもあるの。 だから裸なの。
ごめんね、嘘ついて。ウエイトトレーニングって嘘なの」
「いいよ。 ちゃんと言ってくれたから、気にしないよ。
でもどうして1人で外でするの? 僕、エッチは2人でするものだと思ってた」
(さすが、子供、知識が片寄ってる)
「あのね、女の人は見られて嬉しいものなの。 だから女の人はお化粧をしたり、可愛い服を着たりするの。
あっ、でもね、全部が全部の女の人は同じと思わないでね。 たまに違う人はいるから。
でね、お姉ちゃんも見られると嬉しいの。 でね、お姉ちゃんは裸を見られるのがもっと嬉しいの。
でも、まだ体に自信ないからお月さんや、草や木に見てもらってるの」
「僕が見ていてもいいの?」
「うん、最初は見つけられて恥ずかしくて嫌だったけど、お話しをしているうちに僕にも見てもらっているとなんとなく嬉しいの。 だからまだ裸でいるの」
「そっか、わかった。 僕もお姉ちゃんのこと好きだから、いっぱい見てあげる」
「そう、お姉ちゃん、嬉しい」
「僕もね、裸ってなんとなくドキドキするんだ。
お姉ちゃんだからお話するんだけど、僕、時々トイレで裸になることがあるんだ。
そして座りながらオシッコするの。 なんとなく変な気分になるんだ」
(あはは、私と一緒だ)
「そう、その変な気分っていうのは、エッチな気分っていうんだよ」
「そっか、僕もエッチなんだ。 それだけでエッチなんだ。 お姉ちゃんと一緒だ」
「あはは、そうだね」
「ねぇ、お願いがあるの」
「なぁ~に?」
「お姉ちゃんのオッパイ、触っていい?」
(子供だと思っていたけど、やっぱり男の子だ)
「え~ぇ、どうしようかなぁ~、だってお姉ちゃん、まだ男の人に触らせたことないから。
さっきも言ったけど女の人はね、好きな人なら触られて嬉しいの。 僕とは今日会ったばっかりでしょ」
「僕、お姉ちゃんのこと好きだよ。 お姉ちゃん、綺麗だし」
(あはは、こいつ、女の壺を知っている)
「ん~、どうしよっかなぁ~」
「ねぇ、お願い!」
(ん~、押されると弱い・・・ ん~、子供だし、まぁいいっか、子供だから数に入れないでいよう)
「わかった、いいよ。 ただし優しくしてね」
「うん、ありがとう!」
男の子はおそるおそる胸を触りました。
ぎゅっと握るんじゃなくって、サワサワと触るので気持ちよくなりそうです。
「どう?」
「ん~、なんというか、お母さんのより固い」
「えっ、お母さんのも触るの?」
「時々ね、お母さん、僕の手を取って触らせるんだ。 僕はこのオッパイで育ったっていいうんだよ」
(あはは、さすがに (^_^;) 汗)
「ねぇ、オッパイ、吸っていい? お母さん、赤ちゃんのように吸ってあげると喜ぶんだ。 だからお姉ちゃんにも喜んで欲しいんだ」
「お母さんのオッパイも吸ってるの?」
「うん、僕が赤ちゃんのとき、いっぱい吸って大きくなったんだよって言うんだよ。
だからたまに思い出してするんだ」
(^_^;) 汗 f^_^; 汗 (^口^;) 汗 (^べ^;)
(ますます突っ込みどころ満載)