2010-02-21(Sun)
露出の魅惑 中学生編13
≪生おっぱい露出≫
露出狂の私、先日はとうとう生身の裸を間近に見られちゃいました。
それまで裸になってもひとり部屋だったりトイレの個室だったりしてました。
ちょっとエスカレートして外でも裸になったりしたことはありましたが、それでも人に見られることはなかったのです。
近所の市民プール(中学編9話)で裸になったときに見られたのでしょうが、遠目だったしそんなに見られたという感覚はなかったのです。
それがとうとう裸になったときに男の子に発見され、しかも局部まで露出しちゃったんです。(プラス放尿プレイまで ^_^;)
あの日は帰ってから萌えました。(何をしたかは内緒!)
でもあの日、見られたのは男であってもまだ小学生です。
それがもし同級生くらいだったら・・・、もし大人の人だったら・・・
そんな思いがだんだんと募りました。
大人の人にもしナマおっぱいを見られたら・・・
そう考えると授業もそわそわすることもしょっちゅう。
そんなある日です。
友達同士で近くのショッピングモールに行ったとき、おしゃれならせん階段の踊り場でしゃべってました。
1階から2階へ向かう階段途中です。
そこで話をしているとすぐ下に高校生らしき男の子が集まって話をしているようでした。
当時中学生だった私たちは高校生とは無縁なので完全に無視して、たわいもない話をしていたのですが、そのうち友達の一人が「かおり、見られてるかもしれない」って注意してくれたのです。
階段の手すりを背にしていたのですが鉄格子でスカスカに空いていて、私の足は十分見えます。
スカートの中を覗かれた!
すぐ階段を下りて場所を移動すると、男の子たちもすぐにその場を離れどこかに行ってしまったのです。
あれだけ長い時間話をしていたのに、私たちがいなくなるとすぐ解散したという事は、やっぱり見ていたのです、私のパンツを。
やっぱり男の子は女の子の下着を見たいんだとはっきりわかりました。
(実はどうせ見られるならもっとお洒落なパンツにすればよかったと後悔してます)
家路の途中はそのことばかり考えてました。
家に着くとカバンを放り出しベッドに身を投げ出すとムズムズしてくるのです。
もうちょっとしてみたい・・・
そんな思いからコンビに本を買いに行くことにしました。
実はこのころひとつの悩みがあったのです。
私の胸の成長は遅く、ようやく中2の終りくらいから膨らみ始め、最近ブラがきつくなってきて苦しいんです。
胸が大きくなるのは嬉しいんですが、反対の悩みでした。
制服から厚手のシャツを選びブラジャーを取りノーブラにチャレンジです。
素肌にシャツをはおり、上から3つくらいボタンは留めませんでした。
そのままの格好でコンビに行き立ち読みをしていました。
隣に男性が来て2~3回私のほうへチラ見をしたのですが、それっきり。
人が変わってもおんなじです。
私は雑誌を置きコンビニを出て、別のコンビニ向かう途中、もうひとつボタンをはずしました。
別のコンビにでは出来るだけ足元にある雑誌を選び立ち読み開始です。
男の人が隣に陣取って立ち読みを始めました。
私は本命の雑誌が足元にあるのを確認してあったので、腰を折り曲げるように取り読み始めました。
すると2~3回チラ見をしてくれたのですが、その後なんとなくこっちをジィーっと見ているような気がするのです。
勘違いかもしれませんが、それを確かめるべく顔を上げてその人を見る勇気はありません。 どうしたんだろうと思ってました。
私はその視線に耐えて、目的の記事がちゃんと載ってるか確認をしていました。
そのとき何気に自分の胸元を見ると・・・
おっぱいが見えてました!
自分ではかわいいと思ってる乳首から、小さく膨らみかけたおっぱい、その下の方の膨らみ、おわん全部見えているような気がします。
そういえばここにきて何度もしゃがんだり、腰を折って足もとの雑誌を取ったりしているうちにシャツは開いたんだと思います。
見えてるというより、裸のように全部露出させているように見えます。
1店舗目は、せっかく胸ボタンを開いているのに見てくれなくって“つまんない、つまんない”って思って4つ目のボタンを開けたのを忘れてました。
4つも開けていたら『見てくれ』と言わんばかりの露出です。
私は真っ赤になっているのがわかりました。
“どうしよう、どうしよう”と考えているうちに反対側は高校の女の人が立ち、私の胸元に気がついたのか、胸と顔を交互に見比べられたような気がしました。
露出狂と思ったのか、その女子高生は「ケッ」って言ったように思います。
カァーと熱くなり、その場をすぐに離れればいいのに、反対に身動きできず足がガクガク震えました。
自分から動けないので早く立ち去ってくれと願いました。
動いてくれるまでジッと我慢しようと思ったのです。
高校生の人は立ち去りましたが、男の人は動きません。
悲しくなってきました。
すると追い討ちをかけるように、女の人がいた場所に男子学生が立ったのです。
彼も当然気がついたようです。
チラチラと何度も私の胸を見ます。
おっぱいに視線が突き刺さりジンジン痺れると、乳首も膨らみコリコリに堅くなっています。
おっきくなった乳首も見られたと思うと頭が爆発しました。
その後のことは良く覚えていません。
その本を持ったままレジに向かい会計を済ませると走って家に帰りました。
後から考えると店員にも見せたかもしれません。
なまおっぱいを初めて露出させた経験でした。
露出狂の私、先日はとうとう生身の裸を間近に見られちゃいました。
それまで裸になってもひとり部屋だったりトイレの個室だったりしてました。
ちょっとエスカレートして外でも裸になったりしたことはありましたが、それでも人に見られることはなかったのです。
近所の市民プール(中学編9話)で裸になったときに見られたのでしょうが、遠目だったしそんなに見られたという感覚はなかったのです。
それがとうとう裸になったときに男の子に発見され、しかも局部まで露出しちゃったんです。(プラス放尿プレイまで ^_^;)
あの日は帰ってから萌えました。(何をしたかは内緒!)
でもあの日、見られたのは男であってもまだ小学生です。
それがもし同級生くらいだったら・・・、もし大人の人だったら・・・
そんな思いがだんだんと募りました。
大人の人にもしナマおっぱいを見られたら・・・
そう考えると授業もそわそわすることもしょっちゅう。
そんなある日です。
友達同士で近くのショッピングモールに行ったとき、おしゃれならせん階段の踊り場でしゃべってました。
1階から2階へ向かう階段途中です。
そこで話をしているとすぐ下に高校生らしき男の子が集まって話をしているようでした。
当時中学生だった私たちは高校生とは無縁なので完全に無視して、たわいもない話をしていたのですが、そのうち友達の一人が「かおり、見られてるかもしれない」って注意してくれたのです。
階段の手すりを背にしていたのですが鉄格子でスカスカに空いていて、私の足は十分見えます。
スカートの中を覗かれた!
すぐ階段を下りて場所を移動すると、男の子たちもすぐにその場を離れどこかに行ってしまったのです。
あれだけ長い時間話をしていたのに、私たちがいなくなるとすぐ解散したという事は、やっぱり見ていたのです、私のパンツを。
やっぱり男の子は女の子の下着を見たいんだとはっきりわかりました。
(実はどうせ見られるならもっとお洒落なパンツにすればよかったと後悔してます)
家路の途中はそのことばかり考えてました。
家に着くとカバンを放り出しベッドに身を投げ出すとムズムズしてくるのです。
もうちょっとしてみたい・・・
そんな思いからコンビに本を買いに行くことにしました。
実はこのころひとつの悩みがあったのです。
私の胸の成長は遅く、ようやく中2の終りくらいから膨らみ始め、最近ブラがきつくなってきて苦しいんです。
胸が大きくなるのは嬉しいんですが、反対の悩みでした。
制服から厚手のシャツを選びブラジャーを取りノーブラにチャレンジです。
素肌にシャツをはおり、上から3つくらいボタンは留めませんでした。
そのままの格好でコンビに行き立ち読みをしていました。
隣に男性が来て2~3回私のほうへチラ見をしたのですが、それっきり。
人が変わってもおんなじです。
私は雑誌を置きコンビニを出て、別のコンビニ向かう途中、もうひとつボタンをはずしました。
別のコンビにでは出来るだけ足元にある雑誌を選び立ち読み開始です。
男の人が隣に陣取って立ち読みを始めました。
私は本命の雑誌が足元にあるのを確認してあったので、腰を折り曲げるように取り読み始めました。
すると2~3回チラ見をしてくれたのですが、その後なんとなくこっちをジィーっと見ているような気がするのです。
勘違いかもしれませんが、それを確かめるべく顔を上げてその人を見る勇気はありません。 どうしたんだろうと思ってました。
私はその視線に耐えて、目的の記事がちゃんと載ってるか確認をしていました。
そのとき何気に自分の胸元を見ると・・・
おっぱいが見えてました!
自分ではかわいいと思ってる乳首から、小さく膨らみかけたおっぱい、その下の方の膨らみ、おわん全部見えているような気がします。
そういえばここにきて何度もしゃがんだり、腰を折って足もとの雑誌を取ったりしているうちにシャツは開いたんだと思います。
見えてるというより、裸のように全部露出させているように見えます。
1店舗目は、せっかく胸ボタンを開いているのに見てくれなくって“つまんない、つまんない”って思って4つ目のボタンを開けたのを忘れてました。
4つも開けていたら『見てくれ』と言わんばかりの露出です。
私は真っ赤になっているのがわかりました。
“どうしよう、どうしよう”と考えているうちに反対側は高校の女の人が立ち、私の胸元に気がついたのか、胸と顔を交互に見比べられたような気がしました。
露出狂と思ったのか、その女子高生は「ケッ」って言ったように思います。
カァーと熱くなり、その場をすぐに離れればいいのに、反対に身動きできず足がガクガク震えました。
自分から動けないので早く立ち去ってくれと願いました。
動いてくれるまでジッと我慢しようと思ったのです。
高校生の人は立ち去りましたが、男の人は動きません。
悲しくなってきました。
すると追い討ちをかけるように、女の人がいた場所に男子学生が立ったのです。
彼も当然気がついたようです。
チラチラと何度も私の胸を見ます。
おっぱいに視線が突き刺さりジンジン痺れると、乳首も膨らみコリコリに堅くなっています。
おっきくなった乳首も見られたと思うと頭が爆発しました。
その後のことは良く覚えていません。
その本を持ったままレジに向かい会計を済ませると走って家に帰りました。
後から考えると店員にも見せたかもしれません。
なまおっぱいを初めて露出させた経験でした。