2008-12-29(Mon)

麻衣妖炎 第十二話

麻美はそこで爪を湿らせ、下へ刺激するように滑らせた。
次の穴の手前で止まる。
また爪で刺激するようになぜあげた。

潤いの泉でまた湿らせてから降りる。
俗に『蟻の門渡り(ありのとわたり)』といい、男女ともそこを責められると弱い。

何回か往復したあと、下の穴に指を突っこんだ。
入らないのは分かっている。
でもこの刺激には弱い。
麻衣は声を漏らした。

こんどは手を変えて今度は茂みをなぜた。親指で敏感なところをなぜる。そのまま円を書くように回した。

麻衣の腰も動く。
そのうち麻衣の恥骨が親指を押してくる。
もっと刺激を欲しがっている証拠だ。

麻美は敏感な皮をめくった。
小さな突起物がある。
直接中指でゆっくり回す。

麻衣のあえぎ声が次第に高まる。
その声の高まりと共に麻美も力と強めた。
強めないと麻衣の腰の振りにすぐ手が離れてしまう。

ふいに麻美は暖かい液体にふれた。

「アッ、漏れる、ダメダメ」

体を振り麻衣は上体を起こすと、そのままトイレに駆け込んだ。
わけが分からず、あっけにとられた久美子と裕子はただ麻衣を見送った。
麻美は麻衣のこぼしていった液体を、他の二人にわからないように布団をかぶせた。

裕子は見ていた。久美子が麻衣の胸をさわる反対の手で自分の胸を掴んでいた。乳首をはさみチロチロ動かしている。
裕子はいたずらに久美子のもう一つのバストにふれた。
逃げない、というか反応がない。

乳首をつかんでやると、ゆっくりと甘える眼で久美子は顔をあげた。
久美子の心は読めた。
麻衣の痴態に久美子が欲情している。
しょうがないので久美子の胸をもんであげた。
少々麻衣への意識は薄らぐが、ここは麻美が股間に沈んでいるので任せればいい。

しばらくして急に麻衣が手洗いに逃げるように立った。
麻衣を待っていると「アミ〜。おねがい! 下着取ってぇ〜。」

「いいでしょ。さっきみんなに見てもらったんだから。そのまま帰っておいでよ。」
「なんか、したあと、あげる物がないと、心もとない。」

これには笑えた。しょうがないなぁと言いながら、麻衣の下着を取り立ち上がった。
久美子がしだれかかって裕子のおっぱいに吸いついた。
びっくりしたけど甘えているようなので、そのまま与えた。
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