2010-04-04(Sun)
露出の魅惑 高校編 5
≪ ウォータースライダー ≫
夏です! 海です! プールです! それでもって水着です!
夏って楽しいですよね。
以前、海でオッパイ露出に目覚めた私は、
プールでも悪い事をしちゃいました。
海では最後に全裸になっちゃたんだけど、
プールではそういうことはできませんよね。
でもわざと見せる勇気はありません。
どじな私らしい出来事で胸の露出に挑戦しました。
おわかりですか? ウォータースライダーです!
そう、長~い滑り台を一直線に急降下する、あれです。
友達3人で出かけた大きなプールにそれはありました。
ウォータースライダーに乗る前から背中の紐は、ゆるめにしておきました。
友達が“あれ”に行こうというので、「怖いなぁ~、大丈夫かなぁ~」って少し抵抗すると、「いいから、いいから、行こう!」って誘います。
ウォータースライダーのふもとには20~30人ほどギャラリーがいます。
みんな、乗ってみたい若い人たちばっかりで、降りてくる人を見ています。
成功すればこの人たちに見られてしまうかもしれないって、ワクワク・ドキドキしました。
階段を登ると、高いです! ホントは高所恐怖症です。
怖くってガタガタ震えました。
友達は「大丈夫だから」って無責任な事を言います。
胸を露出するかも?というのはどうでもよくなり、
ただ高いというので心臓はドキドキしていました。
3人で順番を決めるじゃんけんで負けてしまい、トップバッターです。
順番が来るのをドキドキしながら待っていると、とうとう順番が来ました。
若いお兄さんが滑る間の姿勢をレクチャーしてくれます。
足は閉じて浮かないようにし、手は頭の後ろでしっかりと組み合わせます。
わずか5秒程度のことですから楽しいですよって、言ってくれました。
いよいよスタートです。
怖さから心臓がバクバクしていますが、青ランプがついたのでGo-!
物凄く早いスピードで落ちていく感じです。
何も考えらず必死で組んだ手に力が入り、足が浮かないようにするのが精一杯、
あとは何もする事ができません。
足先から飛ぶ水が大量に顔面にかかり、目を開けられないのでつぶって耐えました。
滑り終わり、体の動きが止まりました。
次の人のために早く滑り台から降りないといけません。
でも経験された方はわかると思いますが、
滑り終わったあと放心状態になるんですよね。
体の動きは機敏に動きません。
自分でも感じていましたがスローモーションのように滑り台を降りました。
顔面には大量の水がかかりましたので、顔を拭うのが精一杯です。
そうしたら周りから、叫び声が聞こえました。
なんのことかわからずポカ~ンとしていたら、
「水着! 水着!」って声が聞こえました。
みんなが私を見て叫ぶのです。
自分の体を見ると、胸が全開! あらわになっていました。
ウォータースライダーの勢いにすっかり水着のことは忘れていたので、
完全に露出しているのに気がつきませんでした。
急いで水着を直したのですが、全開露出を長い時間見られたような気がします。
おそるおそる周りを見ると、さっきよりギャラリーが増えているような気がします。
恥ずかしくって、顔面を真っ赤にしながら、滑り台の敷地からでました。
あと2人、友達をそこで待ってないといけません。
うつむきながらチラ見で周りを覗うと、「あの子、あの子」って指を刺されます。
カップルの男の子が、彼女に怒られています。
男の人が、私を見て何か彼女に言ったのでしょう。
恥ずかしくてうつむいていたら、おじさんが小声で「後ろも直した方がいいよ」って教えてくれました。
パンツの前はなんともなかったのですが、お尻はTバックほどじゃありませんが、食い込んで“半ケツ”ぐらいになってたかなぁ?
慌てて直しました。
みんなに見られて、恥ずかしかったのですが、
今夜、ベッドでいけない事?・・・しそうです。
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夏って楽しいですよね。
以前、海でオッパイ露出に目覚めた私は、
プールでも悪い事をしちゃいました。
海では最後に全裸になっちゃたんだけど、
プールではそういうことはできませんよね。
でもわざと見せる勇気はありません。
どじな私らしい出来事で胸の露出に挑戦しました。
おわかりですか? ウォータースライダーです!
そう、長~い滑り台を一直線に急降下する、あれです。
友達3人で出かけた大きなプールにそれはありました。
ウォータースライダーに乗る前から背中の紐は、ゆるめにしておきました。
友達が“あれ”に行こうというので、「怖いなぁ~、大丈夫かなぁ~」って少し抵抗すると、「いいから、いいから、行こう!」って誘います。
ウォータースライダーのふもとには20~30人ほどギャラリーがいます。
みんな、乗ってみたい若い人たちばっかりで、降りてくる人を見ています。
成功すればこの人たちに見られてしまうかもしれないって、ワクワク・ドキドキしました。
階段を登ると、高いです! ホントは高所恐怖症です。
怖くってガタガタ震えました。
友達は「大丈夫だから」って無責任な事を言います。
胸を露出するかも?というのはどうでもよくなり、
ただ高いというので心臓はドキドキしていました。
3人で順番を決めるじゃんけんで負けてしまい、トップバッターです。
順番が来るのをドキドキしながら待っていると、とうとう順番が来ました。
若いお兄さんが滑る間の姿勢をレクチャーしてくれます。
足は閉じて浮かないようにし、手は頭の後ろでしっかりと組み合わせます。
わずか5秒程度のことですから楽しいですよって、言ってくれました。
いよいよスタートです。
怖さから心臓がバクバクしていますが、青ランプがついたのでGo-!
物凄く早いスピードで落ちていく感じです。
何も考えらず必死で組んだ手に力が入り、足が浮かないようにするのが精一杯、
あとは何もする事ができません。
足先から飛ぶ水が大量に顔面にかかり、目を開けられないのでつぶって耐えました。
滑り終わり、体の動きが止まりました。
次の人のために早く滑り台から降りないといけません。
でも経験された方はわかると思いますが、
滑り終わったあと放心状態になるんですよね。
体の動きは機敏に動きません。
自分でも感じていましたがスローモーションのように滑り台を降りました。
顔面には大量の水がかかりましたので、顔を拭うのが精一杯です。
そうしたら周りから、叫び声が聞こえました。
なんのことかわからずポカ~ンとしていたら、
「水着! 水着!」って声が聞こえました。
みんなが私を見て叫ぶのです。
自分の体を見ると、胸が全開! あらわになっていました。
ウォータースライダーの勢いにすっかり水着のことは忘れていたので、
完全に露出しているのに気がつきませんでした。
急いで水着を直したのですが、全開露出を長い時間見られたような気がします。
おそるおそる周りを見ると、さっきよりギャラリーが増えているような気がします。
恥ずかしくって、顔面を真っ赤にしながら、滑り台の敷地からでました。
あと2人、友達をそこで待ってないといけません。
うつむきながらチラ見で周りを覗うと、「あの子、あの子」って指を刺されます。
カップルの男の子が、彼女に怒られています。
男の人が、私を見て何か彼女に言ったのでしょう。
恥ずかしくてうつむいていたら、おじさんが小声で「後ろも直した方がいいよ」って教えてくれました。
パンツの前はなんともなかったのですが、お尻はTバックほどじゃありませんが、食い込んで“半ケツ”ぐらいになってたかなぁ?
慌てて直しました。
みんなに見られて、恥ずかしかったのですが、
今夜、ベッドでいけない事?・・・しそうです。

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