2010-04-13(Tue)
露出の魅惑 高校編 7
≪高2の海水浴≫(1/9)
高校2年生の時、海水浴に行った時のお話をします。
仲良し女の子3人組で電車・バスを乗り継ぎ、ある海岸へ遊びに行きました。
夏休みですが、平日とあって人は少なかったように思います。
今日はこの日のためのおニューの水着、パステルオレンジのビキニです。
友達2人は既に下に着ていたので、場所取りが終わるとさっさと海に行っちゃいました。
私はビーチで着替えると目立っちゃうので、松林の木陰で着替えました。
たぶんその頃からムラムラしていたのでしょうね。
バスタオルで隠しながらいったん全部脱いでから水着を着けました。
わざわざ全部脱いでから着替えなくってもと思いましたが、やっぱり私って裸になるのが好きなんでしょう、エッチな子と思ったのですが、それがまた嬉しくってドキドキしました。
せっかく見知らぬ海岸に遊びに着たので、思いっきり遊びたいと考えていました。
少し時間がかかったので、海辺の行くと「遅い」って怒られました。
海辺では水をかけあったり、ビーチボールで遊びました。
女の子3人ともビキニです。
さっそくお声がかかりましたが、好みのタイプでなかったので丁重にお断りしました。
しばらく遊んでいると友達2人は疲れたと言うので、エアーマットを借りて1人で波にプカプカ浮かぶことにしました。
マットの寝っころがっていると夏の日射しが気持ち良く、たまに浸水してくる海水が体の火照りを冷ましてくれます。
海の上では何もしないと、マットは沖へ沖へと流され、顔を上げると砂浜からずいぶん遠くなり、周りには誰もいません。
恐くなりましたが、遊泳禁止のブイまではまだ少し距離があります。
安心してまた寝ていると、ドンというショックを受けました。
遊泳禁止のロープに衝突したのです。
顔を上げて砂浜を見ると、人の大きさは米粒よりはるかに小さく見えました。
ここまで来たら何をしても判らないように思えます。
周りには誰もいません・・・
さっきのムラムラがよみがえってきました。
水着の上を外してみたくなりました。
上を向いて、首の後ろの結び目をほどきました。
心臓が少しドキドキしています。
そのまま紐を脇に置き、カップをポロッとひっくり返しました。
まさしくオッパイがポロリンといった感じで、お日様にオッパイを見てもらいました。
心臓をドキドキさせながら、そのまま横たわっていると夏の日射しにジリジリ焼けます。
フッと気がつきました。
乳首が日焼けして、真っ黒になったら困ります。
カップを戻しうつ伏せに寝ると、乳首に海水が浸水してきて火照りを冷ましてくれました。
しばらくすると子供の声が聞こえてきました。
薄目を開けて様子を見ていると、次第に近づいて来ます。
子供だから何もせず、また目をつぶりました。
すると今度はすぐ近くで声がしました。
気がつかないふりをして薄目を開けて見ると、小学生高学年か中学低学年くらいの男の子3人組が浮き輪につかまりながら、ブイで遊んでいます。
様子がわかったのでまた目をつぶりました。
そうするとあらぬ妄想が沸き立って来て、その情景が脳裏に浮かびます。
せっかくここまで来たのだから、少しくらい遊んでみたくなりました。
高校2年生の時、海水浴に行った時のお話をします。
仲良し女の子3人組で電車・バスを乗り継ぎ、ある海岸へ遊びに行きました。
夏休みですが、平日とあって人は少なかったように思います。
今日はこの日のためのおニューの水着、パステルオレンジのビキニです。
友達2人は既に下に着ていたので、場所取りが終わるとさっさと海に行っちゃいました。
私はビーチで着替えると目立っちゃうので、松林の木陰で着替えました。
たぶんその頃からムラムラしていたのでしょうね。
バスタオルで隠しながらいったん全部脱いでから水着を着けました。
わざわざ全部脱いでから着替えなくってもと思いましたが、やっぱり私って裸になるのが好きなんでしょう、エッチな子と思ったのですが、それがまた嬉しくってドキドキしました。
せっかく見知らぬ海岸に遊びに着たので、思いっきり遊びたいと考えていました。
少し時間がかかったので、海辺の行くと「遅い」って怒られました。
海辺では水をかけあったり、ビーチボールで遊びました。
女の子3人ともビキニです。
さっそくお声がかかりましたが、好みのタイプでなかったので丁重にお断りしました。
しばらく遊んでいると友達2人は疲れたと言うので、エアーマットを借りて1人で波にプカプカ浮かぶことにしました。
マットの寝っころがっていると夏の日射しが気持ち良く、たまに浸水してくる海水が体の火照りを冷ましてくれます。
海の上では何もしないと、マットは沖へ沖へと流され、顔を上げると砂浜からずいぶん遠くなり、周りには誰もいません。
恐くなりましたが、遊泳禁止のブイまではまだ少し距離があります。
安心してまた寝ていると、ドンというショックを受けました。
遊泳禁止のロープに衝突したのです。
顔を上げて砂浜を見ると、人の大きさは米粒よりはるかに小さく見えました。
ここまで来たら何をしても判らないように思えます。
周りには誰もいません・・・
さっきのムラムラがよみがえってきました。
水着の上を外してみたくなりました。
上を向いて、首の後ろの結び目をほどきました。
心臓が少しドキドキしています。
そのまま紐を脇に置き、カップをポロッとひっくり返しました。
まさしくオッパイがポロリンといった感じで、お日様にオッパイを見てもらいました。
心臓をドキドキさせながら、そのまま横たわっていると夏の日射しにジリジリ焼けます。
フッと気がつきました。
乳首が日焼けして、真っ黒になったら困ります。
カップを戻しうつ伏せに寝ると、乳首に海水が浸水してきて火照りを冷ましてくれました。
しばらくすると子供の声が聞こえてきました。
薄目を開けて様子を見ていると、次第に近づいて来ます。
子供だから何もせず、また目をつぶりました。
すると今度はすぐ近くで声がしました。
気がつかないふりをして薄目を開けて見ると、小学生高学年か中学低学年くらいの男の子3人組が浮き輪につかまりながら、ブイで遊んでいます。
様子がわかったのでまた目をつぶりました。
そうするとあらぬ妄想が沸き立って来て、その情景が脳裏に浮かびます。
せっかくここまで来たのだから、少しくらい遊んでみたくなりました。