2010-04-20(Tue)
露出の魅惑 高校編 7
≪高2の海水浴≫(5/9)
砂浜は狭い分、4人とも固まって手を伸ばせば誰にでも触れることのできる距離です。
水着に触れさすのは私の作戦。
緊張すれば緊張するほど最初は“グー”を出す習性があります。
そういう習性を知っていましたから、なるべく緊張させるようにしたのです。
男の子はおそるおそる手を伸ばし、水着に触れました。
でも私には当たったのかどうか、わからないくらいの力でした。
でもそんなことはどうでもいいのです、緊張させるのが目的だから。
「じゃぁ、いくわよ。 じゃん・・・けん・・ポン!」
男の子はグー、私はチョキ!
「あ~~ぁ、最初から負けたぁ~~」
男の子たちは大喜びです。 小さい砂浜を飛び回っています。
「しょうがないなぁ~~、約束だもんなぁ~~」
男の子たちはまだはしゃいでいます。
「じゃぁ、勝った君、 お姉さんの後ろのヒモをほどいてくれる?」
背中を向き、髪の毛を上げました。
結び目は首のところと、背中にもあります。
私は男の子に脱がされると思うと、
心臓が十倍くらいの速さで脈を打っているように思えました。
男の子たちはいとも簡単に結び目をほどきました。
カップを手で押さえて前を向きました。
緊張の一瞬です。 足がガクガク振るえ立っていられそうにもありません。
でもここで崩れたら後がなくなります。
踏ん張って、気合を込めてカップを取りました。
「オ~ォ」男の子たちは生唾を飲むように唸りました。
男の子たちは紳士的に触れずに、近寄って見つめました。
オッパイに鼻息がかかりくすぐったかったのです。
『あ~ぁ、もうだめ』心の中でそう思いました。
濡れてしまいそうです。 オッパイを弄って欲しくなりました。
乳首はビンビンに膨れ上がっています。
それを男の子たちにたくさん見てもらっています。
もっといやらしい自分を見て欲しくなりました。
「お姉さんも悔しいから、もう1回、君たちの海パンと、お姉さんのこのパンツとかけて勝負しない?」
「おれ! やる!」一番背の高い男の子が言いました。
今度は負けるつもりはありません。
私も一つくらいは男の子のオチンチン見たいと思っていました。
いや、できれば三つ並べたいとも考えています。
背の高い男の子の手を握り、自分のおへその下のお腹に触れさせました。
「どう? この下、見たい?」
「うん! 見たい!」
「じゃぁ、勝負よ! じゃん・・・けん・・ポン!」
男の子はグー、私はパー。
「やったぁー」私は飛び跳ねて喜ぶ姿を見せました。
なんでかって言うとオッパイを揺らしたかったからです。
その仕草をみんな見ています。 その結果、どうなるか? 興味津々!

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砂浜は狭い分、4人とも固まって手を伸ばせば誰にでも触れることのできる距離です。
水着に触れさすのは私の作戦。
緊張すれば緊張するほど最初は“グー”を出す習性があります。
そういう習性を知っていましたから、なるべく緊張させるようにしたのです。
男の子はおそるおそる手を伸ばし、水着に触れました。
でも私には当たったのかどうか、わからないくらいの力でした。
でもそんなことはどうでもいいのです、緊張させるのが目的だから。
「じゃぁ、いくわよ。 じゃん・・・けん・・ポン!」
男の子はグー、私はチョキ!
「あ~~ぁ、最初から負けたぁ~~」
男の子たちは大喜びです。 小さい砂浜を飛び回っています。
「しょうがないなぁ~~、約束だもんなぁ~~」
男の子たちはまだはしゃいでいます。
「じゃぁ、勝った君、 お姉さんの後ろのヒモをほどいてくれる?」
背中を向き、髪の毛を上げました。
結び目は首のところと、背中にもあります。
私は男の子に脱がされると思うと、
心臓が十倍くらいの速さで脈を打っているように思えました。
男の子たちはいとも簡単に結び目をほどきました。
カップを手で押さえて前を向きました。
緊張の一瞬です。 足がガクガク振るえ立っていられそうにもありません。
でもここで崩れたら後がなくなります。
踏ん張って、気合を込めてカップを取りました。
「オ~ォ」男の子たちは生唾を飲むように唸りました。
男の子たちは紳士的に触れずに、近寄って見つめました。
オッパイに鼻息がかかりくすぐったかったのです。
『あ~ぁ、もうだめ』心の中でそう思いました。
濡れてしまいそうです。 オッパイを弄って欲しくなりました。
乳首はビンビンに膨れ上がっています。
それを男の子たちにたくさん見てもらっています。
もっといやらしい自分を見て欲しくなりました。
「お姉さんも悔しいから、もう1回、君たちの海パンと、お姉さんのこのパンツとかけて勝負しない?」
「おれ! やる!」一番背の高い男の子が言いました。
今度は負けるつもりはありません。
私も一つくらいは男の子のオチンチン見たいと思っていました。
いや、できれば三つ並べたいとも考えています。
背の高い男の子の手を握り、自分のおへその下のお腹に触れさせました。
「どう? この下、見たい?」
「うん! 見たい!」
「じゃぁ、勝負よ! じゃん・・・けん・・ポン!」
男の子はグー、私はパー。
「やったぁー」私は飛び跳ねて喜ぶ姿を見せました。
なんでかって言うとオッパイを揺らしたかったからです。
その仕草をみんな見ています。 その結果、どうなるか? 興味津々!

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