2009-01-07(Wed)
麻衣妖炎 第十五話
「ア~ン、イィ~。」
女は辱しめを受けても、快楽の波にのまれるとどうしようもない。
どうぞ、いたぶって下さいとばかりに広げられた股間。でも麻衣はそのお尻をみて綺麗だと思った。
不意に裕子は麻衣の手を取った。
指を立てろという。
立てるとその手を久美子のお尻に近づけた。
思わず裕子の顔を見た。入れろという。
考えている時間はなかった。裕子の力で麻衣の指は蜜つぼに突き刺した。
麻衣の指は何の抵抗もなく久美子の身体に沈んだ。初めて触れる女の膣、自分のものでさえ入れたことはない。
中はヌルヌルして暖かい。
裕子は「中でかき回してごらん、クミが喜ぶよ。」と言った。
久美子が喜ぶならと思い、少し関節をまげてクリクリと動かしてみた。
十分な潤いがあるので自由に動ける。
「クミ、今、マイにしてもらっているからね。」
ン~ン、甘いため息は止まらない。
麻美が同じところに指を入れてきた。
まだ麻衣の指は沈んだまま。
麻衣はなんとなく恥ずかしくなって、麻美の顔が見られない。
久美子の身体に、二人の指が交錯する。
指と指が絡み合ったかと思えば、離れる。
久美子の膣の中で二人の指が暴れんボ。
「今、誰の指が入っていると思う?」裕子は久美子に聞いた。
クビを横に振る。
「マイとね、アミが同時に入っているよ。」
久美子はうなずいた。
なんか変だけど麻衣は嬉しくなった。
久美子を感じさせることが出来る。
もっと感じさせてあげたいと思った。
久美子のあそこからクチョクチョと音を立てだした。秘貝からヨダレがこぼれる。
「クミ、私も入るわよ。」
エッと思ったが麻美はにっこりしている。
久美子はこっくりうなずいた。
裕子が入ってきた。みんなが肩を寄せ合い、少々窮屈だがそのまま裕子の進入を待った。
裕子がゆっくりと入る。久美子の身体の中で3人がうごめきまわり、窮屈になる。
特に入り口あたりが窮屈だ。
裕子は指の出し入れを始めた、その動きにつられて麻美も動く、久美子を感じさせるために麻衣も動かした。
ジュボ、ジュボ、蜜つぼから音が漏れる。
「ア~ァ、とってもいい、ン~~」
窮屈なのに滑らかに指が動く。
誰かが動きを早くした。
つられて2人とも早くする…。
ジュル、ジュル、ピストンの動きが一段と早くなる。
「ハァ~、ハァ~、ハァ~、とってもイイ~。」
久美子は高まってきたようだ。
麻美がクリ○リスをいじりだした。
「ア~、とってもイイ、ダメ! ア~ン、行きそう。」
ハァハァハァ、ン~、アゥ、ン。
ハァハァハァ、アッ、アッ、アァ~~~~……。
久美子は上り詰めると同時にお尻を高く持ち上げたので、三人とも指が取れ、そのまま久美子は横に倒れた。
久美子の呼吸が荒い。
麻衣は帯を解いてあげた。
自由になった身体を伸ばす。
刺激的な一夜。久美子は裕子の胸の中で裸のまま眠った。
女は辱しめを受けても、快楽の波にのまれるとどうしようもない。
どうぞ、いたぶって下さいとばかりに広げられた股間。でも麻衣はそのお尻をみて綺麗だと思った。
不意に裕子は麻衣の手を取った。
指を立てろという。
立てるとその手を久美子のお尻に近づけた。
思わず裕子の顔を見た。入れろという。
考えている時間はなかった。裕子の力で麻衣の指は蜜つぼに突き刺した。
麻衣の指は何の抵抗もなく久美子の身体に沈んだ。初めて触れる女の膣、自分のものでさえ入れたことはない。
中はヌルヌルして暖かい。
裕子は「中でかき回してごらん、クミが喜ぶよ。」と言った。
久美子が喜ぶならと思い、少し関節をまげてクリクリと動かしてみた。
十分な潤いがあるので自由に動ける。
「クミ、今、マイにしてもらっているからね。」
ン~ン、甘いため息は止まらない。
麻美が同じところに指を入れてきた。
まだ麻衣の指は沈んだまま。
麻衣はなんとなく恥ずかしくなって、麻美の顔が見られない。
久美子の身体に、二人の指が交錯する。
指と指が絡み合ったかと思えば、離れる。
久美子の膣の中で二人の指が暴れんボ。
「今、誰の指が入っていると思う?」裕子は久美子に聞いた。
クビを横に振る。
「マイとね、アミが同時に入っているよ。」
久美子はうなずいた。
なんか変だけど麻衣は嬉しくなった。
久美子を感じさせることが出来る。
もっと感じさせてあげたいと思った。
久美子のあそこからクチョクチョと音を立てだした。秘貝からヨダレがこぼれる。
「クミ、私も入るわよ。」
エッと思ったが麻美はにっこりしている。
久美子はこっくりうなずいた。
裕子が入ってきた。みんなが肩を寄せ合い、少々窮屈だがそのまま裕子の進入を待った。
裕子がゆっくりと入る。久美子の身体の中で3人がうごめきまわり、窮屈になる。
特に入り口あたりが窮屈だ。
裕子は指の出し入れを始めた、その動きにつられて麻美も動く、久美子を感じさせるために麻衣も動かした。
ジュボ、ジュボ、蜜つぼから音が漏れる。
「ア~ァ、とってもいい、ン~~」
窮屈なのに滑らかに指が動く。
誰かが動きを早くした。
つられて2人とも早くする…。
ジュル、ジュル、ピストンの動きが一段と早くなる。
「ハァ~、ハァ~、ハァ~、とってもイイ~。」
久美子は高まってきたようだ。
麻美がクリ○リスをいじりだした。
「ア~、とってもイイ、ダメ! ア~ン、行きそう。」
ハァハァハァ、ン~、アゥ、ン。
ハァハァハァ、アッ、アッ、アァ~~~~……。
久美子は上り詰めると同時にお尻を高く持ち上げたので、三人とも指が取れ、そのまま久美子は横に倒れた。
久美子の呼吸が荒い。
麻衣は帯を解いてあげた。
自由になった身体を伸ばす。
刺激的な一夜。久美子は裕子の胸の中で裸のまま眠った。