2009-01-09(Fri)
麻衣妖炎 第十六話
あれから『敏感娘・マイ』『Mっ子・クミ』『テクニシャン・アミ』のあだ名がついた。
浴槽の中で高校生としてはエッチ過ぎた遊びだったけど、
今では懐かしくいい思い出だったと思う。
そういえばあの時、結構いじられたなぁ。
刺激が強かった。
でもあの時から、更に自分の胸が大好きになった。
もう一度麻衣は自分の胸に手を添えてみた。
今でもあの頃と変わらず、硬くせりだしている。
トップを軽く摘まんでみた。
左右にひねってから弾くと、フワ~ッと大きくなった。
反対の胸もしてみた。
両方ともさくらんぼが大きくなっている。すぐに反応する胸が可愛らしくて好きだ。
何気なしに下腹部に手を伸ばした。
麻美が最初に触ったところ・・・、今では自分でもきちんと位置がわかる。
指先で少しいじってみた。
お湯のハーブの香りと共に、甘酸っぱい脳臭を嗅いだ。
しわになっている部分を伸ばしてみた。
女の一番敏感なところが露出する。お湯の温かさが直接触れる。
指先で回してみた。甘い官能の感触があそこから身体全体に広がり脳を刺激する。
しばらく続けてから指先をもう少し下におろす。
花びらに触れると、ヌルッとした感触が伝わる。
お風呂の中だけど、あきらかにお湯と違う液体がある。
麻衣は中指を少し入れてみた。
暖かい粘膜が指をつつむ。
もう少し深く入れてみた、第二間接まで入っていると思う。
一度抜いてみた。そして静かにもう一度、ゆっくりと侵入させた。
大輔のものが思われた。
もうひとつの手で胸をゆっくり揉みだした。
強く揉んだり優しく揉んだり、強弱をつけながら…。
乳首をつまみ回したり引っ張ったりした。
知らないうちに下腹部にある指が激しく動き出した。
ア~ン?
大輔、早く来て~。
下腹部にある指のスピードが更に上がる。
「ウ~~ンン、ハ~ァ ハ~ァ」
勢いがあまって腰がずれて浴槽で溺れそうになり、慌てて身を起こした。
やだ!
大輔が来る前に自分でしちゃってる。
恥ずかしくなって浴槽から上がった。
身体を丹念に拭き裸のまま自分の部屋に向かった。何着ようか?
といっても下着は決めてある。
この日のために買いに行ったピンクのハーフカップブラ、
乳綸はぎりぎり隠れるけど、胸の上部が完全に露出している。
寄せて上げるつけ方しなくてもいいけどしてみた。
そして買う前から計画していたブラの紐をユルユルに緩める。
その姿で身体を鏡に写した。
乳房の上半部が露出されていて、谷間が見える。
全身、裸にブラだけをつけているので、下半身がクローズアップされるように見える。
パンティーも同じピンク色、セット買いのものだ。
シンプルなデザインだけと新品の輝きを魅せていた。
とりあえず穿いてみて鏡の前でチェック。
後ろを向いてお尻の割れ目は見えてない。
前は・・・ン?
数本、毛がはみ出ていたので横に倒してしまい込んだ。
実はもう1枚パンティーを買ったが、これは横が紐タイプなので、
あまりにも大胆なので今日は控えるつもり。
上はなにを着ようか?
箪笥を探すとあまり着ていないサマーセーターが出てきた。
前空きが大きいので、普通の下着だったら見えてしまうので失敗したっと思った。
たまに家でノーブラのときに着たぐらいであまり使っていない。
着てみて鏡を見たら下着は見えず、胸の上部が少し見え谷間がうかがえる。
鏡の前で身体を前に倒してみると、セーターの前が膨らみ大きく開いた襟元からブラまで見える。
こういうエッチポイのが好き?
悩殺かも?
下はパンツより、やっぱり女の子はスカートがいい。
やっぱりミニが可愛いので、少しフレアーがかったミニスカートにした。
可愛いものをイメージしたが、上も下もそれなりのものなり、
なにか誘っているように見えるけどまぁいいや。
今夜のお泊りは私が誘ったんだもん。
鏡に写してみてそんなことを考えた。
鏡に写る可愛い麻衣。
でもその鏡は、麻衣の内緒の秘め事を知っている。
浴槽の中で高校生としてはエッチ過ぎた遊びだったけど、
今では懐かしくいい思い出だったと思う。
そういえばあの時、結構いじられたなぁ。
刺激が強かった。
でもあの時から、更に自分の胸が大好きになった。
もう一度麻衣は自分の胸に手を添えてみた。
今でもあの頃と変わらず、硬くせりだしている。
トップを軽く摘まんでみた。
左右にひねってから弾くと、フワ~ッと大きくなった。
反対の胸もしてみた。
両方ともさくらんぼが大きくなっている。すぐに反応する胸が可愛らしくて好きだ。
何気なしに下腹部に手を伸ばした。
麻美が最初に触ったところ・・・、今では自分でもきちんと位置がわかる。
指先で少しいじってみた。
お湯のハーブの香りと共に、甘酸っぱい脳臭を嗅いだ。
しわになっている部分を伸ばしてみた。
女の一番敏感なところが露出する。お湯の温かさが直接触れる。
指先で回してみた。甘い官能の感触があそこから身体全体に広がり脳を刺激する。
しばらく続けてから指先をもう少し下におろす。
花びらに触れると、ヌルッとした感触が伝わる。
お風呂の中だけど、あきらかにお湯と違う液体がある。
麻衣は中指を少し入れてみた。
暖かい粘膜が指をつつむ。
もう少し深く入れてみた、第二間接まで入っていると思う。
一度抜いてみた。そして静かにもう一度、ゆっくりと侵入させた。
大輔のものが思われた。
もうひとつの手で胸をゆっくり揉みだした。
強く揉んだり優しく揉んだり、強弱をつけながら…。
乳首をつまみ回したり引っ張ったりした。
知らないうちに下腹部にある指が激しく動き出した。
ア~ン?
大輔、早く来て~。
下腹部にある指のスピードが更に上がる。
「ウ~~ンン、ハ~ァ ハ~ァ」
勢いがあまって腰がずれて浴槽で溺れそうになり、慌てて身を起こした。
やだ!
大輔が来る前に自分でしちゃってる。
恥ずかしくなって浴槽から上がった。
身体を丹念に拭き裸のまま自分の部屋に向かった。何着ようか?
といっても下着は決めてある。
この日のために買いに行ったピンクのハーフカップブラ、
乳綸はぎりぎり隠れるけど、胸の上部が完全に露出している。
寄せて上げるつけ方しなくてもいいけどしてみた。
そして買う前から計画していたブラの紐をユルユルに緩める。
その姿で身体を鏡に写した。
乳房の上半部が露出されていて、谷間が見える。
全身、裸にブラだけをつけているので、下半身がクローズアップされるように見える。
パンティーも同じピンク色、セット買いのものだ。
シンプルなデザインだけと新品の輝きを魅せていた。
とりあえず穿いてみて鏡の前でチェック。
後ろを向いてお尻の割れ目は見えてない。
前は・・・ン?
数本、毛がはみ出ていたので横に倒してしまい込んだ。
実はもう1枚パンティーを買ったが、これは横が紐タイプなので、
あまりにも大胆なので今日は控えるつもり。
上はなにを着ようか?
箪笥を探すとあまり着ていないサマーセーターが出てきた。
前空きが大きいので、普通の下着だったら見えてしまうので失敗したっと思った。
たまに家でノーブラのときに着たぐらいであまり使っていない。
着てみて鏡を見たら下着は見えず、胸の上部が少し見え谷間がうかがえる。
鏡の前で身体を前に倒してみると、セーターの前が膨らみ大きく開いた襟元からブラまで見える。
こういうエッチポイのが好き?
悩殺かも?
下はパンツより、やっぱり女の子はスカートがいい。
やっぱりミニが可愛いので、少しフレアーがかったミニスカートにした。
可愛いものをイメージしたが、上も下もそれなりのものなり、
なにか誘っているように見えるけどまぁいいや。
今夜のお泊りは私が誘ったんだもん。
鏡に写してみてそんなことを考えた。
鏡に写る可愛い麻衣。
でもその鏡は、麻衣の内緒の秘め事を知っている。