2010-06-29(Tue)
ボクの幼なじみ(小学生編)26
「ふ~ん、まだ皮かむりかぁ、イッチョマエに振り回してもまだ子供やなぁ」
「悪いんかい!」
「いや、別に。 まだ小学生やもんな」
「当たり前や、そんな急に大きくなれへん」
しばらく見せた後、服を着て帰り支度。
「帰るんか? また、明日もするから追いでな。 ええ事あるかも知れへんし」
「ええわい! 明日は逆襲や!」
自分からポコチンを見せたこともあり、興奮気味に言ったのを覚えています。
家に帰ってからも興奮してなかなか寝付けません。
明日はきっと勝ってやる!
奈美でも瑠衣ねぇでも絶対どっちかおっぱい見たんねん!
そう考えながら眠りについたのです。
翌日、指定された午後に行くと笑ってしまいました。
ボクも準備しましたが、奈美の頭にはヘヤピンが10本ほど突き刺さっています。
ボクもありったけの服を着て着ぶくれになっていました。
相談した結果、10回脱ぐことになったら全部脱ぐということで話がまとまり、
それ以外の物は全部外して勝負の再開です。
ゲームは早々にゴールイン出来たんですが、
7回も脱ぐことになりパンツ、ズボン、肌着しかありません。
2番ゴールは瑠衣ねぇで4つ脱ぎで残り6点。
奈美が最終ゴールで6枚脱いでおり、上半身はブラだけ。
どうやらパンツ2枚重ねで上を脱ぐしかなかったようです。
奈美のブラ姿に完璧に突起! ズボンの前が突っ張って…、痛たたたぁ。
小学校の同級生の白いブラジャー。
ほぼペッタンコですがややふくらみがありそうです。
これを見て興奮しないはずがありません。
冷静に保とうと思っても、ついつい鼻息が荒くなります。
2回戦はそのままスタート、結局中ほどまでたどり着かず、やっぱりこの日もパンツを脱ぐことになったのはボクです。
脱ぐときはメッチャかっこ悪いんですが、脱いでしまえばこっちのもん!
昨日同様に女子の目の前で振り回していたら、なんと瑠衣ねぇがポコチンを掴んだんです。
あれって不思議ですよね。
ポコチンを捕まえられるとなぜか身動きができないんです。
「ほぉ~、よ~見たら少しは剥けとるやん。 中に赤いの見えててんで」
「・・・」
「おっ! ほんのかすかやけど、毛!はえとるやん」
自分のことでありながら知りませんでした。
「こうやったら、男子喜ぶねんな」と言いながら竿とタマタマを別々の手でつかんで来られたのです。
ボクは恥ずかしさのあまり、
腰を引こうにもしっかりと握られたポコチンとタマタマに抵抗もできず、
瑠衣ねぇにさわりたい放題にされてしまいました。
もう目が白黒です。
「奈美もさわってみたら、おもろいで」
「うち、・・・、ええわ」
その夜、負けたことは悔しかったんですが触ってもらったことがなぜか嬉しく、
また自分で“しごいて”寝る夜でした。
「悪いんかい!」
「いや、別に。 まだ小学生やもんな」
「当たり前や、そんな急に大きくなれへん」
しばらく見せた後、服を着て帰り支度。
「帰るんか? また、明日もするから追いでな。 ええ事あるかも知れへんし」
「ええわい! 明日は逆襲や!」
自分からポコチンを見せたこともあり、興奮気味に言ったのを覚えています。
家に帰ってからも興奮してなかなか寝付けません。
明日はきっと勝ってやる!
奈美でも瑠衣ねぇでも絶対どっちかおっぱい見たんねん!
そう考えながら眠りについたのです。
翌日、指定された午後に行くと笑ってしまいました。
ボクも準備しましたが、奈美の頭にはヘヤピンが10本ほど突き刺さっています。
ボクもありったけの服を着て着ぶくれになっていました。
相談した結果、10回脱ぐことになったら全部脱ぐということで話がまとまり、
それ以外の物は全部外して勝負の再開です。
ゲームは早々にゴールイン出来たんですが、
7回も脱ぐことになりパンツ、ズボン、肌着しかありません。
2番ゴールは瑠衣ねぇで4つ脱ぎで残り6点。
奈美が最終ゴールで6枚脱いでおり、上半身はブラだけ。
どうやらパンツ2枚重ねで上を脱ぐしかなかったようです。
奈美のブラ姿に完璧に突起! ズボンの前が突っ張って…、痛たたたぁ。
小学校の同級生の白いブラジャー。
ほぼペッタンコですがややふくらみがありそうです。
これを見て興奮しないはずがありません。
冷静に保とうと思っても、ついつい鼻息が荒くなります。
2回戦はそのままスタート、結局中ほどまでたどり着かず、やっぱりこの日もパンツを脱ぐことになったのはボクです。
脱ぐときはメッチャかっこ悪いんですが、脱いでしまえばこっちのもん!
昨日同様に女子の目の前で振り回していたら、なんと瑠衣ねぇがポコチンを掴んだんです。
あれって不思議ですよね。
ポコチンを捕まえられるとなぜか身動きができないんです。
「ほぉ~、よ~見たら少しは剥けとるやん。 中に赤いの見えててんで」
「・・・」
「おっ! ほんのかすかやけど、毛!はえとるやん」
自分のことでありながら知りませんでした。
「こうやったら、男子喜ぶねんな」と言いながら竿とタマタマを別々の手でつかんで来られたのです。
ボクは恥ずかしさのあまり、
腰を引こうにもしっかりと握られたポコチンとタマタマに抵抗もできず、
瑠衣ねぇにさわりたい放題にされてしまいました。
もう目が白黒です。
「奈美もさわってみたら、おもろいで」
「うち、・・・、ええわ」
その夜、負けたことは悔しかったんですが触ってもらったことがなぜか嬉しく、
また自分で“しごいて”寝る夜でした。