2010-07-22(Thu)
露出の誘惑 高校生編 14
≪高3の海水浴≫ (5/11)
「やったぁーーぁ!」
「えぇ~ん、ホントにぃ・・・」
「約束、約束。 最初は紐をひとつ、外すだけでいいからね」
「ホントにぃ、うん、もうぉー、しょうがないかぁ、紐だけだからね」
首にかかっている紐を解きました。
片腕で胸を抑えながら次のじゃんけんに備えます。
「じゃんけんポン!」
動揺しているので自然とグーを出してしまいました。
男の子はパー・・・
「まじぃ・・・?」
「まじ、まじ、大まじ! でもまだ大丈夫だよ」
背中の紐を解きました。 水着が緩んで心もとないです。
「じゃんけんポン!」
私は勝負にチョキ! でも男の子はグーでした。
「やったぁーーー」
「えぇー、負けたぁーぁ。 むちゃくちゃ強いじゃん、じゃんけん」
「お兄ちゃん、じゃんけん、強いよ」
「えぇー、そんなぁー、そんなの聞いてないよぉ~」
「じゃんけんは勝つか負けるか、あいこしかないよ。 そんなの偶然だよ」
「水着・・・取るの?」
「もちろん、約束」
「だってこのままだったら、他の人にも見られちゃうじゃない」
「だったらこの浮き輪貸したげるよ。 海の中だったら見えないでしょ」
「うん、まぁ・・そうだけど・・」
「なら決まり! ほら、これ貸したげる」
お兄ちゃんが浮き輪から出ると私の方へ近づけました。
「君はどうするの?」
「潜るから、大丈夫」
「じゃぁ、そっから、足からすべるといいよ」
男の子のペースにドンドンはめられちゃいます。
思い切ってマットの横につけられた浮きはに足を入れ、そのまま滑り落ちました。
ドボーン~ 大きな水飛沫が立ち、私は浮き輪の中にすっぽりと入ってしましました。
勢いから水着から手を離してしまったので、水着が浮いています。
もう1人の子がその水着を取ったので、お兄ちゃんと言われる子が「変な事すんなよ」って言いました。
弟らしき男の子は「そんなことするはずないだろ」と言いながら、
その水着をマットの上に置き、「これなら流される心配、ないでしょ」
「うん、ありがとう」表面を上に向けて置いてくれました。
裏返ってたら恥ずかしいでしょ。
「じゃぁ、見ていい?」
「ホントに見るの?」
「もちろん!」
「見てもいいけど・・・、触っちゃあダメよ」
「わかった、大丈夫だよ、触ったりしないから。 おまえらもな!」
「じゃぁ、そのままで待ってて」と言うと海の中に潜って行きました。
「やったぁーーぁ!」
「えぇ~ん、ホントにぃ・・・」
「約束、約束。 最初は紐をひとつ、外すだけでいいからね」
「ホントにぃ、うん、もうぉー、しょうがないかぁ、紐だけだからね」
首にかかっている紐を解きました。
片腕で胸を抑えながら次のじゃんけんに備えます。
「じゃんけんポン!」
動揺しているので自然とグーを出してしまいました。
男の子はパー・・・
「まじぃ・・・?」
「まじ、まじ、大まじ! でもまだ大丈夫だよ」
背中の紐を解きました。 水着が緩んで心もとないです。
「じゃんけんポン!」
私は勝負にチョキ! でも男の子はグーでした。
「やったぁーーー」
「えぇー、負けたぁーぁ。 むちゃくちゃ強いじゃん、じゃんけん」
「お兄ちゃん、じゃんけん、強いよ」
「えぇー、そんなぁー、そんなの聞いてないよぉ~」
「じゃんけんは勝つか負けるか、あいこしかないよ。 そんなの偶然だよ」
「水着・・・取るの?」
「もちろん、約束」
「だってこのままだったら、他の人にも見られちゃうじゃない」
「だったらこの浮き輪貸したげるよ。 海の中だったら見えないでしょ」
「うん、まぁ・・そうだけど・・」
「なら決まり! ほら、これ貸したげる」
お兄ちゃんが浮き輪から出ると私の方へ近づけました。
「君はどうするの?」
「潜るから、大丈夫」
「じゃぁ、そっから、足からすべるといいよ」
男の子のペースにドンドンはめられちゃいます。
思い切ってマットの横につけられた浮きはに足を入れ、そのまま滑り落ちました。
ドボーン~ 大きな水飛沫が立ち、私は浮き輪の中にすっぽりと入ってしましました。
勢いから水着から手を離してしまったので、水着が浮いています。
もう1人の子がその水着を取ったので、お兄ちゃんと言われる子が「変な事すんなよ」って言いました。
弟らしき男の子は「そんなことするはずないだろ」と言いながら、
その水着をマットの上に置き、「これなら流される心配、ないでしょ」
「うん、ありがとう」表面を上に向けて置いてくれました。
裏返ってたら恥ずかしいでしょ。
「じゃぁ、見ていい?」
「ホントに見るの?」
「もちろん!」
「見てもいいけど・・・、触っちゃあダメよ」
「わかった、大丈夫だよ、触ったりしないから。 おまえらもな!」
「じゃぁ、そのままで待ってて」と言うと海の中に潜って行きました。