官能小説 あおいつぼみ 葵蕾
官能小説 露出小説 レズビアン小説 エッチな小説を絵画いています(18禁)官能小説あおいつぼみ葵蕾はソフトエロスを趣旨とし、ときめき・露出・羞恥・美乳・レズビアン・美少女等をテーマに淡く甘く時には切ない疼きをコミカルなエロスで表現したい
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露出の誘惑 高校生編 14
「キャー、ダメェー」
「取ってこようか?」
「ダメダメダメ、私が取って来るからみんな動かないで」
見られたら困ります。 もしかしてシミが付いていたら私、撃沈です。
慌てました。
だって無くしたら、それこそ岸に戻れません。
露出狂は自認していますが、そこまでの勇気はありません。
浮き輪を男の子に預けると、必死に泳ぎ始めました。
平泳ぎで2~3回水をかくと気がついたのです。
お尻が浮き上がります。
浮き上がったら後ろからお尻を見られちゃいます。
しかも平泳ぎに足で水を蹴ったら…。
いくらなんでも自分から見せるわけにはいきません…静かに泳ぎ始めると、
なかなか前に進まずイライラします。
なんとか必死でたどり着きました。
男の子たちにはわからないように水着を確かめてみると、
明らかに海水と違う粘液性の液体が付着していました。
指で擦って洗うと、帰りはお尻が上がっても見られないだろうと思い優雅に泳ぎ帰りました。
「また、助かっちゃった。 どうもありがとう。 もしこれが無くなっちゃたら、それこそ帰れなかったわ」
「良かったね」
「僕たち、またお姉ちゃん、助けてあげたよ」
「ホントだね。どうもありがとう」
「ということでさぁ、実はお姉ちゃんが取りに行っている間に相談したんだけど」
「ん? なぁ~に」
「もう1回、潜っていい?」
「そんなのダメよ。 さっきと違うもの」
「だから、いいんでしょ・・・」
「何が、だからいいの?」
「いや、なんていうか・・・ そのぉ・・・。 単純に見たいから」
「ダメよ、さっきいっぱい見たでしょ。」
「いや~、その~、だから、違うところも見えてるし」
「だからダメなんじゃない」
「ネッ、お願い!」「そう、お願い」「頼みます」
「そんなぁ~」
「ネッ、お願い!」
「そう、お願い!」
「おねがい」
「一生に一度のお願い」
「お姉さん、優しいし」
「頼みます」
「もっと見せてください」
「たのみます」
「こんな機会、一生ないから」
「ネッ、ネッ、ねぇ~」
「ホント、おねがい」
「そんなぁ。 そんなにいっぱいお願いされたら困る」
「お姉ちゃん、綺麗だし」
「カッコいいし」
「ナイス、バディだし」
「おっぱい、大きいし」「コラ、変な事言うな!」
「ゴメン、でも本当におっぱい、綺麗だし、グラビアに載ってる人みたいだし」
「ネッ、ネッ、ネッ、お願いします」
「エェ~ェ? まじ~ぃ」
「まじ、まじ、本当にまじ」
「だってぇ~」
「お願いします」「お願いいたします」「お願い申し上げます」