2010-10-14(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)4
部活では最近サポーター(男の物がプラプラしないよう海パンの下に穿くようなやつ)を
穿くことが流行りで助かりました。
その上から短パンを穿きユニフォームを着ます。
練習は公式戦も近いことから走塁練習中心で、足が早かったボクは1塁か2塁でのバンド練習です。
ベース上で暇してたボクは要らぬ事を考えてました。
小学校の時からスカートが短かった奈美。
相変わらずパンチラしている奈美。
そのパンツが男物だったら・・・
まぁ前からパンチラはないだろうけど、後ろから見ると男物か女物かわかりません。
後ろから奈美のパンツを見て喜んでる男子。
それが俺のパンツだったら・・・
なんとなく妙な気分に、ベース上でニタニタ失笑していました。
それとは別に貸したパンツ。
しかしいくら奈美とはいえ女の子にボクのパンツを穿いてもらってるって、
想像すると練習中にもかかわらずポコチンを勃起させていました。
無事に部活練習を終え、
まっすぐ奈美の家に向かいインターフォンを鳴らし貰うものをもらって直ぐ帰宅しようと考えていました。
チャイムを鳴らすと家の中から奈美の声が聞こえたのでドアを開けると、
玄関口からすぐ階段の上で奈美が「上がっといでよ」と言ってきます。
「いや、直ぐ帰るから」そういうと奈美が階段から下りてきて、
せっかく来るんだからドーナツ買ってきたのでそれだけでも食べて帰ってとお願いしてきました。
わざわざボクの為に買ってきたらしく、あんまり断り続けるのも悪いと思って上がることにしました。
階段を先に上がる奈美。
「・・・」
なんと表現したらいいか、ヒラヒラのミニスカ、ピンクの縞模様のパンツが惜しげもなく披露されてます。
そういえば思い出しました。
小6のとき、階段を上がる奈美のパンツを擬視しすぎて足首の捻挫を痛めたことがあります。
でも男って目の前に女の子のパンツがチラチラしていたら見ないわけにはいきません。
男の本能です!
少し遅れながら階段を確実に上がると、パンチラをじっくり鑑賞させて頂きました。
2階に上がるとドーナツと牛乳が用意されテーブルを挟んで頂きます。
他愛もない話から突然奈美が聞いてきました。
「なぁ、あの風紀委員」
「ああ、黒木さんのことか」
「そんな名前やったな。 なぁ、ショウとなんかあんの?」
「ん? あの黒木さんか? そんなもんあるわけないやろ。
第一向こうは朝礼台にも立つ風紀委員長やで。 頭はええし、全然関係あれへん」
「ふ~ん」
「なんや、なんかあったんかいな」
「いや別に。 ショウのこと呼んでもらうのに『ご関係は?』って聞くから」
「へー、そんなこと聞いてきたん。 んで、なんて答えたん」
「近所の幼なじみで母親の伝言預かってきた言うたん。 あかん! なんか言葉移ってきた」
「はは、別にええやん。 でもその言い訳、良かったわ。
斎藤のやつ、しつこく聞くから幼なじみでかあちゃん同士の伝言頼まれたって言い訳したから」
「ほんまぁ! ちょうどよかったわ」
「んでも、なんで黒木さんがそんなこと聞いたんやろ」
「そんなもん、こっちにわかるかいな。 そっちの問題やろ」
「いや、お前が目付けられてるからちゃうん」
「あははっ、そうかもね」
穿くことが流行りで助かりました。
その上から短パンを穿きユニフォームを着ます。
練習は公式戦も近いことから走塁練習中心で、足が早かったボクは1塁か2塁でのバンド練習です。
ベース上で暇してたボクは要らぬ事を考えてました。
小学校の時からスカートが短かった奈美。
相変わらずパンチラしている奈美。
そのパンツが男物だったら・・・
まぁ前からパンチラはないだろうけど、後ろから見ると男物か女物かわかりません。
後ろから奈美のパンツを見て喜んでる男子。
それが俺のパンツだったら・・・
なんとなく妙な気分に、ベース上でニタニタ失笑していました。
それとは別に貸したパンツ。
しかしいくら奈美とはいえ女の子にボクのパンツを穿いてもらってるって、
想像すると練習中にもかかわらずポコチンを勃起させていました。
無事に部活練習を終え、
まっすぐ奈美の家に向かいインターフォンを鳴らし貰うものをもらって直ぐ帰宅しようと考えていました。
チャイムを鳴らすと家の中から奈美の声が聞こえたのでドアを開けると、
玄関口からすぐ階段の上で奈美が「上がっといでよ」と言ってきます。
「いや、直ぐ帰るから」そういうと奈美が階段から下りてきて、
せっかく来るんだからドーナツ買ってきたのでそれだけでも食べて帰ってとお願いしてきました。
わざわざボクの為に買ってきたらしく、あんまり断り続けるのも悪いと思って上がることにしました。
階段を先に上がる奈美。
「・・・」
なんと表現したらいいか、ヒラヒラのミニスカ、ピンクの縞模様のパンツが惜しげもなく披露されてます。
そういえば思い出しました。
小6のとき、階段を上がる奈美のパンツを擬視しすぎて足首の捻挫を痛めたことがあります。
でも男って目の前に女の子のパンツがチラチラしていたら見ないわけにはいきません。
男の本能です!
少し遅れながら階段を確実に上がると、パンチラをじっくり鑑賞させて頂きました。
2階に上がるとドーナツと牛乳が用意されテーブルを挟んで頂きます。
他愛もない話から突然奈美が聞いてきました。
「なぁ、あの風紀委員」
「ああ、黒木さんのことか」
「そんな名前やったな。 なぁ、ショウとなんかあんの?」
「ん? あの黒木さんか? そんなもんあるわけないやろ。
第一向こうは朝礼台にも立つ風紀委員長やで。 頭はええし、全然関係あれへん」
「ふ~ん」
「なんや、なんかあったんかいな」
「いや別に。 ショウのこと呼んでもらうのに『ご関係は?』って聞くから」
「へー、そんなこと聞いてきたん。 んで、なんて答えたん」
「近所の幼なじみで母親の伝言預かってきた言うたん。 あかん! なんか言葉移ってきた」
「はは、別にええやん。 でもその言い訳、良かったわ。
斎藤のやつ、しつこく聞くから幼なじみでかあちゃん同士の伝言頼まれたって言い訳したから」
「ほんまぁ! ちょうどよかったわ」
「んでも、なんで黒木さんがそんなこと聞いたんやろ」
「そんなもん、こっちにわかるかいな。 そっちの問題やろ」
「いや、お前が目付けられてるからちゃうん」
「あははっ、そうかもね」