2010-10-17(Sun)
露出の誘惑 大学生編 6
≪自動車教習所≫
大学生の夏休み、自動車運転免許を取りに行くことになりました。
学科研修が始まり5日目、技能研修が始まります。
不安半分、ときめき半分、若い教官と密室デートなぁ~んて勝手に考えちゃってます。
着ていく服は考えました。
やっぱりここはデニムのミニスカでしょ。
椅子に座るとムチムチ、ムッチンの太ももがこんにちは。
教官を悩殺しちゃうぞ!なぁ~んて考えていました。
たぶんこういう人、多いでしょうね。
私が考えるくらいだから、アハッ。
さて教習所に行くと、しめしめ年のころは30代の若い教官でした。
講習が始まると悩殺って言葉なんかすっかりすっとんでしまいました。
なぜかというと車外から車の前後を異常がないかの安全確認。
ドアを開ける時も車が来ないかと前後を十分確認してドアを開ける。
車に乗り込むだけでもいろいろしなくちゃならないんですね。
いろいろたいへんで、それどころじゃなかったんです。
車に乗ってもハンドルを持ってシートの背もたれ角度や、座席調整しなければならないんです。
座席位置調整はガチャガチャやってたんですが、なんとなく上手いこと行かなくってちょっと煮詰まりました。
それでもなんとかフットペダルに足が届くし、ミラーの点検もしなくちゃならないんで適当にやってました。
いよいよ発車です。
前後の車を確認してスロースタート。
今日は1回目なので外周を回るだけ。
発進、停車を繰り返し1周回って元の位置。
ちょっとばかし休憩で、止まってからあれこれと注意を受けてました。
私もちょっと慣れてきたのでリラックスした気持ちで再スタート。
なんとなくブレーキが遠いような気がしたので、自然とお尻が前へ。
そのまま2週目が終わると再休憩。
フッと足元を見るとスカートがずり上がってチョロっとだけハミパンしてます。
でも教官は気が付いていないのか、周りを見ながらあれこれと教えてくれて、
私もハイハイと返事をしていました。
スカートを直したかったのですが、そうすると大きく体を動かさないといけないので、
それが返って気付かれ見られちゃうと思い、そのままにしていたら3周目がスタートしたのです。
運転中、気になって下を確認していたら、その動きに教官の人も気がついちゃって。
その時はもうピンクの三角デルタゾーンが確実に見えちゃってました。
教官に車を止めるよう言われて、スカートを直すように指摘されちゃいました。
車を止めるとスカートを下ろしたのですが、
シート位置ももう少し前にと言われてガチャガチャ動かしたのですが、なぜか出来ません。
「しょうがないなぁ~」と言いつつ、私に覆いかぶさるように手を伸ばしてレバーを動かすと、
ガクンとシートが一番後ろまで急に動いたのです。
すると教官の頭も下がって、私の太ももまで数十センチ。
太ももに鼻息がかかるのがわかりました。
興奮しちゃった?
太ももがこそばくってなんとも言えない感触に見舞われました。
この姿勢ではどうしようもないので、一度教官は車を降り私の方のドアを開けて位置調整。
それで無事終わったのですが、太ももにかかった鼻息がなんとなく・・・ちょっといやらしい。
プチ、ドキドキした体験です。
面白くない話でごめんなさいね。
でも素足に息をかけられたらドキドキするよ。
大学生の夏休み、自動車運転免許を取りに行くことになりました。
学科研修が始まり5日目、技能研修が始まります。
不安半分、ときめき半分、若い教官と密室デートなぁ~んて勝手に考えちゃってます。
着ていく服は考えました。
やっぱりここはデニムのミニスカでしょ。
椅子に座るとムチムチ、ムッチンの太ももがこんにちは。
教官を悩殺しちゃうぞ!なぁ~んて考えていました。
たぶんこういう人、多いでしょうね。
私が考えるくらいだから、アハッ。
さて教習所に行くと、しめしめ年のころは30代の若い教官でした。
講習が始まると悩殺って言葉なんかすっかりすっとんでしまいました。
なぜかというと車外から車の前後を異常がないかの安全確認。
ドアを開ける時も車が来ないかと前後を十分確認してドアを開ける。
車に乗り込むだけでもいろいろしなくちゃならないんですね。
いろいろたいへんで、それどころじゃなかったんです。
車に乗ってもハンドルを持ってシートの背もたれ角度や、座席調整しなければならないんです。
座席位置調整はガチャガチャやってたんですが、なんとなく上手いこと行かなくってちょっと煮詰まりました。
それでもなんとかフットペダルに足が届くし、ミラーの点検もしなくちゃならないんで適当にやってました。
いよいよ発車です。
前後の車を確認してスロースタート。
今日は1回目なので外周を回るだけ。
発進、停車を繰り返し1周回って元の位置。
ちょっとばかし休憩で、止まってからあれこれと注意を受けてました。
私もちょっと慣れてきたのでリラックスした気持ちで再スタート。
なんとなくブレーキが遠いような気がしたので、自然とお尻が前へ。
そのまま2週目が終わると再休憩。
フッと足元を見るとスカートがずり上がってチョロっとだけハミパンしてます。
でも教官は気が付いていないのか、周りを見ながらあれこれと教えてくれて、
私もハイハイと返事をしていました。
スカートを直したかったのですが、そうすると大きく体を動かさないといけないので、
それが返って気付かれ見られちゃうと思い、そのままにしていたら3周目がスタートしたのです。
運転中、気になって下を確認していたら、その動きに教官の人も気がついちゃって。
その時はもうピンクの三角デルタゾーンが確実に見えちゃってました。
教官に車を止めるよう言われて、スカートを直すように指摘されちゃいました。
車を止めるとスカートを下ろしたのですが、
シート位置ももう少し前にと言われてガチャガチャ動かしたのですが、なぜか出来ません。
「しょうがないなぁ~」と言いつつ、私に覆いかぶさるように手を伸ばしてレバーを動かすと、
ガクンとシートが一番後ろまで急に動いたのです。
すると教官の頭も下がって、私の太ももまで数十センチ。
太ももに鼻息がかかるのがわかりました。
興奮しちゃった?
太ももがこそばくってなんとも言えない感触に見舞われました。
この姿勢ではどうしようもないので、一度教官は車を降り私の方のドアを開けて位置調整。
それで無事終わったのですが、太ももにかかった鼻息がなんとなく・・・ちょっといやらしい。
プチ、ドキドキした体験です。
面白くない話でごめんなさいね。
でも素足に息をかけられたらドキドキするよ。