2010-11-07(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-2
≪露出奴隷な私≫ (第2話)
「あのぉ・・・、見たよね」
男の子が小さくうなずきました。
「そうよね、んん、ドアを閉めなかった私が悪いんだけど、いつから見てた?」
「してる時から」
「えっ、してるところ?」
「うん、急にジョォーって音が聞こえたからなんだろうと思って」
顔面真っ赤、血が昇って行くのがわかります。
初めてオシッコをしているところを見られたのです。
しかも後ろから。
もうこの年ですから彼氏もいて、いろいろエッチなこともしましたが、
さすがに放尿姿まで見せたことはありません。
もうなんて言っていいかわからず、黙ってしまいました。
「お姉ちゃん、お尻、おっきいね」
ますます真っ赤です。
すると女の子が男の子のお尻をパチンとたたきました。
「そんなこと、言うんじゃないって」
「えっ、ああ、ごめん」
「ほんとにもぉ、デリカシーないんだから」
どうやら女の子の方がしっかりしているようです。
冷静になって話題を切り換えようとしました。
「僕たちはどこから来たの?」
「山を降りたすぐ近所」
「ふ~ん、近くなんだ」
「お姉さんは?」
「私はちょっと遠いところ、電車に乗ってきた」
「なんで、ここに来たの?」
「小学校の時、遠足で来たことがあって、それで・・・」
「ふ~ん」
「僕たちはなんでここに来たの?」
二人ともハッとした表情に、お互い見つめ合い急に押し黙ります。
???「ん?なに? どうしたの?」
「んん、内緒!」男の子が答えました。
「内緒なの?」
「そう、内緒」
男の子はモジモジしていましたが、どうやら女の子の方は平気みたいです。
「そう、内緒ならいいんだけど、そうね、君たち暇?」
「あっ、うん」
男の子は女の子の様子を窺うように顔を見上げました。
たぶんお姉ちゃんかな? 身長は男の子より高くしっかりしているようです。
「そう、久しぶりに来たんだけど、なんかあたりの様子が変わってて不安だから案内してくれない」
男の子はお姉ちゃんの様子を窺うように顔を見上げました。
「いいけど、でも、ここ、そんなに広くないよ」女の子が言います。
「そうなの? でもいい、クルッと回るだけでも」
女の子に向かって返事をしました。
たぶん年齢差から主導権はお姉ちゃんにありそうです。
「私たちも散歩に来ただけだから、いいです」
「そう、ありがとう」お姉ちゃんの返事がなんとなく冷たく感じられましたが、そう返事をしました。
「あのぉ・・・、見たよね」
男の子が小さくうなずきました。
「そうよね、んん、ドアを閉めなかった私が悪いんだけど、いつから見てた?」
「してる時から」
「えっ、してるところ?」
「うん、急にジョォーって音が聞こえたからなんだろうと思って」
顔面真っ赤、血が昇って行くのがわかります。
初めてオシッコをしているところを見られたのです。
しかも後ろから。
もうこの年ですから彼氏もいて、いろいろエッチなこともしましたが、
さすがに放尿姿まで見せたことはありません。
もうなんて言っていいかわからず、黙ってしまいました。
「お姉ちゃん、お尻、おっきいね」
ますます真っ赤です。
すると女の子が男の子のお尻をパチンとたたきました。
「そんなこと、言うんじゃないって」
「えっ、ああ、ごめん」
「ほんとにもぉ、デリカシーないんだから」
どうやら女の子の方がしっかりしているようです。
冷静になって話題を切り換えようとしました。
「僕たちはどこから来たの?」
「山を降りたすぐ近所」
「ふ~ん、近くなんだ」
「お姉さんは?」
「私はちょっと遠いところ、電車に乗ってきた」
「なんで、ここに来たの?」
「小学校の時、遠足で来たことがあって、それで・・・」
「ふ~ん」
「僕たちはなんでここに来たの?」
二人ともハッとした表情に、お互い見つめ合い急に押し黙ります。
???「ん?なに? どうしたの?」
「んん、内緒!」男の子が答えました。
「内緒なの?」
「そう、内緒」
男の子はモジモジしていましたが、どうやら女の子の方は平気みたいです。
「そう、内緒ならいいんだけど、そうね、君たち暇?」
「あっ、うん」
男の子は女の子の様子を窺うように顔を見上げました。
たぶんお姉ちゃんかな? 身長は男の子より高くしっかりしているようです。
「そう、久しぶりに来たんだけど、なんかあたりの様子が変わってて不安だから案内してくれない」
男の子はお姉ちゃんの様子を窺うように顔を見上げました。
「いいけど、でも、ここ、そんなに広くないよ」女の子が言います。
「そうなの? でもいい、クルッと回るだけでも」
女の子に向かって返事をしました。
たぶん年齢差から主導権はお姉ちゃんにありそうです。
「私たちも散歩に来ただけだから、いいです」
「そう、ありがとう」お姉ちゃんの返事がなんとなく冷たく感じられましたが、そう返事をしました。