2010-12-11(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)29
ほどなくするとおばさんが入ってきました。
「あらぁ、ショウちゃん、もうお布団に入ってたの」
「ごめんなさい。 どうしていいかわからなくって」
「あら、いいのよ。 別に起きなくっても。 あら、ショウちゃん。 もう服脱いじゃった?」
「あっ、ハイ。 お布団に入る時は脱いだ方がいいかなって、思って」
「そりゃそうよね。 服着たままで入りづらいわよね」
「ごめんなさい」
「いいのよ。 でもなんだか、こんな流れ初めてだし、なんとなく緊張しちゃうわね」
「あっ・・・、はぃぃ」
「あははっ、それはショウちゃんも同じだわね。 明るいと恥ずかしいからちょっとカーテン閉めるわね」
「あっ、はい。 どうぞ」
「やだ、ショウちゃんも緊張しちゃってる」
おばさんはカーテンを閉めると布団の横に入ってきました。
「入っていい?」
「あっ、はい。 どうぞ」
「やだぁ、あんまり緊張しないでよ。 私の方が恥ずかしい」
「ごめんなさい」
「ううん、いいのよ。 だってしょう君も緊張するわよね」
「じゃぁ、服、脱がしてくれる?」
「あっ、はぁい」
淡いレモンイエローのシャツはボタンが大きめで外しやすく、
奈美以外の女の人の服を脱がすのは初めてなので、
震える手をなんとか押えボタンを一つずつ外していきます。
その行為そのものがなんとなくもどがしく、早く外れないかなぁって思ってました。
シャツの下はブラだけでした。
ブラ越しに見るおばさんの胸は明らかに奈美と違ってふくよかです。
おばさんは背中を向けました。
『ブラを外せ』という事だと思ってホックを外します。
ブラジャーはおばさんが外しました。
「いやん、なんとなく恥ずかしい。
昔、お風呂屋さんに一緒に行った時はショウちゃんにも見せていたのにね」
「・・・」
「でもね、本当の事をいうとしょう君にも見てもらいたかったの。 変でしょ」
「・・・」
「本当に昔から裸のお付合い」
「・・・」
「あはは、そんなこと言われても困るわよね。
じゃ、しょう君、私の体を触ってみて。
女の人は好きな人に触られると、どんなところでもエッチな気分になっちゃうものなの。
だからどんなところでもいいから触ってみてね」
どんなところと言われてもボクの頭には胸とあそこしかありません。
まだ愛撫というものを知らず、興味本位でしか考えたことがありませんでした。
エッチの最中は心の余裕もなく、焦ってばっかりのエッチです。
布団の中で体を寄せ合い、とりあえずお腹に手の平を乗せました。
暖かく、ふくよかで柔らかい。
でもそんなところはつまんなく、すぐさま上の方へ移動させます。
おばさんのおっぱいは直ぐそこでした。
遠慮なく触らしてもらうと「子供を二人も育てちゃったから形崩れてるけど、どうお?
熟年のおっぱいもいいものでしょ」
胸を揉まれているのに笑いながらおばさんはボクの目を見ながら話します。
奈美との関係ならそういう事は絶対ありえないと思い描きました。
「あらぁ、ショウちゃん、もうお布団に入ってたの」
「ごめんなさい。 どうしていいかわからなくって」
「あら、いいのよ。 別に起きなくっても。 あら、ショウちゃん。 もう服脱いじゃった?」
「あっ、ハイ。 お布団に入る時は脱いだ方がいいかなって、思って」
「そりゃそうよね。 服着たままで入りづらいわよね」
「ごめんなさい」
「いいのよ。 でもなんだか、こんな流れ初めてだし、なんとなく緊張しちゃうわね」
「あっ・・・、はぃぃ」
「あははっ、それはショウちゃんも同じだわね。 明るいと恥ずかしいからちょっとカーテン閉めるわね」
「あっ、はい。 どうぞ」
「やだ、ショウちゃんも緊張しちゃってる」
おばさんはカーテンを閉めると布団の横に入ってきました。
「入っていい?」
「あっ、はい。 どうぞ」
「やだぁ、あんまり緊張しないでよ。 私の方が恥ずかしい」
「ごめんなさい」
「ううん、いいのよ。 だってしょう君も緊張するわよね」
「じゃぁ、服、脱がしてくれる?」
「あっ、はぁい」
淡いレモンイエローのシャツはボタンが大きめで外しやすく、
奈美以外の女の人の服を脱がすのは初めてなので、
震える手をなんとか押えボタンを一つずつ外していきます。
その行為そのものがなんとなくもどがしく、早く外れないかなぁって思ってました。
シャツの下はブラだけでした。
ブラ越しに見るおばさんの胸は明らかに奈美と違ってふくよかです。
おばさんは背中を向けました。
『ブラを外せ』という事だと思ってホックを外します。
ブラジャーはおばさんが外しました。
「いやん、なんとなく恥ずかしい。
昔、お風呂屋さんに一緒に行った時はショウちゃんにも見せていたのにね」
「・・・」
「でもね、本当の事をいうとしょう君にも見てもらいたかったの。 変でしょ」
「・・・」
「本当に昔から裸のお付合い」
「・・・」
「あはは、そんなこと言われても困るわよね。
じゃ、しょう君、私の体を触ってみて。
女の人は好きな人に触られると、どんなところでもエッチな気分になっちゃうものなの。
だからどんなところでもいいから触ってみてね」
どんなところと言われてもボクの頭には胸とあそこしかありません。
まだ愛撫というものを知らず、興味本位でしか考えたことがありませんでした。
エッチの最中は心の余裕もなく、焦ってばっかりのエッチです。
布団の中で体を寄せ合い、とりあえずお腹に手の平を乗せました。
暖かく、ふくよかで柔らかい。
でもそんなところはつまんなく、すぐさま上の方へ移動させます。
おばさんのおっぱいは直ぐそこでした。
遠慮なく触らしてもらうと「子供を二人も育てちゃったから形崩れてるけど、どうお?
熟年のおっぱいもいいものでしょ」
胸を揉まれているのに笑いながらおばさんはボクの目を見ながら話します。
奈美との関係ならそういう事は絶対ありえないと思い描きました。