官能小説 あおいつぼみ 葵蕾
官能小説 露出小説 レズビアン小説 エッチな小説を絵画いています(18禁)官能小説あおいつぼみ葵蕾はソフトエロスを趣旨とし、ときめき・露出・羞恥・美乳・レズビアン・美少女等をテーマに淡く甘く時には切ない疼きをコミカルなエロスで表現したい
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ボクの幼なじみ(中学生編)44
怒られてもいいから胸に触ってみました。
シャツの上、まだブラの上からですが瑠衣ねぇの甘い弾力のあるおっぱいに触る事が出来たのです。
我慢できないので両手で掴んでみました。
奈美のちっちゃなオッパイとは違う、おばさんの柔らかいおっぱいより固く、
重量感のあるおっぱいを服の上からですが揉むことが出来たんです。
完璧エロ介モードのボク。
ひょっとしたらよだれも垂らしかねない間抜けな表情をしてたと思いますが、それでも揉み倒しました。
やっぱりおっぱいは最高!
服の上からですが、乳首めがけて爪でコリコリ。
薄目を開けボクを見たような気がしましたが、表情は悩ましいエロ顔を瑠衣ねぇは見せました。
やった、乳首はここで当り!
爪で引っ掻いたり、指先で押して振動させたりしました。
瑠衣ねぇも苦悶の表情を見せるようになったんです。
でも下からパコパコやるのと、おっぱい攻撃を同時にやるのは疲れます。
どちらか一方なら簡単ですが、両方同時はこっちも苦しい。
腕を中途半端に上に上げるのも辛い、力萎えてきたころ、
おっぱい攻撃は服の上からですし諦めました。
そうするとピストン運動です。
野球で鍛えた腰のバネ。
強烈な動きを集中して頑張りました。
フト気がつくと、そういえばおばさんの時は発射まで3分は持ちませんでした。
今はたぶん5分以上はパコパコやってるはずです。
早漏ではない!そう自分に言い聞かせてました。
実はちょっとおばさんのエッチの時に悩んでいたのです。
ひょっとしたら早漏かもしれない。
でも今も持続してます。
発射態勢の予兆もない。
これならしばらくは頑張れると思ったら、反対にスイッチが入ってしまったようです。
チンコがいきなり熱くなり、予兆を感じたのです。
やばい! 今はゴムなし。
いくらなんでもこのまま発射は危ない。
「ちょ、ちょっと・・・」
思わず声に出して瑠衣ねぇに言いました。
瑠衣ねぇも直ぐ分ってくれたようです。
スグサマ飛び降りるようにボクから降りて、横にあったボックスティッシュから数枚取り出し、
チンコの先端を塞ぐようにすると擦り続けてくれたんです。
間髪の発射でした。
「ウッ、アッ、クゥゥ、アァッ」
情けない叫び声とともに大量の精子を放出。
「ハァハァハァハァハァ」
瑠衣ねぇ、うまいんです。
放出中にも擦り続けてくれ、それからゆっくりとペースダウン。
その力加減が妙にうまくて、全放出した感じでした。
「さすが若いんや、いっぱい出たな」
「ハァハァハァ」満足感に言葉も出ません。
「ちゃんと片付けとくさかいに、早よ、仕舞い」
「そろそろ帰らんと、奈美が帰ってくるで」
それはヤバイと思ったボクは、余韻を楽しむわけにもいかず、
まだ中途半端に大きくなった物をしまいこみ、そそくさとズボンを直しました。
「ええことしたったやろ。 誰にも言うなよ」
それはこっちも願ったり叶ったりです。
もし奈美にバレたら偉いことやし、おばさんにバレたら、
奈美とにエッチは黙認してくれてる物の瑠衣ねぇとエッチしたとなれば、恐ろしくて考えられません。
身支度と整えると帰ろうとしました。
「ホンマに誰にも言うたらあかんで」
「ウン!」
「誰にも内緒にしてくれたら、またしよな。 今、空家やねん」
この時、空家という意味は知りませんでしたが『またしよな』の言葉にびっくりしました。
「でも空家でなくなったらアカンで」
「?・・・」
「ほな、早よ帰り」
玄関を出る時は周りを伺って、もし万が一奈美がいたらたいへんです。
居ないのを確認すると一目散で家に帰りました。
≪ 第四章 瑠衣ねぇ 終り≫