2011-03-19(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)71
「あっ、ショウちゃん、そっちの洗面所で手と顔を洗ってらっしゃい。
奈美、タオル出してあげて」
奈美の言う事はまったく無視です。
うちんちと違って親子、仲が良いのはうらやましい。
てか、男がいつまでも「お母ちゃん、お母ちゃん」ゆうてたらキモイわなっ。
冷たい水で顔を洗っていたら奈美がタオルを持ってきてくれました。
なんとなく照れくさいオレ・・・
「あっ、サラダ用のドレッシング、少ないわ。 奈美、ちょっと悪いけど買ってきて」
「えっ、ええ~ん?」
「文句ゆうてんと、駅前やったら10分かからんやろ」
「ふぉ~い、・・・。 しゃ~ないな。 ほな、行って来る」
バタバタと階段を駆け下りて行きました。
タオルでごしごし顔を拭いているとおばさんが近寄ってきて、お尻をパタンと叩きました。
そんで、なんかイヤラシイ目をして言うのです。
「なんや、まだしてへんかったんか」
「えっ、ああっ、そのぉ~、なんちゅうか・・・」
「そんなんやったら女は逃げてしまうで。 早よせな」
「そんなん・・・」
『早く娘とエッチせえ』なんて、とても母親が言う言葉とちゃうやんと思いました。
「女は待ってるで。 気ぃつこて感じてあげなぁ。 男やったらしゃきっとし!」
「・・・」無言のオレ。
「明日、また来たらええやん。 明日はおばさん遅いし、瑠衣も遅いはずやから。
明日またハンバーグ作ってもらい。 ええチャンスやで」
『そっ、そっ、そんなぁ~』と思いました。
「奈美もなぁ、初めてやし、やっぱり最初はちゃんとした人の方がええと思て。
ショウちゃん、応援してんねんで。 踏ん張りやぁ」
「あっ、・・・はぃ・・・」むっちゃ照れくさいオレ。
そんなキワドイ会話をしていたらちょっと半立ちになっていたところへ、
なっ、なっ、なんとズボンの上からズングリと掴んできました。
逃げることもできなったオレのあそこを握って、
「ああ、大きなってる。 なんや、想像しとったんかいな。 このスケベ」
もう目が“点”
ほんでもってズボンの上からゴシゴシ擦るのです。
ボクは鼻息が荒くなりそうで、かっこ悪いし、必死で我慢しました。
「この間、教えた通りちゃんとしてな。 終わったらちゃんと報告するんやで」
「あっ、はぃ」
「何度も言うけど、ゴムだけはちゃんとしてな。 それだけは絶対の約束やで」
「うん、それは分かってる」
「そう、それならええわ。 頼むよ。 奈美を幸せにしたってな」
「・・・」
ちょっとためらいました。
このところ黒木さんの事が気になってるオレです。
まるで二股をかけるような気がして・・・。
奈美、タオル出してあげて」
奈美の言う事はまったく無視です。
うちんちと違って親子、仲が良いのはうらやましい。
てか、男がいつまでも「お母ちゃん、お母ちゃん」ゆうてたらキモイわなっ。
冷たい水で顔を洗っていたら奈美がタオルを持ってきてくれました。
なんとなく照れくさいオレ・・・
「あっ、サラダ用のドレッシング、少ないわ。 奈美、ちょっと悪いけど買ってきて」
「えっ、ええ~ん?」
「文句ゆうてんと、駅前やったら10分かからんやろ」
「ふぉ~い、・・・。 しゃ~ないな。 ほな、行って来る」
バタバタと階段を駆け下りて行きました。
タオルでごしごし顔を拭いているとおばさんが近寄ってきて、お尻をパタンと叩きました。
そんで、なんかイヤラシイ目をして言うのです。
「なんや、まだしてへんかったんか」
「えっ、ああっ、そのぉ~、なんちゅうか・・・」
「そんなんやったら女は逃げてしまうで。 早よせな」
「そんなん・・・」
『早く娘とエッチせえ』なんて、とても母親が言う言葉とちゃうやんと思いました。
「女は待ってるで。 気ぃつこて感じてあげなぁ。 男やったらしゃきっとし!」
「・・・」無言のオレ。
「明日、また来たらええやん。 明日はおばさん遅いし、瑠衣も遅いはずやから。
明日またハンバーグ作ってもらい。 ええチャンスやで」
『そっ、そっ、そんなぁ~』と思いました。
「奈美もなぁ、初めてやし、やっぱり最初はちゃんとした人の方がええと思て。
ショウちゃん、応援してんねんで。 踏ん張りやぁ」
「あっ、・・・はぃ・・・」むっちゃ照れくさいオレ。
そんなキワドイ会話をしていたらちょっと半立ちになっていたところへ、
なっ、なっ、なんとズボンの上からズングリと掴んできました。
逃げることもできなったオレのあそこを握って、
「ああ、大きなってる。 なんや、想像しとったんかいな。 このスケベ」
もう目が“点”
ほんでもってズボンの上からゴシゴシ擦るのです。
ボクは鼻息が荒くなりそうで、かっこ悪いし、必死で我慢しました。
「この間、教えた通りちゃんとしてな。 終わったらちゃんと報告するんやで」
「あっ、はぃ」
「何度も言うけど、ゴムだけはちゃんとしてな。 それだけは絶対の約束やで」
「うん、それは分かってる」
「そう、それならええわ。 頼むよ。 奈美を幸せにしたってな」
「・・・」
ちょっとためらいました。
このところ黒木さんの事が気になってるオレです。
まるで二股をかけるような気がして・・・。