2011-05-15(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-29
≪露出奴隷な私≫ (第29話)
どうしたんだろう。 ひょっとして下の住宅地まで帰った?
ここの神社から下の住宅地までは、また山道です。
こんな時間から参道を登って来る人はいないと思えますが、それでも住宅地は危険です。
服を全部持って帰られてしまったら・・・
身につけている物はいやらしいものばかり。
お財布も携帯もありません。
美香ちゃんを捜して下の住宅地まで行くとしても裸のままだったら・・・やっぱり危険です。
ぜったいそんな事はできません。
今度は血の気がザァーっと引くのがわかりました。
振り返り、振り返り、周りを見渡します。
境内のど真ん中で裸で突っ立っています。
どこから見られても発見される位置です。
美香ちゃんならいいけど、それ以外の人だったら・・・
もう、今となってはそれでもいいと思えました。
後ろ手に両手を縛られているのです。
自分ではどうにもなりません。
別の人に見つかっても、裸を見られても、いやらしい事をしているその姿を見られたとしても、
その人に助けを求める事ができます。
そんな気持ちでした。
すると参道の入り口付近、大きな大樹の横に美香ちゃんを発見しました。
イジワルに隠れていたんだと思います。
それでも出てきてくれたのは嬉しかった。
気分はほとんど半泣きでした。
よろよろと美香ちゃんに向かって一歩一歩、歩み寄ります。
良かった。 ほんとにホッとした。 そんな気分です。
安堵の為か緊張が緩みました。
すると今度は私の中で暴れてる物が大きくなりました。
ブ~ン、ブーン、小さな唸り音が体を伝わって聞こえてきます。
耳からは聞こえません。
体の中から伝わって聞こえてくるのです。
美香ちゃんを見ました。
微笑んでこっちを見ています。
一歩一歩近づきます。
『私の元に来たら服を返してあげるわよ』
早く、早く、美香ちゃんの元に行きたい。
その思いから少し小走りすると、ネコの手バイブがズンズンと動きあたしを責めます。
そして乳首にぶら下がってる小枝も激しく揺れ乳首に痛みを感じました。
逝きそうな気分になりました。
でもこんなところで逝けません。
境内のど真ん中、裸でバイブを差し込まれたまま逝く。
そんな恥ずかしい事はできません。
早く、早く進みたい。
そんな思いと裏腹にエッチな道具は私を責め立てます。
「ああっ」思わず声が漏れました。
「うぅ」逝きそうで逝けない、そんな気分です。
無機質にうごめくネコの手バイブ。
クリへの刺激も止まりません。
バイブレーションが私を襲っているのに、もうひとつ大きく動いてくれない。
そんなもどかしさに耐えながら歩みを続けます。
逝くなら逝く、逝かないなら逝かない。
はっきりして欲しい。
肉体は半喜びのもどかしさに、今の自分ではどうにもする事ができません。
とにかく美香ちゃんの元に寄り、服を返してもらう事が先決。
そんな思いで美香ちゃんの元にたどり着きました。
どうしたんだろう。 ひょっとして下の住宅地まで帰った?
ここの神社から下の住宅地までは、また山道です。
こんな時間から参道を登って来る人はいないと思えますが、それでも住宅地は危険です。
服を全部持って帰られてしまったら・・・
身につけている物はいやらしいものばかり。
お財布も携帯もありません。
美香ちゃんを捜して下の住宅地まで行くとしても裸のままだったら・・・やっぱり危険です。
ぜったいそんな事はできません。
今度は血の気がザァーっと引くのがわかりました。
振り返り、振り返り、周りを見渡します。
境内のど真ん中で裸で突っ立っています。
どこから見られても発見される位置です。
美香ちゃんならいいけど、それ以外の人だったら・・・
もう、今となってはそれでもいいと思えました。
後ろ手に両手を縛られているのです。
自分ではどうにもなりません。
別の人に見つかっても、裸を見られても、いやらしい事をしているその姿を見られたとしても、
その人に助けを求める事ができます。
そんな気持ちでした。
すると参道の入り口付近、大きな大樹の横に美香ちゃんを発見しました。
イジワルに隠れていたんだと思います。
それでも出てきてくれたのは嬉しかった。
気分はほとんど半泣きでした。
よろよろと美香ちゃんに向かって一歩一歩、歩み寄ります。
良かった。 ほんとにホッとした。 そんな気分です。
安堵の為か緊張が緩みました。
すると今度は私の中で暴れてる物が大きくなりました。
ブ~ン、ブーン、小さな唸り音が体を伝わって聞こえてきます。
耳からは聞こえません。
体の中から伝わって聞こえてくるのです。
美香ちゃんを見ました。
微笑んでこっちを見ています。
一歩一歩近づきます。
『私の元に来たら服を返してあげるわよ』
早く、早く、美香ちゃんの元に行きたい。
その思いから少し小走りすると、ネコの手バイブがズンズンと動きあたしを責めます。
そして乳首にぶら下がってる小枝も激しく揺れ乳首に痛みを感じました。
逝きそうな気分になりました。
でもこんなところで逝けません。
境内のど真ん中、裸でバイブを差し込まれたまま逝く。
そんな恥ずかしい事はできません。
早く、早く進みたい。
そんな思いと裏腹にエッチな道具は私を責め立てます。
「ああっ」思わず声が漏れました。
「うぅ」逝きそうで逝けない、そんな気分です。
無機質にうごめくネコの手バイブ。
クリへの刺激も止まりません。
バイブレーションが私を襲っているのに、もうひとつ大きく動いてくれない。
そんなもどかしさに耐えながら歩みを続けます。
逝くなら逝く、逝かないなら逝かない。
はっきりして欲しい。
肉体は半喜びのもどかしさに、今の自分ではどうにもする事ができません。
とにかく美香ちゃんの元に寄り、服を返してもらう事が先決。
そんな思いで美香ちゃんの元にたどり着きました。