2011-04-30(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)89
それからしばらくして一番の問題だったおばさんへの報告。
これも簡単に事を済ますことができました。
部活の練習が翌日の試合で早く終わった日、帰りがけに寄ったコロッケ屋さんで偶然会ったのです。
いきなりボクのお尻をポ~ンと叩きました。
「男になったな」
言った意味が直ぐわかり「えへへ」頭カキカキです。
「このところなぁ、えらいご機嫌ええねん。 困ってしまうわ」
「そうなんですか・・・」なんて返事して良いのかわからず、適当にごまかしました。
「ほんま、うちの若い時にそっくり。 娘の考える事ようわかるわ」
しかし言ってもいないのに、ご機嫌だけでわかってしまう物なのでしょうか。
「わかるもんなのですか?」
「そんなもん、見たらわかる。 女はなぁ、経験すると物腰が柔らかくなるもんよ」
へ~ぇっと思いました。
ボクにはさっぱりわかりません。
「じゃぁ、帰るから。 それよりちゃんと避妊だけはしてね。 それは絶対約束よ。
もしあれが無くなったら言いなさい。 用意してあげるから、まだあるわよね」
「はい、まだ十分に」
「そう、それならいいわ。 早めに言うのよ」
「はい、お願いします」 だって自分では買えません。
「それと、・・・」
「?」
「気が向いたら私の相手もしてね。 もっといろいろな事教えてあげるわよ」
ボクの顔に近づきながら、小声で言うのです。
その目はやけに色っぽく、輝いていたので反対にドキッとしてしまいました。
返事はできず無言でした。
「じゃあね」
「はい、宜しくお願いします」
アヘッ! その気でも無かったのに意味深の返事をしてしまいました。
おばさんは一瞬ビックリしたようですが、直ぐ気を取り直し「待ってるわよ」
おばさんはスタスタその場から離れて行きました。
ああ~なんてドジ、待ってるわよと言われたら行くしかない。
その、なんて行けばいいのか、また新たな問題を抱えてしまいました。
これも簡単に事を済ますことができました。
部活の練習が翌日の試合で早く終わった日、帰りがけに寄ったコロッケ屋さんで偶然会ったのです。
いきなりボクのお尻をポ~ンと叩きました。
「男になったな」
言った意味が直ぐわかり「えへへ」頭カキカキです。
「このところなぁ、えらいご機嫌ええねん。 困ってしまうわ」
「そうなんですか・・・」なんて返事して良いのかわからず、適当にごまかしました。
「ほんま、うちの若い時にそっくり。 娘の考える事ようわかるわ」
しかし言ってもいないのに、ご機嫌だけでわかってしまう物なのでしょうか。
「わかるもんなのですか?」
「そんなもん、見たらわかる。 女はなぁ、経験すると物腰が柔らかくなるもんよ」
へ~ぇっと思いました。
ボクにはさっぱりわかりません。
「じゃぁ、帰るから。 それよりちゃんと避妊だけはしてね。 それは絶対約束よ。
もしあれが無くなったら言いなさい。 用意してあげるから、まだあるわよね」
「はい、まだ十分に」
「そう、それならいいわ。 早めに言うのよ」
「はい、お願いします」 だって自分では買えません。
「それと、・・・」
「?」
「気が向いたら私の相手もしてね。 もっといろいろな事教えてあげるわよ」
ボクの顔に近づきながら、小声で言うのです。
その目はやけに色っぽく、輝いていたので反対にドキッとしてしまいました。
返事はできず無言でした。
「じゃあね」
「はい、宜しくお願いします」
アヘッ! その気でも無かったのに意味深の返事をしてしまいました。
おばさんは一瞬ビックリしたようですが、直ぐ気を取り直し「待ってるわよ」
おばさんはスタスタその場から離れて行きました。
ああ~なんてドジ、待ってるわよと言われたら行くしかない。
その、なんて行けばいいのか、また新たな問題を抱えてしまいました。