2011-05-17(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)96
「あふっ! ふんぎゃぁ! あっ、くぅくくくっ・・・」
情けない声を発しながら噴射してしまいました。
だって立ちながらの発射は人生初めてです。
オナする時も、エッチで発射した時もいつも寝ながらです。
それが2本足で立ったままの発射は今までにない激しい快感が襲ってきました。
お尻の肉がギュッと引き締まり、チンポコの先端が膨らんできたかと思うと熱くなって、一気にエネルギーの放出です。
ドッ、ドッ、ドッ、ググググ、ン! ドバ~ッ!
んんん、ブッシュ~ゥ!!!
大きなエネルギーを2度ぶちまけたあと、とんでもないことをされたのです。
瑠衣ねェは口の中を真空にしたかのように、それが尿道口に向けられ、
まだ尿道に残ってる残骸を最後まで吸い取ったのです。
男のエキスの最後の最後まで吸い取られ 「あぁぁぁ~」
あまりの衝撃にチンチンの先っぽから体全体にシビレが走り、ちん玉袋の中身が空っぽになっていきます。
衝撃というか快感に吸い取られるチンチンと、しっかり握られたタマタマを残して体はエビぞりに傾きました。
“虚無”とはこの事 ・・・ 頭の中が真っ白になり “無” が襲います。
その間も咥えられたチンポコから、中身が一滴残らず吸い取られました。
「・・・」 悲鳴も喘ぎ声もありません。
ひたすら男のエキスを吸い取られるボク。
体は放心状態に後ろに傾くと、ポコチンは瑠衣ねぇの真空バキュームフェラから離れ、
後ろに倒れると尻もちをつきました。
「ぜっ、ぜっ、ぜぇ・・・」
ポコチンから男の“精”を一滴残らず吸い取られたのです。
なんかオチンチンが軽くなったように思いました。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」
体育座りに後ろ手に手をついた体勢を保ちながら瑠衣ねぇを見ました。
にんまりとした表情に黙って口をモゴモゴさせながらこっちを見ています。
ポコチンが快感からビンビンに震え、そんなチンポコを見せつけるような姿勢で気恥ずかしく思いましたが、
そんなものにかまってられない程の体力の消耗をさせられました。
「ハッハッハッ・・・」
全力疾走したかのように荒い息はナカナカ止まりそうにもありません。
「うっ、あっ、ハァハァハァ・・・」
「やっぱり若いね」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「ほんとにいっぱい出すわ。 いっぱい過ぎて、こぼしそうになったから慌てて飲んじゃったじゃない。
あなたの出した物が今はお腹の中、妊娠したらどうしてくれる?」
「えっ、ほんとに?」ボクは慌てました。
「バカね、飲んでも妊娠しないわよ。 胃の中に入ったらぜぇ~んぶ、胃酸で死んじゃう」
ちょっとショックでした。
妊娠の心配がないかわりに、ボクの排出したものが胃酸によって全滅・・・
なんか切ないものを感じましたが、それも一瞬で考えを改めました。
よくよく考えれば、ふつうはティッシュで拭きとられゴミ箱にポイッ!
それに比べればまだマシな運命か・・・
情けない声を発しながら噴射してしまいました。
だって立ちながらの発射は人生初めてです。
オナする時も、エッチで発射した時もいつも寝ながらです。
それが2本足で立ったままの発射は今までにない激しい快感が襲ってきました。
お尻の肉がギュッと引き締まり、チンポコの先端が膨らんできたかと思うと熱くなって、一気にエネルギーの放出です。
ドッ、ドッ、ドッ、ググググ、ン! ドバ~ッ!
んんん、ブッシュ~ゥ!!!
大きなエネルギーを2度ぶちまけたあと、とんでもないことをされたのです。
瑠衣ねェは口の中を真空にしたかのように、それが尿道口に向けられ、
まだ尿道に残ってる残骸を最後まで吸い取ったのです。
男のエキスの最後の最後まで吸い取られ 「あぁぁぁ~」
あまりの衝撃にチンチンの先っぽから体全体にシビレが走り、ちん玉袋の中身が空っぽになっていきます。
衝撃というか快感に吸い取られるチンチンと、しっかり握られたタマタマを残して体はエビぞりに傾きました。
“虚無”とはこの事 ・・・ 頭の中が真っ白になり “無” が襲います。
その間も咥えられたチンポコから、中身が一滴残らず吸い取られました。
「・・・」 悲鳴も喘ぎ声もありません。
ひたすら男のエキスを吸い取られるボク。
体は放心状態に後ろに傾くと、ポコチンは瑠衣ねぇの真空バキュームフェラから離れ、
後ろに倒れると尻もちをつきました。
「ぜっ、ぜっ、ぜぇ・・・」
ポコチンから男の“精”を一滴残らず吸い取られたのです。
なんかオチンチンが軽くなったように思いました。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」
体育座りに後ろ手に手をついた体勢を保ちながら瑠衣ねぇを見ました。
にんまりとした表情に黙って口をモゴモゴさせながらこっちを見ています。
ポコチンが快感からビンビンに震え、そんなチンポコを見せつけるような姿勢で気恥ずかしく思いましたが、
そんなものにかまってられない程の体力の消耗をさせられました。
「ハッハッハッ・・・」
全力疾走したかのように荒い息はナカナカ止まりそうにもありません。
「うっ、あっ、ハァハァハァ・・・」
「やっぱり若いね」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「ほんとにいっぱい出すわ。 いっぱい過ぎて、こぼしそうになったから慌てて飲んじゃったじゃない。
あなたの出した物が今はお腹の中、妊娠したらどうしてくれる?」
「えっ、ほんとに?」ボクは慌てました。
「バカね、飲んでも妊娠しないわよ。 胃の中に入ったらぜぇ~んぶ、胃酸で死んじゃう」
ちょっとショックでした。
妊娠の心配がないかわりに、ボクの排出したものが胃酸によって全滅・・・
なんか切ないものを感じましたが、それも一瞬で考えを改めました。
よくよく考えれば、ふつうはティッシュで拭きとられゴミ箱にポイッ!
それに比べればまだマシな運命か・・・