2011-06-12(Sun)
露出の誘惑 社会人編 2
≪初めての靴磨き≫
冬の寒い日なのに相変わらずミニスカブーツでお出かけをしました。
その日は朝から雨がシトシト。
どんくさいことに水たまりにはまり、泥水を跳ね上げてしまいました。
面倒くさいので 『そのうち乾くだろう』 と思い、そのまま電車に乗ってしまいました。
電車に乗って何気なく足元を見るとブーツの汚れを発見。
後悔しながらティッシュで拭き取ったのですが乾いてしまったのできれいに取れません。
『どじな私』と思いつつ、あぁ~あどうしようと考えていました。
友達との待ち合わせに時間があるので、駅構内をうろうろしていると靴磨きをしているおじさんを見つけました。
値段表を見るとブーツは少々高かったんだけど、思い切って磨いてもらうことにしました。
靴磨き、初体験です。
おじさんの前に腰掛け、少し高くなった台に片足を乗せると、どうしても足が開いてしまいます。
タイトミニなので屈んだおじさん位置から見られてしまうかもってドキドキしていました。
その日のパンティはノーマルの白。
「寒いですね・・・」
おじさんの話しかけ言葉に 「ほんと、寒くて雨の日はつらいですよね。
電車に乗る前に泥をかけられたみたいで、ごめんなさいね」
「いや、汚れを取るのが商売・・・」おじさんは仏頂面で答えました。
そんな会話の中チラ、チラッと私の腰元に視線を上げるのを感じたのです。
どうもおじさんは気がついた? 視線の上げる頻度が高まりました。
至近距離で見られてると思うと頭がクラクラ、あそこがジュンっと湿ってしまいそうです。
でもちょっと太目の太ももは三角デルタは見られても、少し開いた足では中心部分までは見えないはずです。
露出好きな私、ちょっと開いてみようかと考えたのですが、ワザとらしくってできません。
そうしていると片方の靴磨きが終わってしまいました。
「ハイ終わり、反対の靴」
右足を台の右側に下ろすと、靴を載せる台をサッと左足の前に位置をずらしたのです。
『おじさん! うまい!』って心の中で叫びました。
右足を降ろす時は台の右側へ。
そうするとちょっと開き気味に足を降ろしたのです。
今度は左足を乗せる時は、そっちに寄せて乗せるはずだったのですが、
台を左に動かしたおかげでそのままの状態で足を乗せなければなりません。
そうするとどうしても足を開いた状態になってしまうのです。
もっとも右足を閉じればいいのですが、そうすると靴磨きがしづらいだろうと思って
なかなか近づけることが出来なかったのです。
完全に開いたタイトミニスカの中をおじさんに見せ付け、淫らな私は寒い日だというのに体は熱くなりました。
ブーツの上部を磨くとき、もうおじさんはチラ見ではなくガン見です。
頭はクラクラ、あそこはグショグショ・・・
ああ~ん、気持ちいい~。
冬の寒い日なのに相変わらずミニスカブーツでお出かけをしました。
その日は朝から雨がシトシト。
どんくさいことに水たまりにはまり、泥水を跳ね上げてしまいました。
面倒くさいので 『そのうち乾くだろう』 と思い、そのまま電車に乗ってしまいました。
電車に乗って何気なく足元を見るとブーツの汚れを発見。
後悔しながらティッシュで拭き取ったのですが乾いてしまったのできれいに取れません。
『どじな私』と思いつつ、あぁ~あどうしようと考えていました。
友達との待ち合わせに時間があるので、駅構内をうろうろしていると靴磨きをしているおじさんを見つけました。
値段表を見るとブーツは少々高かったんだけど、思い切って磨いてもらうことにしました。
靴磨き、初体験です。
おじさんの前に腰掛け、少し高くなった台に片足を乗せると、どうしても足が開いてしまいます。
タイトミニなので屈んだおじさん位置から見られてしまうかもってドキドキしていました。
その日のパンティはノーマルの白。
「寒いですね・・・」
おじさんの話しかけ言葉に 「ほんと、寒くて雨の日はつらいですよね。
電車に乗る前に泥をかけられたみたいで、ごめんなさいね」
「いや、汚れを取るのが商売・・・」おじさんは仏頂面で答えました。
そんな会話の中チラ、チラッと私の腰元に視線を上げるのを感じたのです。
どうもおじさんは気がついた? 視線の上げる頻度が高まりました。
至近距離で見られてると思うと頭がクラクラ、あそこがジュンっと湿ってしまいそうです。
でもちょっと太目の太ももは三角デルタは見られても、少し開いた足では中心部分までは見えないはずです。
露出好きな私、ちょっと開いてみようかと考えたのですが、ワザとらしくってできません。
そうしていると片方の靴磨きが終わってしまいました。
「ハイ終わり、反対の靴」
右足を台の右側に下ろすと、靴を載せる台をサッと左足の前に位置をずらしたのです。
『おじさん! うまい!』って心の中で叫びました。
右足を降ろす時は台の右側へ。
そうするとちょっと開き気味に足を降ろしたのです。
今度は左足を乗せる時は、そっちに寄せて乗せるはずだったのですが、
台を左に動かしたおかげでそのままの状態で足を乗せなければなりません。
そうするとどうしても足を開いた状態になってしまうのです。
もっとも右足を閉じればいいのですが、そうすると靴磨きがしづらいだろうと思って
なかなか近づけることが出来なかったのです。
完全に開いたタイトミニスカの中をおじさんに見せ付け、淫らな私は寒い日だというのに体は熱くなりました。
ブーツの上部を磨くとき、もうおじさんはチラ見ではなくガン見です。
頭はクラクラ、あそこはグショグショ・・・
ああ~ん、気持ちいい~。