2011-06-26(Sun)
露出の誘惑 社会人編 4
≪靴磨きのおじさん≫
初めての靴磨きで悪いことを覚えた私はそれ以来、靴磨き屋さんを探していました。
そうしてあったのです! 究極の靴磨き屋さんが・・・
そこは大きなターミナル駅構内、改札口から少し離れた一角にあり、
壁から半畳ほどくぼんだところに台が据え付けてあり、
更にその上、お客さんが座る椅子が備え付けられています。
台の高さは元々結構な高さがあり、その高い位置にある椅子に座ると靴のある位置は当然高くなり、
磨く人がかがまなくてもよいように出来ています。
発見したとき思わず立ち止まって、自分がそこに座るイメージを思い描きました。
高い台に置かれた椅子、私は磨きやすいように少し足を開いた状態で腰掛けています。
高台に座っていると、往来の人たちの視線も集めそうで・・・
ドキドキしてきました。
熱病のように取り付かれた私は駅トイレを探し、パンティを脱ぎました。
服を着たまま、ブーツ足で下着だけを取るってもどかしいものですね。
煮詰まりながらドキドキしたものを体に感じ、あせってました。
もう無我夢中、後先のことは考えず、
トイレを出ると一目散に靴磨き屋さんに戻るとタイミングよくお客さんはいませんでした。
そこのお店屋さんは椅子が二つ置かれ、
靴磨きをする人は初老のおじさんと少し若い?50~60代の男性二人でされているようです。
別にブーツは汚れていなかったのですがお願いしました。
担当してくれたのは初老のおじさんの方でちょっとがっかりかも・・・
カバンをかごの中に入れ台に登ってみると結構な高さがあり、怖くなってストンと腰が抜けるように座ってしまいました。
その日のスカートはポリエステルのフレアーミニ。
軽いスカートはひるがえり、木の椅子に生尻でペタンと座ることになりとても冷たかったのです。
でもここで取り乱したりしたら恥ずかしいので、おとなしく座っていました。
元々高い位置に靴が置かれるので、特別の靴磨き用の足を乗せる台がなく、
いびつに足を開くということがなかったのでちょっとがっかりしました。
靴磨きが始まると磨きやすいように足の位置を少しずらされ、少し足を開くような形になりました。
椅子が小さいです・・・
普通座ると足の付け根も椅子に着くのですが、この椅子はお尻しか着きません。
しかも磨いてくれるおじさんの顔は、私のすねの少し下辺りにあります。
もしその位置で見上げられたら、太ももの裏側が見えそうです。
とてもエッチな気分になりました。
やっぱり、ここは正解です。
おじさんは丁寧に磨いてくれました。
下からブーツの上のほうへ・・・
上がったとき、瞬間、おじさんの手が止まりました。
目線はブーツの隙間から足の隙間を見ているようです。
あたしのデルタゾーンを発見した瞬間だったと思います。
でもほんのわずかの一瞬の時間で靴磨きは再開されました。
おじさんの視線はそれ以降ブーツではなく、
私の股間に集中しているように感じられ、私のエッチなところが熱くなりました。
あたしのあそことおじさんの目の距離は50㎝もないと思います。
そんな至近距離からあたしのノーパンの股間を覗かれている・・・
頭がボォーと、体がうずき、パックリ開いたあそこからいやらしい淫汁をトロトロこぼしている感触になりました。
見られてる。 あたしの大事なあそこを生でおじさんに視姦されている。
弄りたい!
そんな衝動を我慢し、おじさんのいやらしい視線に耐えました。
ブーツの最上部にワックスを塗るときは、足に油がつかないように丁寧にしてくれました。
おじさんの目の位置は膝頭より少し下です。
もう間違いありません。
スカートでも、太ももでも隠せないスキマを、おじさんの視線にさらされていると実感しました。
右側が終わるとおじさんは腰が痛いからと若い方の人と替わりました。
でも替わるときおじさんは若い人に向かって何か耳打ちをしたのを見逃しません。
おじさんは「暇だったら雑誌でも見るかい?」と言って女性雑誌を手渡してくれました。
「女性の方もよく来るんですか?」
「ボチボチとね」
「ふ~ん、そうなんだ」
でも雑誌を手渡されても、頭はおじさん二人に視姦されてることばかりで、
文字が目に飛び込んできません。(しかも半年以上も前の雑誌なんだから)
でも一生懸命読んでるフリ。
そのうちなぜか足の付け根がスースーするのです。
最初は冬だし寒いからだと思っていたのですが、スカートを見ると風で浮き上がっていました。
慌てて雑誌で抑えると、「見えて・・・た・・・よ・・・ね?」
「お譲ちゃん、若いから。 そんな薄着していると風邪引くよ」
おつりを貰うときに「また来てね。今度は暖かい格好で来るんだよ」
そんな言葉を聞くと見られた事を確信し、トイレに飛び込んでしばらく燃えちゃいました。
アハッ!
また・・・行こうかなぁ?
初めての靴磨きで悪いことを覚えた私はそれ以来、靴磨き屋さんを探していました。
そうしてあったのです! 究極の靴磨き屋さんが・・・
そこは大きなターミナル駅構内、改札口から少し離れた一角にあり、
壁から半畳ほどくぼんだところに台が据え付けてあり、
更にその上、お客さんが座る椅子が備え付けられています。
台の高さは元々結構な高さがあり、その高い位置にある椅子に座ると靴のある位置は当然高くなり、
磨く人がかがまなくてもよいように出来ています。
発見したとき思わず立ち止まって、自分がそこに座るイメージを思い描きました。
高い台に置かれた椅子、私は磨きやすいように少し足を開いた状態で腰掛けています。
高台に座っていると、往来の人たちの視線も集めそうで・・・
ドキドキしてきました。
熱病のように取り付かれた私は駅トイレを探し、パンティを脱ぎました。
服を着たまま、ブーツ足で下着だけを取るってもどかしいものですね。
煮詰まりながらドキドキしたものを体に感じ、あせってました。
もう無我夢中、後先のことは考えず、
トイレを出ると一目散に靴磨き屋さんに戻るとタイミングよくお客さんはいませんでした。
そこのお店屋さんは椅子が二つ置かれ、
靴磨きをする人は初老のおじさんと少し若い?50~60代の男性二人でされているようです。
別にブーツは汚れていなかったのですがお願いしました。
担当してくれたのは初老のおじさんの方でちょっとがっかりかも・・・
カバンをかごの中に入れ台に登ってみると結構な高さがあり、怖くなってストンと腰が抜けるように座ってしまいました。
その日のスカートはポリエステルのフレアーミニ。
軽いスカートはひるがえり、木の椅子に生尻でペタンと座ることになりとても冷たかったのです。
でもここで取り乱したりしたら恥ずかしいので、おとなしく座っていました。
元々高い位置に靴が置かれるので、特別の靴磨き用の足を乗せる台がなく、
いびつに足を開くということがなかったのでちょっとがっかりしました。
靴磨きが始まると磨きやすいように足の位置を少しずらされ、少し足を開くような形になりました。
椅子が小さいです・・・
普通座ると足の付け根も椅子に着くのですが、この椅子はお尻しか着きません。
しかも磨いてくれるおじさんの顔は、私のすねの少し下辺りにあります。
もしその位置で見上げられたら、太ももの裏側が見えそうです。
とてもエッチな気分になりました。
やっぱり、ここは正解です。
おじさんは丁寧に磨いてくれました。
下からブーツの上のほうへ・・・
上がったとき、瞬間、おじさんの手が止まりました。
目線はブーツの隙間から足の隙間を見ているようです。
あたしのデルタゾーンを発見した瞬間だったと思います。
でもほんのわずかの一瞬の時間で靴磨きは再開されました。
おじさんの視線はそれ以降ブーツではなく、
私の股間に集中しているように感じられ、私のエッチなところが熱くなりました。
あたしのあそことおじさんの目の距離は50㎝もないと思います。
そんな至近距離からあたしのノーパンの股間を覗かれている・・・
頭がボォーと、体がうずき、パックリ開いたあそこからいやらしい淫汁をトロトロこぼしている感触になりました。
見られてる。 あたしの大事なあそこを生でおじさんに視姦されている。
弄りたい!
そんな衝動を我慢し、おじさんのいやらしい視線に耐えました。
ブーツの最上部にワックスを塗るときは、足に油がつかないように丁寧にしてくれました。
おじさんの目の位置は膝頭より少し下です。
もう間違いありません。
スカートでも、太ももでも隠せないスキマを、おじさんの視線にさらされていると実感しました。
右側が終わるとおじさんは腰が痛いからと若い方の人と替わりました。
でも替わるときおじさんは若い人に向かって何か耳打ちをしたのを見逃しません。
おじさんは「暇だったら雑誌でも見るかい?」と言って女性雑誌を手渡してくれました。
「女性の方もよく来るんですか?」
「ボチボチとね」
「ふ~ん、そうなんだ」
でも雑誌を手渡されても、頭はおじさん二人に視姦されてることばかりで、
文字が目に飛び込んできません。(しかも半年以上も前の雑誌なんだから)
でも一生懸命読んでるフリ。
そのうちなぜか足の付け根がスースーするのです。
最初は冬だし寒いからだと思っていたのですが、スカートを見ると風で浮き上がっていました。
慌てて雑誌で抑えると、「見えて・・・た・・・よ・・・ね?」
「お譲ちゃん、若いから。 そんな薄着していると風邪引くよ」
おつりを貰うときに「また来てね。今度は暖かい格好で来るんだよ」
そんな言葉を聞くと見られた事を確信し、トイレに飛び込んでしばらく燃えちゃいました。
アハッ!
また・・・行こうかなぁ?