2012-08-26(Sun)
露天風呂 15話
「あっ、そこにあるレモンを絞ってください」
「えっ、レモン?」
「だって生のままだったら美味しくないでしょ。 せっかくだし美味しく食べて欲しいんです」
「レモンね、いいね、かけちゃうよ」
「はい、そうしてください。
レモンならお肌にもよさそうだし、ピチピチかおりにあいそう・・・なぁ~んて」
「あははっ、そりゃいいね」
レモンの香りが鼻先をつきます。
レモン汁がたっぷりかかったお刺身をお口の中に放り込んでいきます。
「どうですか」
「うんうん、より一層美味しくなったよ」
「本当ですか。 喜んでもらって嬉しいです」
「もの凄く美味しくなったよ、かおりちゃん」
「ほんと、ほんと」
「うまい、うまい」
口々に誉めて頂きました。
「して欲しい事があったらなんでも仰ってくださいね。
私、寝ているだけで何にもお手伝いできなし」
「いやいや、いいんだよ、かおりちゃんは寝てくれているだけでも最高だよ」
「そうですよ、そうですよ。
だってかおりちゃんの綺麗な体を見ながら食べられるだなんて嬉しいっすよね」
「そうそう。 やっぱり日本料理は見た目もだいじ。 美しさがなくっちゃ」
「かおりちゃんはホントにいいよ。
綺麗だし、可愛いし、それに加え器量もいいと来たもんには最高でしょう」
「あははっ、そんなに褒めてもらって嬉しいけど、もう何も出ませんよ」
「いや、出てる出てる。 かおりちゃんのおっぱいは“はっきりくっきり”出てる」
「ほんと、ほんと、形が良くって綺麗で大きい」
「ほらこれ見てよ。 仰向けに寝てもおっぱい、形崩れてないよ」
お箸で乳房の横腹を指します。
「ウチのかみさんなんかはダメね。 寝たら横にべた~って広がって、形なんかあったもんじゃない」
「ウチのかみさんはペチャパイだからくずれんぞ」
「あははっ、そりゃそうだ。 ナインだもんな」
「それに比べてかおりちゃんのおっぱいは最高に綺麗だ」
「それに見てよ、この乳首。 ピンク色に染まってピンと立ってるの。 綺麗な乳首してるよな」
「オレ、その乳首、食べたぁ~い。 干しブドウ、食べたぁ~い」
「干しブドウなんて、そんなに小ちゃくねえぞ」
「そっか、ならチェリーか」
「そんな、サクラボみたいに大きくありません」
爆笑です。
「そりゃそうだ」
「でも初々しいピンク色は似てるぞ」
「えっ、レモン?」
「だって生のままだったら美味しくないでしょ。 せっかくだし美味しく食べて欲しいんです」
「レモンね、いいね、かけちゃうよ」
「はい、そうしてください。
レモンならお肌にもよさそうだし、ピチピチかおりにあいそう・・・なぁ~んて」
「あははっ、そりゃいいね」
レモンの香りが鼻先をつきます。
レモン汁がたっぷりかかったお刺身をお口の中に放り込んでいきます。
「どうですか」
「うんうん、より一層美味しくなったよ」
「本当ですか。 喜んでもらって嬉しいです」
「もの凄く美味しくなったよ、かおりちゃん」
「ほんと、ほんと」
「うまい、うまい」
口々に誉めて頂きました。
「して欲しい事があったらなんでも仰ってくださいね。
私、寝ているだけで何にもお手伝いできなし」
「いやいや、いいんだよ、かおりちゃんは寝てくれているだけでも最高だよ」
「そうですよ、そうですよ。
だってかおりちゃんの綺麗な体を見ながら食べられるだなんて嬉しいっすよね」
「そうそう。 やっぱり日本料理は見た目もだいじ。 美しさがなくっちゃ」
「かおりちゃんはホントにいいよ。
綺麗だし、可愛いし、それに加え器量もいいと来たもんには最高でしょう」
「あははっ、そんなに褒めてもらって嬉しいけど、もう何も出ませんよ」
「いや、出てる出てる。 かおりちゃんのおっぱいは“はっきりくっきり”出てる」
「ほんと、ほんと、形が良くって綺麗で大きい」
「ほらこれ見てよ。 仰向けに寝てもおっぱい、形崩れてないよ」
お箸で乳房の横腹を指します。
「ウチのかみさんなんかはダメね。 寝たら横にべた~って広がって、形なんかあったもんじゃない」
「ウチのかみさんはペチャパイだからくずれんぞ」
「あははっ、そりゃそうだ。 ナインだもんな」
「それに比べてかおりちゃんのおっぱいは最高に綺麗だ」
「それに見てよ、この乳首。 ピンク色に染まってピンと立ってるの。 綺麗な乳首してるよな」
「オレ、その乳首、食べたぁ~い。 干しブドウ、食べたぁ~い」
「干しブドウなんて、そんなに小ちゃくねえぞ」
「そっか、ならチェリーか」
「そんな、サクラボみたいに大きくありません」
爆笑です。
「そりゃそうだ」
「でも初々しいピンク色は似てるぞ」