2012-09-06(Thu)
露天風呂 21話
二人目のわかめ酒が始まるようです。
首を上げられないし、
見えているところでも男の人の頭がじゃまで何をされているのかわかりません。
また股間にビールが注がれたようで、シュワシュワっと炭酸が恥骨を襲います。
でも2回目なので炭酸の威力は弱いようでした。
最初のシュワシュワってする威力のものが4回もされたら、さすがにたいへんです。
男の人が太ももを寄せてくれているので私は力を緩めると、
股間の部分に隙間ができたのかビールがあそこを伝ってお尻を濡らしているような気持ちになりました。
まぁいいや、どうせタオルを敷いてあるし、少々なら漏れるって言われてましたから。
でも炭酸がエッチなところを伝って落ちていく感触は微妙です。
新しい刺激にいやらしい気持ちになるのがちょっと怖いです。
そのうちお腹、おへそ周りに乗っているヨーグルトを舐めるのではなく吸い取られました。
おへそを吸われるとコソバイです。
ズルズル、ズルズル音を立てヨーグルトが吸われていきます。
最初は皆さん遠慮してかお腹とか脇腹でした。
それがいつしか登って来てオッパイを吸われたのです。
ニュルッとした感じを乳首に受け「ウッ、ウウン」鼻息が荒くなります。
チラッと私の顔を見て表情を探られました。
「かおりちゃん、オレは酒でもいいか」
3人目のわかめ酒が始まりそうです。
呼吸が乱れきたのでできるだけ短く「ハイ」と答えました。
するとその時に乳首を吸われたのです。
「ウウン」なんとか気を散らすためにも頑張りました。
胸を見ると白いお山から地肌が見えています。
もうすっかりおっぱいにヨーグルトは無くなっていました。
すると私の腕を取られ、二の腕の裏側を舐められたのです。
私、そこ、弱い。
その反対側の乳首を吸われたら「ああっ・・・」
脇の下を舐められ乳首を摘ままれたら、そのダブル同時責めに私はとろけ出しました。
「ウウン、ハァ~ン」
我慢するにも気の散らしようがありません。
二の腕を責められたら胸、胸を責められたらお腹、
あっちこっち意識をそっちに持って行ったところでも責められるのです。
気持ちの逃げ場をなくしました。
首を上げられないし、
見えているところでも男の人の頭がじゃまで何をされているのかわかりません。
また股間にビールが注がれたようで、シュワシュワっと炭酸が恥骨を襲います。
でも2回目なので炭酸の威力は弱いようでした。
最初のシュワシュワってする威力のものが4回もされたら、さすがにたいへんです。
男の人が太ももを寄せてくれているので私は力を緩めると、
股間の部分に隙間ができたのかビールがあそこを伝ってお尻を濡らしているような気持ちになりました。
まぁいいや、どうせタオルを敷いてあるし、少々なら漏れるって言われてましたから。
でも炭酸がエッチなところを伝って落ちていく感触は微妙です。
新しい刺激にいやらしい気持ちになるのがちょっと怖いです。
そのうちお腹、おへそ周りに乗っているヨーグルトを舐めるのではなく吸い取られました。
おへそを吸われるとコソバイです。
ズルズル、ズルズル音を立てヨーグルトが吸われていきます。
最初は皆さん遠慮してかお腹とか脇腹でした。
それがいつしか登って来てオッパイを吸われたのです。
ニュルッとした感じを乳首に受け「ウッ、ウウン」鼻息が荒くなります。
チラッと私の顔を見て表情を探られました。
「かおりちゃん、オレは酒でもいいか」
3人目のわかめ酒が始まりそうです。
呼吸が乱れきたのでできるだけ短く「ハイ」と答えました。
するとその時に乳首を吸われたのです。
「ウウン」なんとか気を散らすためにも頑張りました。
胸を見ると白いお山から地肌が見えています。
もうすっかりおっぱいにヨーグルトは無くなっていました。
すると私の腕を取られ、二の腕の裏側を舐められたのです。
私、そこ、弱い。
その反対側の乳首を吸われたら「ああっ・・・」
脇の下を舐められ乳首を摘ままれたら、そのダブル同時責めに私はとろけ出しました。
「ウウン、ハァ~ン」
我慢するにも気の散らしようがありません。
二の腕を責められたら胸、胸を責められたらお腹、
あっちこっち意識をそっちに持って行ったところでも責められるのです。
気持ちの逃げ場をなくしました。