2012-09-08(Sat)
露天風呂 22話
「かおりちゃん、足開いたらお酒、全部落ちちゃったよ」
そんなこと言われてもどうしようもありません。
だって体中責められて、力を入れたくっても足まで神経が届きません。
「かおりちゃんのあわび、見えちゃってるよ。 食べてもいいかな」
バカっ! そんなこと、聞くな!
こっちはどうしようもない、上半身は戦争中で戦いの最中です。
もともと内股になるようにつま先を広げていたので、
それが力を失くちゃったらパカッてヒザが開いちゃうのはどうしようもありません。
恥ずかしいけど、どうしようもなくしちゃってます。
開いた股に男の人が入ってきました。
あわびよりお豆さんを先に吸われたのです。
「アッ、クッ! んん~ん」
「アッ、イッ、イィ・・・」
我慢していましたが、体がとろけそうです。
誰かの手によって足をテーブルの上に乗せられました。
足の裏がテーブルに着くとおまたは御開帳です。
しかもお酒がこぼれたら困るので、
何重にも重ねたバスタオルはお尻の下に敷いてあったのですが、
いつの間にやら座布団まで敷いてありました。
テーブルの上に座布団がちょこんと・・・座布団の上に私のアワビが乗っているのです。
それはまるでお供え餅のようにアワビがあり、
テーブルに一段高くなったところにあるアワビは男に与える最高の食材になってしまいました。
アワビは潮をふき、たらたらと甘い蜜を垂れ流すのを男たちは太ももの内側を撫ぜられながら、
お豆からあわびのエキスをジュルジュルと吸い取られていきます。
我慢の限界。
「アアン! イッ、イッ。 アァン。 ヤッァ~ン!」
二の腕からおっぱい、乳首を責められ、脇腹を撫ぜてる人がいます。
オマタでは舌を入れられジュルジュルと私のエキスを吸い取られたら、女は降参です。
四人で同時責めは我慢できません。
「ああん、イッ、イヤッ。 ハァハァ、イッ、イクッ。 イッチャウ。 ダメッ、もうダメッ、イヤッ」
「アァ~ン、ハッハッハッーァ、ウッ、アァ~ンッ」
「モッ、もうダメ、ホントにダメ、イッチャウ! イッチャウ! ほんとにイッチャウ! いやーー、やめてぇーー」
ピタッと動きが止まりました。
みんながみんな、四人とも一斉に動きを止めたのです。
「えっ、どうしたの?」
みなさんがキョトンとしていました。
「なんでですか? なんで止めちゃうんですか?」
「いや、その、かおりちゃんが止めてって言ったから」
顔中、真っ赤になって恥ずかしさがこみ上げてきました。
もうすぐ逝っちゃいそうだったのに、そこでストンと落とされたのです。
なにそれ? 寸止め? それとも放置プレイ?
「そんなのヤッです。 だって、だってそんなことされたら普通は言うじゃないですか」
「みなさん、女の扱い方は慣れてるはずです。 困らせないで下さい」
「あっ、ごっ、ごめん」
そんなこと言われてもどうしようもありません。
だって体中責められて、力を入れたくっても足まで神経が届きません。
「かおりちゃんのあわび、見えちゃってるよ。 食べてもいいかな」
バカっ! そんなこと、聞くな!
こっちはどうしようもない、上半身は戦争中で戦いの最中です。
もともと内股になるようにつま先を広げていたので、
それが力を失くちゃったらパカッてヒザが開いちゃうのはどうしようもありません。
恥ずかしいけど、どうしようもなくしちゃってます。
開いた股に男の人が入ってきました。
あわびよりお豆さんを先に吸われたのです。
「アッ、クッ! んん~ん」
「アッ、イッ、イィ・・・」
我慢していましたが、体がとろけそうです。
誰かの手によって足をテーブルの上に乗せられました。
足の裏がテーブルに着くとおまたは御開帳です。
しかもお酒がこぼれたら困るので、
何重にも重ねたバスタオルはお尻の下に敷いてあったのですが、
いつの間にやら座布団まで敷いてありました。
テーブルの上に座布団がちょこんと・・・座布団の上に私のアワビが乗っているのです。
それはまるでお供え餅のようにアワビがあり、
テーブルに一段高くなったところにあるアワビは男に与える最高の食材になってしまいました。
アワビは潮をふき、たらたらと甘い蜜を垂れ流すのを男たちは太ももの内側を撫ぜられながら、
お豆からあわびのエキスをジュルジュルと吸い取られていきます。
我慢の限界。
「アアン! イッ、イッ。 アァン。 ヤッァ~ン!」
二の腕からおっぱい、乳首を責められ、脇腹を撫ぜてる人がいます。
オマタでは舌を入れられジュルジュルと私のエキスを吸い取られたら、女は降参です。
四人で同時責めは我慢できません。
「ああん、イッ、イヤッ。 ハァハァ、イッ、イクッ。 イッチャウ。 ダメッ、もうダメッ、イヤッ」
「アァ~ン、ハッハッハッーァ、ウッ、アァ~ンッ」
「モッ、もうダメ、ホントにダメ、イッチャウ! イッチャウ! ほんとにイッチャウ! いやーー、やめてぇーー」
ピタッと動きが止まりました。
みんながみんな、四人とも一斉に動きを止めたのです。
「えっ、どうしたの?」
みなさんがキョトンとしていました。
「なんでですか? なんで止めちゃうんですか?」
「いや、その、かおりちゃんが止めてって言ったから」
顔中、真っ赤になって恥ずかしさがこみ上げてきました。
もうすぐ逝っちゃいそうだったのに、そこでストンと落とされたのです。
なにそれ? 寸止め? それとも放置プレイ?
「そんなのヤッです。 だって、だってそんなことされたら普通は言うじゃないですか」
「みなさん、女の扱い方は慣れてるはずです。 困らせないで下さい」
「あっ、ごっ、ごめん」