2012-09-15(Sat)
露天風呂 26話
あたしの足元には滝口さんが座っていました。
足を広げているので女穴が丸見えのはずです。
常務の言葉虐めにあそこが疼いてビチャビチャにさせ、その雫、愛液がしたたり落ちるのがわかりました。
その様子を一部始終、滝口さんは見ているはずです。
視姦され続けているので、更に淫汁を湧き立たせていました。
「クリを虐めて気持ち良くさせて欲しいんです」
「そっか、ようやくわかった。 かおりちゃんは虐められて気持ち良くなりたいんだ。 なっ、そうだろう」
無言でうなずきました。
「じゃ、みんなでかおりちゃんの期待に応えよう。 いいね」
「あっ、それとかおりちゃん、今度はもうやめてって言っても止めないからね」
「おーい、みんな見てごらん、すごく溢れ出してるよ」
え~どれどれと言わんばかりにみんな私の足元に集まってきました。
「すごい量のあふれだしだね、かおりくん」
そうなんです、もともとお汁の多い子だったんですが、
例の美容エステに行ってからは一段と漏れやすく濡れやすくなったみたいです。
そんなことより、みなさんにあそこを見せつけていると思うと体が熱くなりました。
だって局部露出・・・修平君としてからはそこまでの遊びはしていませんでした。
それが今日あったばかりの、まだよく知らない中年おじさんに、
しかもいっぺんに4人もの人にご開帳してると思うと、ものすごくいやらしい気持ちが沸き立ってくるのです。
あそこは雫が垂れてきそうなくらいグチュグチュなのが自分でもわかりました。
変態かおり、露出狂なかおり、おもらしかおり、そんな言葉が頭の中をぐるぐる駆け巡っています。
「みんな“女は聖なる液体を3つ出す”って知ってるか?」
常務さんの声でした。
みんながキョトンとしているのか静かです。
「またまた常務。 これのことですか?」
「まぅ、それもひとつじゃけど、一番目はどこからだと思う」
「どこですか?」
「一つは口じゃ」
「くち?」
「そう、唾液の事じゃよ」
「つばですか?」
「そのとおり、思い返してみたらよくわかる。 子供の時、ケガしたらお母さんがなめてくれただろう」
「はぁ~、そういえばありましたな。 家の中だと薬があるから塗ってたけど、外だったらつばつければいいって」
「そうじゃ、特にお母さんの唾液は子供にとって一番いい薬なんじゃ。
その方がきず薬より早く治るって科学的にも立証されておる」
「なんとなく、わかるような気が・・・」
「そうじゃろ、お母さんの“ツバ”はほかの何よりも換えがたい大切な薬なんじゃよ」
「へ~、常務、物知りですね」
足を広げているので女穴が丸見えのはずです。
常務の言葉虐めにあそこが疼いてビチャビチャにさせ、その雫、愛液がしたたり落ちるのがわかりました。
その様子を一部始終、滝口さんは見ているはずです。
視姦され続けているので、更に淫汁を湧き立たせていました。
「クリを虐めて気持ち良くさせて欲しいんです」
「そっか、ようやくわかった。 かおりちゃんは虐められて気持ち良くなりたいんだ。 なっ、そうだろう」
無言でうなずきました。
「じゃ、みんなでかおりちゃんの期待に応えよう。 いいね」
「あっ、それとかおりちゃん、今度はもうやめてって言っても止めないからね」
「おーい、みんな見てごらん、すごく溢れ出してるよ」
え~どれどれと言わんばかりにみんな私の足元に集まってきました。
「すごい量のあふれだしだね、かおりくん」
そうなんです、もともとお汁の多い子だったんですが、
例の美容エステに行ってからは一段と漏れやすく濡れやすくなったみたいです。
そんなことより、みなさんにあそこを見せつけていると思うと体が熱くなりました。
だって局部露出・・・修平君としてからはそこまでの遊びはしていませんでした。
それが今日あったばかりの、まだよく知らない中年おじさんに、
しかもいっぺんに4人もの人にご開帳してると思うと、ものすごくいやらしい気持ちが沸き立ってくるのです。
あそこは雫が垂れてきそうなくらいグチュグチュなのが自分でもわかりました。
変態かおり、露出狂なかおり、おもらしかおり、そんな言葉が頭の中をぐるぐる駆け巡っています。
「みんな“女は聖なる液体を3つ出す”って知ってるか?」
常務さんの声でした。
みんながキョトンとしているのか静かです。
「またまた常務。 これのことですか?」
「まぅ、それもひとつじゃけど、一番目はどこからだと思う」
「どこですか?」
「一つは口じゃ」
「くち?」
「そう、唾液の事じゃよ」
「つばですか?」
「そのとおり、思い返してみたらよくわかる。 子供の時、ケガしたらお母さんがなめてくれただろう」
「はぁ~、そういえばありましたな。 家の中だと薬があるから塗ってたけど、外だったらつばつければいいって」
「そうじゃ、特にお母さんの唾液は子供にとって一番いい薬なんじゃ。
その方がきず薬より早く治るって科学的にも立証されておる」
「なんとなく、わかるような気が・・・」
「そうじゃろ、お母さんの“ツバ”はほかの何よりも換えがたい大切な薬なんじゃよ」
「へ~、常務、物知りですね」