2012-10-22(Mon)
下田の海 10話
「それはなんてったって綺麗だったし、大きくて迫力あったし、それでもって輝いていたし」
「それにかおりさんって綺麗だし、美人だし、可愛いし、プロポーションだってバツグンだし」
「そうそう、おっぱいがドォ~ンと出てるし、ウエストはキュッって引き締まってるし、
お尻だってふくよかで一見柔らかそうに見えるけど実は引き締まってるように思えるし」
「黒のビキニが最高に似合ってたし、燃えるような赤のストライプがおしゃれだったし」
「それでもってかおりさんって優しいし、話てる表情が素敵だし、
話し方なんかもかわいいし、ホントに大人の女性って感じで素敵だから」
プッ! 笑いそうになった!
「わかった! もうわかったってば。 そんなに誉めてくれるのは嬉しいけど。
その、あれでしょう。 あれ! 私が押しに弱いって覚えてたんだ」
「いや!!それは・・・そのぉ…なんて言うかぁ…」
「わかったって、それはそれでいいけど・・・、まじめにお願いしてるのはわかったけどぉ…、
でもぉ…私も恥ずかしいわ」
「じゃぁ、これしない?」
貴志君が立ち上がって茶色い樽のようなオモチャを持って来ました。
見ると子供の時に遊んだ樽にナイフのオモチャを突き刺して、
上にある海賊さんみたいな人形が飛び出したら負けというゲームです。
「これしよう!! これでね、負けたら一枚ずつ服を脱いで行くっていうのはどおぅ?」
「当然、僕たちが負ければ、脱ぐよ」
「え~ぇ、私、ワンピだし・・・、そんなに服着てないし・・・」
「僕たちだってシャツとズボン、それにパンツしかないよ。 3回負けたら・・・」
「3回負けたら?」
「フルチン!」
「あはは、それは面白そうね」
「でしょ、やろう! やろう! もし僕たちが全部負けたら面白いの見せてあげるから」
「ん! なに?」
「それは、その時のお楽しみ」
「おいおい なにやるの?」
「富士山の噴火!」
「えっ! あれ! やるの・・・、えげつなくない?」
「まぁ、それはその時のお楽しみって言う事で・・・」
「えっ、なになに? 富士山の噴火? それってどういうこと?」
「それはその時のお楽しみだって、じゃぁ、やるよ」
こんなことになるんだろうなって、薄々感じていました。
だって、部屋を移ったことが怪しかったし、もともと海で露出したのが始まりなので、
高校生なら絶対にアレに物凄く興味あるはずだし、そこにいい獲物が来たら普通は逃がさないでしょう。
でもそれはそれであっても別にかまわない。
私自身も楽しませてもらおう思ってました。
ゲームが始まると私に順番を聞くので最後にしてもらいました。
一番ではまず当りませんが、勝負は2順目、3順目です。
それならなるべく刺さない方が有利と思いました。
最初は和樹君です。
ナイフを刺すと人形が飛び出しちゃいました。
「なにこれ! 壊れてるよ」
「そんなはずないって、ちょっと貸して」
受け取るとセットをしなおしナイフを突き立てました。
「ホラァ~、大丈夫だって」
次々とナイフを刺すと11回目で人形が飛び出しました。
「ホラ~ァ、なっ! 壊れてなんかないって」
「マジかよ? 普通1発目で当たるかよ?」
「マァ!そういうこともあるわな。 しょうがない、約束だから。
あっ、言っとくけど富士山やるのは負けた方だからな」
「えーマジ? てっきり言い出しっぺのお前がやるもんだと思ってた」
「世間は甘くないって」
和樹君はシャツを脱ぎました。
海で見たはずの日焼けした胸板は、野球で鍛えられ健康的にたくましくて見ているとドキドキ、
久しぶりに若い男の子のおっぱいを真近に見ちゃいました。
次は自分の番になるかもしれないのです。
そう思うと胸の高鳴りドキドキしながら貴志君の後で、私の一本目のナイフを刺しました。
セーフです。
2回戦はなかなか決着が着かなかったのですが貴志君が負けました。
その次は、すぐ勝負がついて和樹君です。
「マジかよ! なんか弱いなぁ」
「お前が脱いでどうすんだよ」
「んなこと、言ったって・・・」
和樹君はGパンを脱いでトランクスのパンツ姿になりました。
貴志君はTシャツを脱いだだけです。
私は余裕のよっちゃん!
「それにかおりさんって綺麗だし、美人だし、可愛いし、プロポーションだってバツグンだし」
「そうそう、おっぱいがドォ~ンと出てるし、ウエストはキュッって引き締まってるし、
お尻だってふくよかで一見柔らかそうに見えるけど実は引き締まってるように思えるし」
「黒のビキニが最高に似合ってたし、燃えるような赤のストライプがおしゃれだったし」
「それでもってかおりさんって優しいし、話てる表情が素敵だし、
話し方なんかもかわいいし、ホントに大人の女性って感じで素敵だから」
プッ! 笑いそうになった!
「わかった! もうわかったってば。 そんなに誉めてくれるのは嬉しいけど。
その、あれでしょう。 あれ! 私が押しに弱いって覚えてたんだ」
「いや!!それは・・・そのぉ…なんて言うかぁ…」
「わかったって、それはそれでいいけど・・・、まじめにお願いしてるのはわかったけどぉ…、
でもぉ…私も恥ずかしいわ」
「じゃぁ、これしない?」
貴志君が立ち上がって茶色い樽のようなオモチャを持って来ました。
見ると子供の時に遊んだ樽にナイフのオモチャを突き刺して、
上にある海賊さんみたいな人形が飛び出したら負けというゲームです。
「これしよう!! これでね、負けたら一枚ずつ服を脱いで行くっていうのはどおぅ?」
「当然、僕たちが負ければ、脱ぐよ」
「え~ぇ、私、ワンピだし・・・、そんなに服着てないし・・・」
「僕たちだってシャツとズボン、それにパンツしかないよ。 3回負けたら・・・」
「3回負けたら?」
「フルチン!」
「あはは、それは面白そうね」
「でしょ、やろう! やろう! もし僕たちが全部負けたら面白いの見せてあげるから」
「ん! なに?」
「それは、その時のお楽しみ」
「おいおい なにやるの?」
「富士山の噴火!」
「えっ! あれ! やるの・・・、えげつなくない?」
「まぁ、それはその時のお楽しみって言う事で・・・」
「えっ、なになに? 富士山の噴火? それってどういうこと?」
「それはその時のお楽しみだって、じゃぁ、やるよ」
こんなことになるんだろうなって、薄々感じていました。
だって、部屋を移ったことが怪しかったし、もともと海で露出したのが始まりなので、
高校生なら絶対にアレに物凄く興味あるはずだし、そこにいい獲物が来たら普通は逃がさないでしょう。
でもそれはそれであっても別にかまわない。
私自身も楽しませてもらおう思ってました。
ゲームが始まると私に順番を聞くので最後にしてもらいました。
一番ではまず当りませんが、勝負は2順目、3順目です。
それならなるべく刺さない方が有利と思いました。
最初は和樹君です。
ナイフを刺すと人形が飛び出しちゃいました。
「なにこれ! 壊れてるよ」
「そんなはずないって、ちょっと貸して」
受け取るとセットをしなおしナイフを突き立てました。
「ホラァ~、大丈夫だって」
次々とナイフを刺すと11回目で人形が飛び出しました。
「ホラ~ァ、なっ! 壊れてなんかないって」
「マジかよ? 普通1発目で当たるかよ?」
「マァ!そういうこともあるわな。 しょうがない、約束だから。
あっ、言っとくけど富士山やるのは負けた方だからな」
「えーマジ? てっきり言い出しっぺのお前がやるもんだと思ってた」
「世間は甘くないって」
和樹君はシャツを脱ぎました。
海で見たはずの日焼けした胸板は、野球で鍛えられ健康的にたくましくて見ているとドキドキ、
久しぶりに若い男の子のおっぱいを真近に見ちゃいました。
次は自分の番になるかもしれないのです。
そう思うと胸の高鳴りドキドキしながら貴志君の後で、私の一本目のナイフを刺しました。
セーフです。
2回戦はなかなか決着が着かなかったのですが貴志君が負けました。
その次は、すぐ勝負がついて和樹君です。
「マジかよ! なんか弱いなぁ」
「お前が脱いでどうすんだよ」
「んなこと、言ったって・・・」
和樹君はGパンを脱いでトランクスのパンツ姿になりました。
貴志君はTシャツを脱いだだけです。
私は余裕のよっちゃん!