2013-08-08(Thu)
いけない遊び (若かりし暴走) ≪第5話≫
《第二章 ハードワーク・オナ》
私はその夜、激しいオナニーをした。
最初は寝付けず、悶々としていたところでパジャマのズボンから、
その中にある下着の中に指を滑らせ、敏感な場所を弄ってた。
それはそれで気持よかったんだけど、思いはしだいにエスカレートした。
下着の中で指を動かすのは窮屈。
私は激しいエッチしてみたくなり、ベッドから抜け出すと鏡の前に立ち、パジャマ下とショーツを脱ぎ去った。
その格好で自分を鏡に映すと、そこには黒々とした陰毛が映し出されている。
彼たちはこれを見たのだろうか。
あの時、あまりそっちには気にかけていなかったけど、絶対見ているはず。
その陰毛を少し引っ張ってみると、奥の敏感な場所が揺れる。
気持ちよかった。
本当はいやらしい自分。
一本のペンを取り出し陰毛をかき分け、その奥へ滑らせると敏感な粒上のものにペン先を当て、こする。
その姿を鏡に映し、いやらしい自分を堪能した。
変態っ子ちゃん
自分のことをそう思った。
もっと激しいことをしたくなり、ベッドに横たわるとペンを女穴に入れクリトリスをいじる。
ふだんのオナニーだったらこれで十分満足するはずが、その時は心も乾いていて、
もっとエスカレートな事を求めていた。
ペンを女穴に出し入れしても要求は収まらない。
そばにあった黒マジック発見した。
両サイドにペン先があり、細い方と太いペン先がある、どこでも見られるタイプのもの。
それを試したくなった。
太い方と細い方、しばし思い悩んだが、やはり細い方で試すことにした。
ペンを女穴から外し、代わりのそっとマジックを当てた。
クチュっと音をたて、細マジックのキャップが体内に沈む。
痛くはなかった。
そーっと、そーっと、奥まで入れてみた。
びっくりしたことにドンドン入っていく。
どこまで深いの、私のあそこ。
恐怖心が湧いたが、勇気を持ってみた。
男の人のあれは20センチぐらいあるという。
マジックの半分ぐらい、体に入ったとしても不思議ではない。
そうして異物をいれたまま、またクリトリスをいじる。
こするととても気持ちいい。
そんなエッチな感触がとても官能的に思えた。
でも、その一方、今日はそれで収まりたくなかった。
最後の最後まで変なことをしてみたい。
ペンはいつも愛用する愛玩具。
それを余らしてる手はない。
もう一つの穴に入れてみたい・・・いけないことを考えた。
こっちは滑走液がないので、自分の漏らしたエッチな液で湿らせ、穴に当てるとそっと押してみた。
最初は反発があるものの、ペン先がクチュっとはいったみたい。
でもその先からは大変だった。
なかなか奥へとは進まない。
自分のしたたる液体を指ですくい、ペン周りに塗りつけ、静かに押し込むと少しずつだけど体に中に入っていった。
でも思っていたよりあまり入らない。
初めてだし、上手くないんだと自分に言い聞かせ、後退を試みたその時、あたしの肉体に変化が訪れた。
入りにくいのなら、当然、出にくい。
ペンに私の肛門筋がまとわりつき、ペンを逃さなかった。
つまり出すにも一苦労。
見えてないから正確なことはわからないけど、ペン先には書きやすいようゴム質のラバーが巻かれている。
そのラバーが私の肛門筋に引っ掛かり、逃さないでいた。
無理に引っ張ると、肛門が引っ張られてイケない感触が体を襲った。
初めて体験するいけない快感。
「あっ、はぁぅ」
感じてはいけない所で感じてしまった私。
新たな刺激は、決して人に告白できない場所。
そんないけない所を犯された肉体は快感を期待している。
恐る恐る少し入れてみた。
肛門のシワが寄り、中に引き込まれる。
「うぅっっ」
一度手を離し、引っ張ると「ああん」いけない声を漏らしてしまいそうになる。
私の興味はイケない場所に集中してしまった。
私はベッドで横向きになると思いっきり足を広げ、女芯を弄った。
もう片方の手で肛門に突き刺さったペンを揺らす。
快感が身を襲った。
「はぅ」気持ちいい。
私はその夜、激しいオナニーをした。
最初は寝付けず、悶々としていたところでパジャマのズボンから、
その中にある下着の中に指を滑らせ、敏感な場所を弄ってた。
それはそれで気持よかったんだけど、思いはしだいにエスカレートした。
下着の中で指を動かすのは窮屈。
私は激しいエッチしてみたくなり、ベッドから抜け出すと鏡の前に立ち、パジャマ下とショーツを脱ぎ去った。
その格好で自分を鏡に映すと、そこには黒々とした陰毛が映し出されている。
彼たちはこれを見たのだろうか。
あの時、あまりそっちには気にかけていなかったけど、絶対見ているはず。
その陰毛を少し引っ張ってみると、奥の敏感な場所が揺れる。
気持ちよかった。
本当はいやらしい自分。
一本のペンを取り出し陰毛をかき分け、その奥へ滑らせると敏感な粒上のものにペン先を当て、こする。
その姿を鏡に映し、いやらしい自分を堪能した。
変態っ子ちゃん
自分のことをそう思った。
もっと激しいことをしたくなり、ベッドに横たわるとペンを女穴に入れクリトリスをいじる。
ふだんのオナニーだったらこれで十分満足するはずが、その時は心も乾いていて、
もっとエスカレートな事を求めていた。
ペンを女穴に出し入れしても要求は収まらない。
そばにあった黒マジック発見した。
両サイドにペン先があり、細い方と太いペン先がある、どこでも見られるタイプのもの。
それを試したくなった。
太い方と細い方、しばし思い悩んだが、やはり細い方で試すことにした。
ペンを女穴から外し、代わりのそっとマジックを当てた。
クチュっと音をたて、細マジックのキャップが体内に沈む。
痛くはなかった。
そーっと、そーっと、奥まで入れてみた。
びっくりしたことにドンドン入っていく。
どこまで深いの、私のあそこ。
恐怖心が湧いたが、勇気を持ってみた。
男の人のあれは20センチぐらいあるという。
マジックの半分ぐらい、体に入ったとしても不思議ではない。
そうして異物をいれたまま、またクリトリスをいじる。
こするととても気持ちいい。
そんなエッチな感触がとても官能的に思えた。
でも、その一方、今日はそれで収まりたくなかった。
最後の最後まで変なことをしてみたい。
ペンはいつも愛用する愛玩具。
それを余らしてる手はない。
もう一つの穴に入れてみたい・・・いけないことを考えた。
こっちは滑走液がないので、自分の漏らしたエッチな液で湿らせ、穴に当てるとそっと押してみた。
最初は反発があるものの、ペン先がクチュっとはいったみたい。
でもその先からは大変だった。
なかなか奥へとは進まない。
自分のしたたる液体を指ですくい、ペン周りに塗りつけ、静かに押し込むと少しずつだけど体に中に入っていった。
でも思っていたよりあまり入らない。
初めてだし、上手くないんだと自分に言い聞かせ、後退を試みたその時、あたしの肉体に変化が訪れた。
入りにくいのなら、当然、出にくい。
ペンに私の肛門筋がまとわりつき、ペンを逃さなかった。
つまり出すにも一苦労。
見えてないから正確なことはわからないけど、ペン先には書きやすいようゴム質のラバーが巻かれている。
そのラバーが私の肛門筋に引っ掛かり、逃さないでいた。
無理に引っ張ると、肛門が引っ張られてイケない感触が体を襲った。
初めて体験するいけない快感。
「あっ、はぁぅ」
感じてはいけない所で感じてしまった私。
新たな刺激は、決して人に告白できない場所。
そんないけない所を犯された肉体は快感を期待している。
恐る恐る少し入れてみた。
肛門のシワが寄り、中に引き込まれる。
「うぅっっ」
一度手を離し、引っ張ると「ああん」いけない声を漏らしてしまいそうになる。
私の興味はイケない場所に集中してしまった。
私はベッドで横向きになると思いっきり足を広げ、女芯を弄った。
もう片方の手で肛門に突き刺さったペンを揺らす。
快感が身を襲った。
「はぅ」気持ちいい。