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2010-03-29(Mon)

堕ちていく私 13 ≪逆ナンパ≫

≪ 第五章 白バラの誘惑 ≫

あれからしばらく日がたつ。 しばらくの間、向かいの電気はつかなかった。

手紙も来ない。

淫靡な自慰行為もしばらくはやめていた。 そんな気が起こらないから。

見られての自慰行為は刺激が強すぎた。 よく知っている男でもない。

もちろん彼氏でもない男にオナニーを見せた。

そんな自虐的な思いが妖しいものから遠ざけた。


相変わらず暑い夏が続く。 あの日から夜は毎日カーテンを閉めずにいた。

暑くてたまらないことを理由に、窓を全開にしていた。

でも本当はあの男が帰ってくるのを待っていたのかもしれない。

8月が過ぎ去り、早い秋の訪れ感じる風が街に吹いた。

今日は非番だった。 少し早い冬物の服を買いに街に出た。


夕刻、マンションのある駅を降りる。

なにか夕食の食材を買わなくてはならない。

ただ冬物衣装が入った紙袋が大きくスーパーによるのは気が引けた。

トボトボと家路につくとその帰り道、いつものコンビニがある。

カップラーメンでも買うかなっと思い近づいた。

するとガラス越しに雑誌を立ち読みする例の男を見つけた。

ドクッンと心臓が高鳴る。


“あいつだ!” しばし立ちすくみ考えた。

向うは気づかずに立ち読みを続けている。 思い悩んだ。

声をかけるべきかどうか・・・

意を決し、コンビニの自動ドアをくぐった。

まっすぐ男に近寄り「お久しぶり」と声をかけた。

男はゆっくりと振り向いた。 元々近づいてくるのが分かっていたみたい。

「あっ、どうも、こんにちは」

会話をするのは始めて、見かけ通りの静かな重い声だった。


「どうしてたの?」  「えっ、まぁ~、ちょっとね」

「これから帰るの?」  「今日は帰る」男の返事は短い。

「帰らない? 帰り道一緒だし」

「えっ? ああ、その・・・。・・・わかりました、しばらくお待ち下さい」

男は読んでいた雑誌をそのままレジに持って行き会計をすました。

先にコンビニを出て待っていた。

男はこの前のように早足ではなく、ゆっくり歩いてくれた。

「今まで何してたの?」

「すみません、それは言えません」 素っ気なかった。

「いいわ、じゃぁ、私に何か言うことない?」

「えっ、・・・、そうですね。 特別に言うことは・・・」

「そっか! いいわ、それもわかった。 じゃぁ、私を夕食に誘ってよ」

「えっ、今から?」  「今からじゃなく、いっ!まぁ!」

しばらく男は私の顔を見つめた。

おもむろに 「わかりました。 ご一緒しましょう」
2010-03-31(Wed)

堕ちていく私 14 ≪白バラの魅惑≫

男は逆戻りして駅方向に足を進めた。

駅の反対まで行くと、知らない建物のエレベーターのボタンを押した。

そこまでの道程は無言だった。

最上階まで行くとそのフロアー全部が一つのお店。

男はカウンターにいたマネージャーらしき人に「奥は空いているかな?」

「ハイ、いつものお部屋が空いてございます。 係の者を呼び出しますので、しばらくお待ちください」

マネージャーは電話を取った。

話終えると 「今日はなんと綺麗な女性を・・・」

言いかけると男は 「余計な事は言わなくていい」 ピシャリと言い放った。


ボーイだけでなく私もビックリした。 ボーイは口をつぐんだ。

直ぐに担当のボーイが現れ部屋に案内された。

途中「少し贔屓にすると、すぐ馴れ馴れしい事を言う」不愉快そうにこぼした。


部屋は窓のある個室だった。

中央に丸いテーブルがあるのはわかるが、窓際に外に向かって座れるカウンターテーブルもあった。

食事が終わって少しお酒を飲むのにいいかもしれない。

窓外はいつしかどっぷりと日が暮れ、高層ビルの夜景が見えていた。

ボーイに椅子を勧められ席についた。

「お飲み物は何にいたしましょう」

男は私に向かって「何かお好きなものはありますか」と尋ねてきた。

高級感たっぷりの雰囲気に呑まれた私は「こういうお店に来たのは初めてなので」

「わかりました。それでは、食事のメニューはどうしましょう?」

「それもお任せしますわ」

「わかりました。僕が選んでいいですか?」 私はうなずいた。


男はボーイにお勧めを聞いた。

「本日は魚のいい物が入りました。良い魚なのでムニエルなどより素焼きの方がよろしいかと思います」

「じゃあ、それをメインに・・・」

男は前菜からサラダと次々とメニューを決めて行った。

「メインディッシュは魚だし、お相手は女性だからなにか軽い白ワインを頼むよ」

「かしこまりました。 とっておきの物をご用意いたします」

ボーイは私に向かって、

「アルコールはお強いですか? ご用意しますワインは、口当りが爽やかで軽くて美味しいのですが、

 普通の物よりアルコール度数が少々高めになってございます」

「せっかくだし美味しい物なら頂きたいですわ」

「かしこまりました、しばらくお待ちください 」

ボーイは礼儀正しく出て行った。


直ぐ様、別のボーイがやって来てお水を注ぎ、フォーク、ナイフを並べ始めた。

セッティングが終わると入れ替わりにワインが運ばれてきた。

まずはテイスト。

一口飲むとさっぱりとしたまろやかさがありとっても美味しかった。

「すごく美味しいわ。いいワインですね」

「お褒め頂きありがとうございます。 それから・・・」

ボーイは一輪挿しを取り出し、白いバラを2本さした。

「私からのプレゼントです。 貴女を見て特別にご用意させていただきました。

 よろしかったらお持ち帰りください」

「まぁ、私に。 嬉しいわ~、ありがとう」

「お気に召して頂きありがとうございます。 どうぞごゆるりとお過ごしください。

 まもなくお料理をお持ちします」

ワインを注ぎ終わるとボーイは出て行った。


「それじゃ、乾杯と行きますか」

初めて笑顔を見せてくれた。

日に焼けた顔から白い歯が印象的に見え、少しリラックスできたように思える。
2010-04-01(Thu)

堕ちていく私 15 ≪ワインに酔って≫

グラスを合わせ、もう一口飲むと冷えたワインが軽やかにのどを通り過ぎ、美味しかった。

「私たち、何に乾杯したのかしら」

「もちろん、貴女との出会いに」

「あら、まぁ、お上手。 でもこんな私でも良かったのかしら」

「貴女みたいな綺麗な女性と食事できるのは嬉しい」

「そんなことないわ。 だって私って変でしょ」 自室の行為のことを言ったつもりだった。

「そのことでしたらあやまります。 ついつい見とれてしまいました」

「やっぱり見られてしまったのね、私。 だったら変でしょう」

「いえ、自然なことです」

「あなたはされることないのでしょうね。 お相手の方がいらっしゃることでしょうから」

 かまをかけて聞いてみた。


「いえ、私は一人身ですから」

「じゃぁ、されることもおありですか?」

「ずいぶん、ズバリの事をお聞きになるのですね。 まぁ、私も男ですから」

「ごめんなさい。 変なこと聞いちゃって。 でも私、どうしたらいいのか分らなくなって」

「そのお話はやめましょう。 私は気にしておりません」

「でも私・・・、とんでもないものをお見せしてしまったから。 本当に変だと思いません?」


「誰だって欲はあります。 あの場合、たまたまだったということもあるでしょう。

 それを見てしまった私も悪い。

 本音の話、貴女を見て綺麗だと思いました。

 綺麗なお姿だったのでついつい見惚れてしまったのです。 ・・・。

 正直にお話しましょう。 貴女を見て、私もついついしてしまいました。 だからお相子ですね」


「でも私はお見せしました。 私はあなたを見ていないわ」

「そんな、男のものは見るべきものではないですよ」

目と目があって、お互い笑った。 ずいぶんきわどい話をするものだ。

「そういえば・・・」 名前を聞いてないことに気がついた。

「蒼井です」

「そうね、お手紙に書いてあったわよね。 私は・・・」


「小林美紀子さん 25才 秋田県のご出身」 また、この男の前で凍りついた。 

人間の目がこれほど大きく開くもの?なのか?

大きな目を開いて、男を見つめた。

「あっ・・・、あぁ・・の・・・」 言葉が出ない。

「もう少しお話しましょうか」 男は得意満面に話し始めた。


「秋田県 大河村のご出身

 大学からこちらに出てこられ卒業後、藍澤化粧品に入社され、

 今ではそこから西急百貨店1Fの化粧品売り場にご勤務。

 現在お付合いされているボーイフレンドはいらっしゃいませんよ・・・ね?」


何がなんだか分からないでいた。


「お話しましょう。 と言ってもごく一部ですが。 貴女はたぶん私のことを知りたがっている。

 貴女のプライベートをそこまで知っているのは単なる変質者と違うのはご理解頂けるでしょう。

 私はそういうことを知りえる立場にいます。

 もちろん貴女だけでなく、あのマンションから半径50m以内の住人はすべて記憶しています。

 そういう仕事をしています。 ご理解していただけますか?」

「理解って・・・、何がなんだか・・・」

「あのマンションはひと仕事、終わったら引き払います。 そうしたら貴女に会うこともないでしょう」

「要はあなたを知っちゃあいけないということ?」

「そうお考え頂ければ助かります」 それから、言葉が続かなかった。
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露出小説 ~露出の魅惑~
かおりの露出体験
露出狂の私
もっとエッチにいやらしいことしてみたい
露出の魅惑 始めに
≪中学生編≫
中学生編1 スカートの中の秘密
中学生編2 家の中での露出
中学生編3 バスの中の露出
中学生編4 ノーブラチャレンジ
中学生編5 家庭科室のお掃除
中学生編6 全裸で縛られ遊び
中学生編7 全裸でトイレ 学校編
中学生編8 外で初めての全裸
中学生編9 深夜のプール
中学生編10全裸でバスケットボール
中学生編11スカートの中の秘密
中学生編12小学校の校庭(全9話)
中学生編13生おっぱい露出
中学生編14下着屋さんでの失敗談
≪高校生編≫
高校生編1 ノーパン初露出
高校生編2 ペットと添い寝
高校生編3 スポーツ用品店
高校生編4 露出狂のあたし(全6話)
高校生編5 ウォータースライダー
高校生編6 通過電車
高校生編7 高2の海水浴(全9話)
高校生編8 どMな私(全6話)
高校生編9 ファスナー全開
高校生編10台風に燃える
高校生編11Gパン短パン
高校生編12ダウンジャケット
高校生編13スキー温泉旅行(全2話)
高校生編14高3の海水浴(全11話)
高校生編15かがみ
高校生編16浴衣が全開
高校生編17卓球でオールヌード
高校生編18ハミ尻卓球
高校生編19寒い冬の電車
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大学生編3 アクセサリーショップ
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